団地ニュース 平成30年7月号

◆就任のご挨拶◆

  早岐警察署 署長 川口利也

早岐警察署・川口署長.JPG 本年3月の異動で早岐警察署長として着任しました川口です。佐世保卸団地協同組合の皆様には、平素から警察業務の各般にわたり格別の御理解と御協力を賜っており厚くお礼を申し上げます。
 せっかくの機会でありますので、現在の警察の重要課題として取り組んでおります交通事故防止と振り込め詐欺被害防止について御説明させていただきます。

 


●交通事故の防止

 本年5月末現在、県内の交通事故発生状況は、人身事故発生件数1945件(前年同期比△251件)、負傷者数2520人(前年同期比△335人)、死者数14人(前年同期比△2人)となっています。また、早岐警察署管内の発生状況は、人身事故発生件数115件(△4件)、負傷者数150人(前年同期比△7人)、死者数1人(前年同期比±0人)となっています。
 早岐警察署管内の交通事故の特徴は、脇見・ぼんやり運転等の安全運転義務違反による事故が多いこと、国道等の幹線道路での事故が多いこと、土曜・日曜の休日における事故が多いことなどです。これらの特徴を踏まえ、今後も皆様のそれぞれの職場でハンドルを握るときは安全運転を意識するということを浸透させていただくようお願いします。


●振り込め詐欺の被害防止

 昨年中、振り込め詐欺などの特殊詐欺は111件(被害額2億3千5百万円)を認知し、被害者の半数以上が65歳以上の高齢者となっています。また、早岐警察署管内では4件(被害額約2350万円)を認知し、本年も5月末現在、既に3件(被害額約170万円)を認知しています。
 最近の県内の被害の特徴は、架空請求詐欺被害が多く発生していることです。架空請求詐欺の被害者の多くは、有料サイトの未納料金があるとのSMS(ショートメッセージ)が来たり、裁判や差押えを内容とするハガキが送られ、相手方に連絡し、問題解決のためにプリペイド式の電子マネーを購入させられたり、コンビニ決済でお金をだまし取られています。また5月下旬頃には、佐世保市内の高齢者宅に対し、息子や孫を名乗る男からオレオレ詐欺の予兆電話が相次いでかかっています。
 このような詐欺の被害に遭わないためには、相手に連絡をしないことや、電話でお金の話が出たら詐欺を疑い、電話を切り、誰かに相談したり、在宅時から留守番電話に設定して心当たりのない電話に出ないことなどをお願いします。


●安全・安心なまち「早岐」を目指して

 以上、2つの重要課題について説明させていただきましたが、このような課題を含め、安全・安心なまち「早岐」を実現していくためには、警察の活動だけでは限界があります。地域住民、関係団体、行政が手を携えて取り組む必要がありますので、組合員の皆様にも御協力をよろしくお願いします。


 終わりになりますが、佐世保卸団地協同組合の今後ますますの御発展と組合員皆様の御健勝、御多幸をお祈りいたします。

 


【卸団地あれこれ】

  「大阪北部地震と九州ラーメン党と卸団地の歌」

 大阪北部地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に被害を受けられた方々に対しまして心からお見舞いを申し上げます。地震が終息して、一刻も早く復興されますよう願わずにはいられません。
 さて6月25日(月)の朝のニュースを見ていると、大阪北部地震で被災された皆さんにラーメンを炊き出しているニュースが流れた。「もしやあの方では」と思い、注目しているとやはり間違いなく「九州ラーメン党の浜田龍郎さん」であった。この浜田龍郎さんは佐世保卸団地協同組合の組合歌である「卸団地の歌」を作詞された方である。
 平成20年に浜田さんを紹介している団地ニュースがあるので再掲する。氏は種子島高校卒業後、森永乳業入社、昭和54年退職し、食品卸売業、スーパーマーケットを経営するも事情により会社を整理し、一家放浪の後、ラーメン店を営み、現在に至る。食品卸業の時、当団地に出入りされていた。当時は作詞家と会社員という二足のわらじを履いておられた。「卸団地の歌は、長崎新聞社を通して歌詞を公募したのです。作曲家の尾形さん、私を交えて審査員をしたのですが、なかなかいい作品がなくてね。再度公募しようという意見もあったのですが時間もなくてね。あなたが作詞してくださいということになったのですよ。それじゃと1週間ほど時間をいただいて作ったのです。歌い継がれるということはうれしいですね。卸団地をあたらしく切り開いていき、新しい時代にふさわしい業種が集まり、市民の生活の源になっていくのだという気持ちを込めたのです。」
 氏はラーメン出前で出合った知的障害者との交流がきっかけでボランティアを始め、雲仙普賢岳噴火、阪神淡路大震災、東日本大震災、九州大豪雨、などボランティアでラーメンをふるまわれている。元気でお過ごしの様子で何よりではあるが、最近は日本での災害が多いように思える。地震や豪雨災害が頻発している。九州ラーメン党の災害炊き出しのニュースがなくなることを切に願う日々である。

 


〜6月定例昼食会〜

 6月4日、定例昼食会が開催された。
 今回は、デンソーウェーブ福岡営業所・所長の河岸智史氏を招き、在庫管理等で作業軽減が図れる最新のハンディターミナルの機能について説明していただいた。その後、佐世保地区保護司会の方より、地域で更生保護の活動を担う民間ボランティアである保護司の役割について説明があった。

定例昼食会(平成30.6.4) (1).JPG定例昼食会(平成30.6.4) (2).JPG 

 


■消防訓練■

 6月15日、組合会館とレクミティーセンターで消防訓練を実施した。
 組合会館は事務局職員に加え五十鈴食堂と簡易郵便局の方に、レクミティーセンターではマルゲリータとシンプロジェクトの方に参加してもらい、自動火災報知設備の仕組みや操作方法等の確認と、訓練用消火器での実射訓練を行った。

消防訓練(H30.6.15) (1).JPG消防訓練(H30.6.15) (2).JPG 

 


▲(仮称)大塔台団地建設工事始まる▲

 卸団地北側の山林を総戸数564戸、事業用地5区画に開発する建設工事が開始された。3年半かかる大規模工事である。

大塔台団地着工 (2).jpg大塔台団地着工 (1).JPG 

 


≪平成30年度の主な組合行事予定≫

   (平成30年7月〜平成31年3月)


     【7月】   卸団地夏祭り(27日(金))

     【8月】   第7回絆づくりボウリング大会(24日(金))

     【9月】   定期健康診断(4日(火)〜6日(木))

           第47回ソフトボール大会(16日(日))

           観月会(未定)

     【10月】 防災管理委員会(未定)

     【11月】 第26回ゴルフコンペ(23日(金))


     ≪平成31年≫

     【1月】   新年賀詞交歓会(7日(月))

           新年懇親会(21日(月))

     【2月】   普通救命講習(未定)

             第46回ボウリング大会(22日(金))

     【3月】   観桜会(未定)


      ※定例昼食会は、毎月第1月曜に開催

      ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

      ◆日程は変更になる場合があります。

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(20)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(6月号からの続き)

「南部開発におけるトリプル技 〜その3」

 いよいよ土地売却交渉時期になりました。私は土地の売却相手方である建設省に対して、組合の土地は山では無く宅地として売りたいと申し出しました。建設省側はありがたいことに「ただ平らになって居れば『見なし宅地』とします」と言われました。建設省とはたびたび交渉しましたが、10ヶ月もすると建設省側の担当者が異動で変わられるのに対して、当組合は当然なことのように私が対応しました。これくらい担当者が変わると普通の地主なら怒るだろうなと私は思いました。4人目の担当者になった時、その担当者から「もうそろそろ平地にしてもらわないと、私たちが困ります」と言われました。それではと買収予定地の測量図を要求したのでした。
 これとは別に大変苦労したことがありました。取り崩す山の土を埋めるために、ニュータウンの北側斜面法面下に目を付けました。そこには組合とは別の地主3人がおられたのですが、地主の1人である西部道路の佐々木社長は初めから協力的でスムーズに進みました。残り二人の地主から若干の土地を購入するのに随分と苦労しました。この2人の土地については広くはないのですが、その土地を購入しないと計画は根底から崩壊してしまう重要な土地でした。この2人は元々仲が良くなかったようでした。それぞれ3ヶ月の間に何十回と通い詰めて、やっとの思いで所有権を移転しました。また不動産業者が、突然仲介手数料の請求書を持って現れました。話を聞くと地主の1人から相談を受けたとのことでした。当方は最初からそのような契約ではなかったと無視をしました。本当に最後まで苦労した取引でした。工事は予定通りに進み、高速道路の南部に約1万坪の平たんな土地が出来ました。
 平地になった南部の土地は、中古車展示場、NBC住宅展示場、駐車場として賃貸することで2億4千万ほど賃貸収入を得ました。平成22年に佐世保市が学校給食センター用地として購入する際に里道を付替えしたことにより、給食センターや老人福祉施設に土地を3億2千万で売却しました。平成11年には1億3千万、平成26年には9千万を投資して、建物の建て貸しを行い、4億4千万円を稼ぎ、今後も毎年5千百万円の収入を得る見込みです。このように南部の土地で10億円稼ぎました。
 高速道路への売却図面で卸団地側にも新たな土地が出来ることがわかり、中島ノズルが狭い社屋でご苦労されていたのを知っていた私は、図面上の土地を示し、高度化資金の補完事業でここに移転しませんかと勧めました。同社の前の道路は高速道路につながる側道として建設省に、その東隣はコンセックに、北隣はながはまへ売却し、昭和64年から平成4年にかけて第2ニュータウンの売却と合わせると8億5千万になりました。当時の卸団地の財務内容は一段と良好になりました。
 中国に「人生(じんせい)万事(ばんじ)塞翁が馬(さいおうがうま)」という諺があります。人生では何が幸いし、何が不幸になるかは解らないという意味ですが、南部土地開発は江頭専務とのコンビでの努力と幸運が重なり1回目の花が咲きました。ただ前述したように南部の土地には縦横に里道が走り、本格的に活用するには里道を付替える必要がありました。そして給食センターへの売却を契機に里道を付替えられ、南部土地を余すことなく活用させた橘理事長時代に2回目の花が咲き、「宝の山」になったと思っています。

(次号に続く)

 


〓第7回 絆づくりボウリング大会のご案内〓


    ・開 催 日   平成30年8月24日(金)

    ・時   間   18時45分までに全員集合

    ・場   所   西肥シルバーボウル

    ・試合形式  個人戦

    ・参 加 費   無料

    ※詳細は、別途配布の案内をご確認ください。

 


〓定期健康診断のご案内〓

   今年度の定期健康診断を下記の通り実施します。
   お申込みの方は全員受診されますようお願い致します。


    ・日  程  平成30年9月4日(火)〜6日(木)

    ・受付時間  @8時〜11時30分

           A13時〜16時

    ・場  所  組合会館

 


〓第47回 卸団地 ソフトボール大会のご案内〓

   今年も恒例のソフトボール大会が開催されます。


    ・開 催 日  平成30年9月16日(日)

    ・時   間  午前8時30分(開会式)

    ・場   所  吉井北部運動広場

 


〓恒例! 卸団地夏祭り〓

  〜7月27日(金)開催〜

 今年も“卸団地夏祭り”の季節がやってまいりました。
 ステージイベントは、恒例の小・中学生によるコーラ早飲み大会、詩吟、和太鼓演奏に加え、昨年に引き続き地元佐世保のダンス&ヴォーカルスクール「スターライトスクール」のダンスユニットによる切れ味抜群のダンスパフォーマンスと、細かすぎる顔マネ歌マネで爆笑の渦を巻き起こす「広音(HIROTO)」のレパートリー多彩なものまねショーで会場を盛り上げていただきます!充実した屋台メニューと共にお楽しみ下さい。更に「お楽しみ大抽選会」は今年も豪華賞品が満載!!
 さあ皆さん、食べて飲んで笑って、暑さをブッ飛ばしましょう!!

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団地ニュース 平成30年6月号

★就任のご挨拶★

  大興 代表取締役 井上 真一

大興・井上真一社長.JPG この度、4月1日より叔父である井上亮に代わり代表取締役社長に就任しました井上真一と申します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 弊社の沿革を少しご紹介させて頂きますと、昭和24年に大興実業轄イ世保出張所として創業致しました。その後、本体の合併による出張所の解体に伴い、当時の主力商品であったアセチレンの原料であるカーバイトの販売を引き継ぎ、昭和27年に潮見町(現在のコメダ珈琲店付近)にて拒蜍サ商会を設立し、祖父である井上一郎が社長に就任致しました。その後、33年に高圧ガスの販売許可を取得して業務が拡大したため、40年に事務所を干尽町に移転致しました。造船業の活況も相まってこの頃から溶接関連商品の販売も徐々に増え始め、48年に卸団地に移転し、現在に至っております。
 弊社の事業内容としましては、主に高圧ガス、機械工具の販売ですが、取り扱う商品は5万点以上、また国内、海外を問わず、取扱いメーカーはおよそ400社あります。豊富な商品と、メーカー、商社との連携を通じて、商品提案を行い、お客様の多種多様なニーズに答えて参りたいと考えております。
 個人的な話になりますが、私は1歳になる前から高校卒業までを卸本町で過ごし、常に卸団地と共に歩んで参りました。思い起こすと、組合会館には以前、玄関近くに自由の女神像があったり、組合会館前駐車場のど真ん中には噴水があったりと、懐かしい記憶がよみがえります。やはり一番の思い出は、現在の組合の立体駐車場からコスモ石油まであったグラウンドで行われた卸団地大運動会でした(コスモ石油の場所はテニスコートだったか?)。食品部会、機電部会、繊維部会、雑貨部会の4部会に分かれて点数を競い、徒競走、マラソン、綱引き、騎馬戦などの催しが行われておりました。我々小学生も徒競走やマラソンなどに参加させて頂いており、個人的には毎年春のビッグイベントでした。また卸団地夏祭りにCCガールズ(知っている人は少ないかもしれませんが…)が来るなど、長年の卸団地LIFEを存分に楽しませて頂き、組合の皆様方には大変にお世話になりました。
 弊社は来年、創立70周年を迎えます。これまで弊社を支えてくださったお客様、また卸団地協同組合の皆様方への感謝の気持ちを忘れず、社業発展に努めるとともに、公私ともにお世話になりました卸団地に対し、なにかしら貢献できるよう卸団地青年部会長としても邁進して参る所存でございますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 


       ☆代表者交代☆

      (平成30年4月1日付)


       会社名      椛蜍サ

       前社長      井上 亮(相談役に就任)

       新社長      井上 真一

       生年月日    昭和51年6月14日

       出身地      佐世保市

       入社年月日   平成19年4月2日

       前役職      専務取締役

 


【卸団地あれこれ】

  「協同組合金沢問屋センターからのメール」

 前月号で「卸団地の歌」を取り上げましたが、早速反響がありました。以下は協同組合金沢問屋センターからのメールです。

 毎回、佐世保さんの卸団地ニュースを拝見するのを楽しみにしております。過去には「世直し慎之介」さんのコーナーが大好きでした。さて、本日いただいた卸団地ニュースに「卸団地の歌」という記事があり、面白く読ませていただきました。実は当組合にも「金沢問屋センターの歌」があります。ホームページのトップの下の方にありますので、是非ご覧ください。この曲は昭和52年の団地完成10周年の式典の場で披露されました。私が事務局に入る前の話で、詳細はあまりよく聞いておりません。金沢には「MRO合唱団」(MROはTBS系列の地元放送局です)というものがあり、そちらの関係者の方が制作に関わっておられたと思います。また合唱団の方に歌っていただいたものだと思います。過去には周年事業の場で、女子社員に合唱してもらったりもしましたが、今ではそんなこともなく、午前9時前に、各社に有線放送で流すくらいです。団地の歌を持っている組合はそんなにないだろうと思っていましたが、当組合の3年前とはおそれいりました。歌繋がりの御縁が出来ましたので、今後ともよろしくお願いいたします。


  「協同組合金沢問屋センターへの返信」

 当組合の「卸団地ニュース」をお読みいただきありがとうございます。さて「協同組合金沢問屋センターの歌」を拝聴しました。女性コーラスの清楚な清々しい歌声でした。毎朝有線放送されておられるとのことで、さわやなか気持ちで仕事を始めることが出来ると思いました。同じ商団連に加盟する組合としてこちらこそよろしくお願いいたします。

 


■第52回通常総会■

  〜賦課金未徴収、出資配当5%など承認〜

 平成30年5月21日(月)、ホテルオークラJRハウステンボスにて佐世保卸団地協同組合、佐世保卸団地事業株式会社、卸本町自治会の総会を開催し、全議案が全会一致で承認された。議長に小柳副理事長が選任されたあと、議案審議に入った。組合費である賦課金は5年連続で未徴収の予算となり、組合の財政が健全であることが示された。また出資配当は出資額の5%となり、5年連続で実施されることになった。
 今年度事業としては「坂道のアポロン」映画鑑賞会、「和食のテーブルマナー」研修会などが新たに実施されることになった。また組合員企業1社あたり100千円、青年部1社当たり100千円、合計6,000千円の助成金の支出について承認された。組合員が加入する機電、繊維、雑貨、食品の各部会や青年部では研修旅行のために活用される。さらに卸団地太鼓錬成会や山登り同好会へは昨年の倍額の助成金が決定した。ボウリング大会やゴルフ大会の参加賞も日本一の長崎和牛としている。

通常総会 (1).JPG通常総会 (2).JPG 

 


◆第52回通常総会懇親会◆

 第52回通常総会終了後、休憩を挟んで懇親会が始まった。橘理事長からご挨拶を頂いたあと、来賓14名の皆様を代表して、県北振興局・永松局長様と佐世保市・川田副市長様より祝辞を頂戴した。そして親和銀行・為永常務様の乾杯のご発声で歓談の場がスタート。美味しい料理と各自お好みの飲み物を味わいながらの歓談で会場は賑わいをみせた。宴の最後はアトラクションタイム。琉球國祭り太鼓の皆さんが登場!沖縄の伝統芸能エイサーをベースにポップスや空手の演舞を取り入れた創作エイサーで会場は盛り上がりを見せ、出席者を魅了した。
 最後、盛会のうちに商工中金・高畑支店長様による万歳三唱で懇親会の中締めとなった。


  ▼橘理事長                     ▼県北振興局・永松局長

通常総会懇親会(橘高理事長).JPG通常総会懇親会(永松局長).JPG


  ▼佐世保市・川田副市長              ▼親和銀行・為永常務による乾杯

通常総会懇親会(川田副市長).JPG通常総会懇親会(乾杯).JPG


  ▼歓談                         ▼アトラクション(琉球國祭り太鼓)

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  ▼アトラクション(琉球國祭り太鼓)        ▼商工中金・高畑支店長による万歳三唱

通常総会懇親会 (3).JPG通常総会懇親会(万歳三唱).JPG 

 


<5月定例昼食会>

 5月7日、定例昼食会が開催された。
 今回は、人事異動で今年4月より親和銀行本部のソリューション営業部から卸本町支店長に就任された山口雄治氏を招き、自身のプロフィールを含め、入行当時からの経験談や抱負等を話して頂いた。

    定例昼食会(H30.5月).JPG

 


◇青年部総会が開催される◇

 5月28日、セントラルホテル佐世保において平成30年度卸団地青年部総会が開催された。
 平成29年度決算と平成30年度会費について満場一致で承認され、また、来月27日に迫った青年部主催「卸団地夏祭り」の内容について議論が交わされた。
 そして、この総会をもって浦山信一氏(和信産業・取締役)と伊藤正浩氏(キリンフーズ・代表取締役)が退会、新たに森川義浩氏(野中インテック・代表取締役)が入会され、青年部は18名となった。また、親和銀行卸本町支店長は、人事異動の関係で前任の谷口誠一郎氏に代わり山口雄治氏が青年部で活躍されることとなった。

 


〓消費税軽減税率講習会〓

 2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられ軽減税率制度が導入される予定で、その内容を理解して頂くための講習会を下記の通り開催致します。
 

     ・開催日  平成30年7月5日(木)

     ・時 間  15時〜17時(予定)

     ・場 所  組合会館2F大会議室

     ・対 象  どなたでも受講可能

     ・受講料  無料

 


〓恒例!卸団地夏祭り〓


     ・開催日  平成30年7月27日(金)

     ・時 間  開場18:00  開演18:30

     ・場 所  組合会館前駐車場


  充実した屋台メニューと共にステージイベントをお楽しみ下さい!

 


〓第7回 卸団地絆づくりボウリング大会〓


     ・開催日  平成30年8月24日(金)

     ・時 間  18時45分までに集合

     ・場 所  西肥シルバーボウル

     ・試合形式 個人戦

     ・参加費  無料


     ※開催案内及び申込書は後日配布致します。

 


〓卸団地太鼓錬成会“発表会”のご案内〓

 今年で創設44年を迎えた佐世保を代表する郷土芸能「だんち太鼓」の、心に響く音色と勇壮なバチさばきを是非ご堪能ください。


     【日 時】 平成30年7月22日(日)

            開場 13:30

            開演 14:00〜15:30

     【場 所】 佐世保市民文化ホール

     【入場料】 無料

だんち太鼓発表会告知用写真.jpg 

だんち太鼓発表会告知ポスター.JPG

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(19)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(5月号からの続き)

「南部開発におけるトリプル技 〜その2」

 理事会では私が策定した計画案が検討されました。計画の概要は次の通りです。計画は南部開発と一般的に呼んでいますが、法的には組合が福祉事業として行う住宅用のニュータウン2期工事のことで、開発許可を得て行う工事であります。この開発の発想は、私が担当してすでに造成していたニュータウンの北側に高さ40mの法面があるのに目を付け、ここに南部の山を削り、土砂を取り、この北側斜面に埋め土しようというものでした。そうすれば南部の山は削られ、そこに1万坪の平たんな土地が生まれ、一部は建設省に宅地並みの価格で土地を売却することができ、斜面だったところが新しく44区画の住宅用地に生まれ変わるというものです。
 土地を売却すると不動産売却益が発生し、課税されることになります。しかし公共用地の為の売却ならば、収用控除が受けられますので、メリットがあります。この控除額が売却の年には30百万から増額されて50百万になるのではないかと噂で聞いておりました。親しい代議士にも電話して確認するなどして、増額されることを確信しました。そこでこの税額控除の恩恵を最大限に享受しようと思い、土地の所有者を、組合、佐世保卸団地事業、卸団地物流センターの3社にしました。理由は収用控除を3倍にするためでした。組合以外の2社には、50百万を少し上回る売却益がでるように工事費を負担させました。結果として卸団地グループ3社に1億5千万の資金が残るというシナリオでした。
 工事費用は5億4千万を必要とし、借入にて調達いたしました。この借入金の返済については、建設省への土地売却代金と44区画2千5百坪を組合員に相場の半額である坪当たり10万で売却した金額を充当するというものです。また山を削り、平たんな土地は今後活用できる思惑もありました。組合に関連する3社に関わらせ、収用控除が3倍受けられること、土地は建設省への売却、住宅地としての活用、平たんな土地が1万坪出来ることなど3つの活用があることなどから数字の3にちなんで南部開発のトリプル技と呼んでいます。しかし理事会では消極意見がありました。その上に組合の顧問税理士までもが難色を示しました。我が社の税理士は「やるべし」との意見でした。建設省も「結構です」と言うので、再度議案を提出し、何とか理事会で承認を得ました。昭和61年9月の総会で5億4千万の予算が承認されました。この投資額を3〜4年で回収する見込みでした。

(次号に続く)

 


≪平成30年度の主な組合行事予定≫

   (平成30年7月〜平成31年3月)


     【7月】   卸団地夏祭り(27日(金))

     【8月】   第7回絆づくりボウリング大会(24日(金))

     【9月】   定期健康診断(4日(火)〜6日(木))

           第47回ソフトボール大会(16日(日))

           観月会(未定)

     【10月】 防災管理委員会(未定)

     【11月】 第26回ゴルフコンペ(23日(金))


     ≪平成31年≫

     【1月】   新年賀詞交歓会(7日(月))

           新年懇親会(21日(月))

     【2月】   普通救命講習(未定)

             第46回ボウリング大会(22日(金))

     【3月】   観桜会(未定)


      ※定例昼食会は、毎月第1月曜に開催

      ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

      ◆日程は変更になる場合があります。

団地ニュース 平成30年5月号

◆就任のご挨拶◆

  親和銀行卸本町支店 支店長 山口雄治

支店長・山口雄治.JPG 佐世保卸団地の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は親和銀行をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。私はこのたび親和銀行卸本町支店長を拝命し、ソリューション営業部より参りました山口雄治でございます。前任部署でありますソリューション営業部は、大口設備投資案件の組成、事業承継やM&A、医療福祉案件等に関しまして、支店と一緒になってお客様の課題解決のお手伝いをする部署です。
 当支店に着任して約1ヶ月が経過し、卸団地の皆様方からの数々の激励に加え、卸団地の歴史や当支店の歴史を資料で確認いたしまして、改めて皆様方への感謝と卸本町支店長としての責任の重さをひしひしと感じているところであります。
 私は昭和46年4月生まれの47歳、佐世保市出身です。中里小学校、中里中学校、佐世保西高校、長崎大学を卒業後、平成6年に親和銀行に入行しました。初任地の佐々支店に6年3ヶ月、波佐見支店3年、島原支店2年の勤務後、本部各部を約13年勤務し、卸本町支店長に着任しました。支店勤務から13年離れていたことに加え、支店長としての初任地が歴史ある卸本町支店ということで身の引き締まる思いですが、精一杯お役に立てるようがんばりますのでご支援よろしくお願いいたします。
 さて、私どもふくおかフィナンシャルグループでは、平成28年度より第5次中期経営計画「進化の第一ステージ」をスタートしており、今年はその最終年度、総仕上げの年となります。今年度は「構造改革」と「イノベーションの加速化」を重要テーマの二本柱とし、お客様から真の評価を獲得できるよう役職員一丸となり業務に邁進してまいります。
 最後になりますが、私の好きな言葉をご紹介します。江戸時代後期の米沢藩主である上杉鷹山が言った有名な言葉で「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」というものがあります。物事が思い通りに行かないとき、ネガティブなイメージを持つのではなく「どんなことでも強い意志をもって事に臨めば必ず達成できる」、「やらなければできない、やればできる」とポジティブになれるような人間になりたいと思っています。何かと至らないことも多々あるかと存じますが、卸団地の皆様方の発展に少しでも貢献できるよう誠心誠意努力いたしますので、これまで以上のお力添えを賜りますようよろしくお願いいたします。

 


【卸団地あれこれ】

  「卸団地の歌」

 当組合の組合歌である「卸団地の歌」は、過去にこの団地ニュースで取り上げたこともあるが、おさらいすると作詞は浜田龍郎さんで、作詞された当時は食品卸業等をされておられ、下田商事に出入りされていた。会社整理後は、ラーメン店を営み、ラーメンの出前で障害者と知り合ったことで、福祉施設を運営することになられた。障害者施設、老人ホームへのラーメン出張調理サービスは災害地も含め、平成20年当時に延べ400ヶ所、6万杯に上っておられる。作曲は尾形義康さんで、佐世保のご当地ソングである「西海ブルース」を作曲された方である。この曲は内山田洋とクールファイブがカバーして、前川清さんがメインで歌われている。そして編曲されたのが池田電機の池田社長である。話を聞いたところ、出来上がった「卸団地の歌」は演歌調の曲で、さすがに組合で演歌を歌うには無理があり、また、前奏もなかったとのことである。そこで池田社長は自分でピアノを弾いて前奏をつけ、今の卸団地の歌にしたとのことである。下田商事の女性従業員の皆様に集まっていただき、NBCの音楽スタジオで音楽テープに録音されたのである。
 商団連に組合歌がある組合はどのくらいあるのか尋ねたところ、数組合あるとのこと。筆者の知るところでは、鹿児島総合卸商業団地協同組合の「輝け!オロシティー」があるが、これは平成22年5月に制作されている。当組合の「卸団地の歌」は昭和49年に出来上がっているので、商団連に加盟する組合の中ではかなり古い部類の組合歌になるのではなかろうか?当組合の50周年記念式典の中で「卸団地の歌」を合唱したが、「昭和の歌だね」みたいなことを来賓者が言われたらしいが、バリバリの「昭和の歌」なのである。歌詞もどこかしら古めかしい。歌詞を紹介しよう。

  新しき 新しき
  時代は明けぬ 彼方より
  若い同胞(はらから)集いきて
  燃ゆる情熱 胸に秘め
  明日への飛躍 果たさむと
  ああ共に ああ共に
  築きし 我らが 卸団地

当組合のホームページにメロディーをアップしているので初めての方でも歌うことができる。
 当組合は総会、全員協議会で合唱している。歌っている間は一体性が保たれていると感じている。

 


〓平成30年度の主な組合行事予定〓

   (平成30年5月〜平成31年3月)


   【5月】   通常総会・懇親会(21日(月))

   【7月】   卸団地夏祭り(27日(金))

   【8月】   第7回絆づくりボウリング大会(24日(金))

   【9月】   定期健康診断(4日(火)〜6日(木))
 
         第47回ソフトボール大会(16日(日))

         観月会(未定)

   【10月】 防災管理委員会(未定)

   【11月】 第26回ゴルフコンペ(未定)

 ≪平成31年≫

   【1月】   新年賀詞交歓会(7日(月))

         新年懇親会(21日(月))

   【2月】   普通救命講習(未定)

         第46回ボウリング大会(22日(金))

   【3月】   観桜会(未定)


   ※定例昼食会は、毎月第1月曜に開催

   ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

   ◆日程は変更になる場合があります。

 


★平成30年度新入社員教育講座★

 4月5日、組合会館において平成30年度の新入社員教育講座が開催された。この研修は学生生活の甘えをなくし、社会人としての自覚を持つために最低限必要なことを教育し、自己啓発・意識改革を促すもので、今年は10社から16名の方が、講師であるトータルビジネスマネジメント・頴川武司氏の熱き指導を受けた。
 これから色んな経験を積んでいく上で、困った時にこの研修を思い出して参考にしてもらえれば幸いである。本講座が少しでも受講者皆さんの為になり、組合員各企業の繁栄に繋がることを期待している。

新入社員研修(集合写真).JPG 

 


〜平成30年度新入社員教育講座“研修の感想と決意”〜

新入社員教育講座を受講された皆様に、研修の感想と決意を書いて頂きました。


  九州ワーク 田口美咲

 私は、お客様が安心して購入して頂けるような販売員になります。そのために、1日でも早く商品の性質や機能を覚えていきます。分からないところはすぐに先輩に聞き、メモをして身につけていきます。今日学んだことを学んで終わりにするのではなく、実際に行動に移していきます。


  栄広エージェンシー 古賀優子

 デザインの情報収集を、いつでも怠らず、プラスαの提案ができるデザイナーになります。


  玄洋商事 須藤小百合

 新入社員研修ということで、今回受講の機会を頂き、これまでいくつかの企業に就職し、研修も受けたことがありましたが、職歴が長くなるにつけ、研修内容が頭に入っているつもりでも、実践できていないことや基本を怠っている面があることが分かり、自己反省を行うことができました。本日の研修を今後に活かし、笑顔での来客対応を心掛け、お客様に信頼して頂けるよう、より商品知識を深めていきます。また経理の仕事もミスのないよう細心の注意を払い行動していきます。


  大興 前田英樹

@1人できちんと配送できるようになる。
A2年後までに1つでも資格を取得できるようにする。
B後輩に教えられるようになる。
今後、もっと目標を持って業務をこなしていきます。


  大興 大野拓未

 今回の新入社員研修を通してマナー、常識などを学び直すことができました。また目標を設定する重要性を知り、それを活かすべく短期、中期、長期の目標を設定しました。まず半年後には会社の1戦力として数えられる社員になれるよう努力します。3年後には上司の方々に安心して仕事を任せてもらえる社員になれるよう努力します。10年後には会社を引っ張っていける社員になれるよう努力します。今は短期目標を達成すべく、いち早く仕事を覚えられるよう努力しますので、今後とも宜しくお願いします。

 

     新入社員研修 (1).JPG


  大興 織田慎吾

 私は、大興に入社して約9ヶ月が経ちます。まだまだ分からないことだらけで悩む事もあります。嫌な事もあります。僕は僕なりに頑張って、大興の社員として皆さんと楽しく仕事をやっていければと思っています。宜しくお願いします。


  橘 御手洗俊太

 私は、私に合っている部署で、30歳までに営業で得意先を5つ持ち、営業トップになっていることを決意致します。


  橘 斎藤天紀

 私は工務部に配属される事になりましたら、実務経験が5年を経過した年に「施工管理1級」の資格を取得します。「施工管理1級」の資格を取得できましたら、工務部拡大のために全力を尽くしたいと思います。工務部以外の部署に配属が決まったとしても、その部署の仕事に全力を尽くし、会社の発展のため、地域の発展のために頑張ります。


  橘 平川咲来

 私は
@1日でも早く仕事を覚え、会社に貢献する人間
Aお客様の事を第一に考え、行動ができる人間
B挨拶を大きな声でする人間
C人見知りをせず、様々な先輩の社員方とコミュニケーションがとれる人間
D長所を活かした行動ができる人間
になることを表明致します。


  野中インテック 馬場信幸

 私は野中インテックに入社してもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。これからの決意表明と致しまして、少しでも早く仕事を覚え、社長や専務、先輩方のフォローをしていきます。又、会社の方々からの信用はもちろん、お客様からの信頼も得ていきます。仕事面以外でも旅行やバーベキュー、ゴルフといったところでコミュニケーション能力を身につけていきます。ON・OFFをしっかりと区別し、世界に1つだけの「野中インテック」をもっと盛り上げていきます。

 

     新入社員研修 (2).JPG


  にっせい 加賀杏奈

 今回の研修では
・他人を思っての行動の大切さ
・見た目の印象の大きさ
・言葉遣い、基本マナーの実践
などを学び、社会人として大切な事を改めて実感しました。今回学んだ言葉遣いやマナーを忘れることなく、上司や先輩方に失礼のない範囲で自己アピールし、手先の器用さを活かした仕事ができるよう、また、1年後には後輩に尊敬される社会人になります。


  日本エコネット 林 茉利

 私は、女性のキャリアの先駆けとして母親且つ店長になり、育児と仕事を両立できるキャリアウーマンになります。そのためには
@社内、お取引先、お客様に明るく接し、愛されるスタッフになります。
A「林に聞いたら間違いない」と言われるくらい、知識を増やします。
B日々大きな目標と小さな目標を設定して、日々クリアしていくよう努力します。


  西九州ビルシステム 本村 陸

 私は、西九州ビルシステム株式会社に入社し、目標として次のことを決意表明致します。
・計画を綿密に立てて実践する
・「考える」習慣を身に付け、仕事にもプライベートにも活かす
・一早く仕事を覚えられるように、積極的に率先して働く
・仕事を任せられるような、頼られるような人材になる
・30歳までに第一種冷凍機械責任者を取得する
・常にスリーダイヤのマークに誇りと自覚を持って行動する


  西九州ビルシステム 水戸亮真

 今回のセミナーを通して、社会人になってからの基本を学ぶことができました。高校を卒業したばかりで、まだあまり社会の事について慣れていませんが、一つ一つ覚えていこうと思いました。言葉遣い、身だしなみ等は特に注意していこうと思います。社会に出ると、自分一人の勝手な行動で会社やその周りにまで迷惑をかけてしまうので、ルールやマナー、会社の決まり事など十分に注意しようと思います。安全教育でも学んだ通り、工事にあたって沢山の危険が潜んでいます。軽い事故から大きい事故、時には死亡事故も発生しているので、しっかりと安全にも気を配り、会社に迷惑をかけないようにします。お客様への対応も、会社の一員として恥ずかしくないようにしっかりと身に付けていきます。西九州ビルシステムは三菱グループの一員なので、看板に泥を塗ることがないよう今後頑張っていきたいと思います。

 

     新入社員研修 (3).JPG


  九十九島グループ 阿部夏実

・私は、2020年の経常利益100億円達成に必ず大きく貢献します。
・新ラインに配属になっても早く仕事を覚え、また、元気な挨拶で現場を盛り上げます。
・そして、新しい事にも日々チャレンジし、毎日笑顔と感謝することを忘れず取り組みます。


  九十九島グループ 濱田希美

 私は、株式会社寿スピリッツグループの株式会社九十九島グループで営業、会社で貢献することがトップになれるようにしていきます。
・一つ一つ時間を大切にし、今まで学んだ事を製造で十分に生かします。
・毎日本を読み、その豊富な知識を会社で生かしていきます。

 


<4月定例昼食会>

 4月2日、定例昼食会が開催された。
 今回は、長崎県産業労働部経営支援課の山口勝介氏をお招きし、長崎県のサービス産業振興(プロジェクトや方向性など)について説明していただいた。

     平成30年4月定例昼食会.JPG 

 


●第4回卸団地絆づくりゴルフコンペ●

 4月15日、佐世保カントリークラブにおいて36名参加のもと第4回卸団地絆づくりゴルフコンペが開催された。
 各組のメンバー構成は企業で区切らず参加者をランダムに配置し、その名の通り他の組合員企業の方と交流することにより絆を深めてもらおうというもので、会社の枠を超えた交流は大変盛り上がった。

 

    第4回卸団地絆づくりゴルフ成績.png

  ▼優勝の山ア邦彦氏(右)と橘高理事長

絆づくりゴルフ (2).JPG絆づくりゴルフ (1).JPG

 

        ▼ナイスショット!!

     絆づくりゴルフ(ショット場面).JPG

 

  ▼参加者の皆さん

絆づくりゴルフ(集合写真).JPG

 


≪「坂道のアポロン」映画鑑賞会開催≫

 4月24日(火)19時からシネマボックス太陽にて、193名の参加者のもと「坂道のアポロン」の映画鑑賞会を開催しました。「映画の内容がよかった」「素晴らしい企画でした」「映画のDVDが発売されたら購入したい」などの意見があり、非常に好評でした。喜んでいただいて、企画側としても満足しています。出来れば来年度も実施したいのですが、良い映画にめぐり合えるかどうかが問題です。

      坂道のアポロン観賞会.JPG 

 


▲第44回「山歩き会」のご報告▲

  西山るみ子

 平成30年4月15日(日)。前日の雨で決行が危ぶまれ、当日はどんよりとした曇り空で絶好の登山日和とはいきませんでしたが、つつじが満開になりはじめた春の日、今回で44回目となる卸団地山歩き会に参加しました。今回の参加者は男性4名、女性6名計10名でした。
 午前8時に卸団地組合会館前に集合。自動車2台に分乗し、一路今回の目的地、長崎県島原市にある眉山(マユヤマ)に向かいました。今回は眉山の三峰のうちの一つ七面山(シチメンザン)(818.7m)に登りました。10時半に七面山登山口を一列に並んで出発、丸太の階段を登り、やがて緩やかな広葉樹の自然林を進みます。各自思い思いのペースで明るい雑木林の中を進み、途中2回ほどの休憩をはさみながら山頂近くでアカカガシを主体とした照葉樹の森に入ります。前日の雨で落ち葉が濡れていて、歩きにくいところもありましたが、なだらかなフラットな道がつづき今回は「楽勝かも」と思ったりしましたが、最後に急斜面が待ち受けていました。時間的にはそうなかったと思いますが、ロープにザックがひっかかり背をかがめないと登りづらいところもあり、ロープを伝い足元を踏みしめ、足場を選びながら一歩一歩進みますが、しだいに息もあがり心臓もドキドキしてきました。途中くじけそうになりながらもなんとか登りきり、正午前、無事頂上に着きました。今回は道々に花々はあまり見かけないようでしたが、山頂近くにはマムシグサの群生が見れました。七面山山頂の表示板を見たときには、今までのきつさや疲れも一瞬で忘れ、ただただホッとし達成感がこみあげてきました。山頂には鳥居があり、みんなで記念撮影をしました。山頂からの景色も楽しみの一つで、お天気がよければ山頂から平成新山、島原市街地、有明海、熊本方面、普賢岳も一望できるそうですが、今回はガスがかかりほとんど見えませんでした。今回は残念でしたが、これはこれで、毎回違う風景に出合う山歩きの醍醐味、自然の楽しみといえるかもしれません。登るときは汗が吹き出し上着を脱ぐ感じでしたが、頂上でお弁当を食べる時には肌寒く感じました。40分ほど頂上で休憩。山頂で食べるお弁当のおいしさは格別です。行きとは違う道を下り50分ほどで七面山登山口にもどってきました。
 帰りは雲仙の青雲荘で温泉につかり、しばし登山の疲れを癒しました。温泉に行く途中には車窓から平成2年の雲仙普賢岳噴火跡が残る荒々しい山肌と、根づいて成長している木々を見ることができました。帰路は道路が混み18時前に無事卸団地へ到着しました。
 次回の山歩き会は10月頃を予定しています。清流のせせらぎ、野鳥のさえずり、木々のざわめき、参加者同士の交流。普段の忙しさや雑事からのしばしの解放。花や大自然と触れ合いたい方、興味はあるけどまだ一度も参加したことがない方、体力が心配な方も今から少しずつ歩いたり体力をつけたら大丈夫です。次回はぜひご参加ください。

山歩き会報告写真.JPG 

 


■原口 泉 氏 著書「西郷どんとよばれた男」無料配布■

 鹿児島総合卸商業団地協同組合より、「西郷どんとよばれた男」という本のご紹介がありました。
 現在テレビで放映中であることから、皆様の関心が高いのではないかと思い、組合で一括購入し(著者のサイン入り)、組合員全員に配布致しました。

       書籍(西郷どん).JPG 

 


◎佐世保卸団地の歴史回想録(18)◎

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(4月号からの続き)

「南部開発におけるトリプル技」〜その1

 ニュータウン工事についてはすでに記述しておりますが、改めて申しますと組合は、職・住近接を目的に隣接地を購入し、開発しようと致しました。開発するためには雨水を排水しなければなりません。そこで海までの水路を買いたいと地主に相談しました。「放水路のために、一部の土地は売らない」ということでしたので、しかたなく山ごと75百万で買うことになりました。いわゆるニュータウンの放水路のために無理に買ったのです。しかし何が幸いするのか分からないのが人生です。というのもこの山を高速道路が通る事になったのです。この山に高速道路が通ることになったお陰で、組合は10億円を稼ぎ、そしてさらに将来も利益を生み続けるだろう土地に変貌したのです。その経緯を詳しく説明いたします。この土地を購入した当時は建物など一切建てられない市街化調整区域でした。そこで先ず市街化区域への編入に奔走しました。普通は難しいことですが、卸団地と隣接であるということで昭和50年11月に南部地区の土地を市街化区域にすることが出来ました。しばらくすると、ここをバイパス道路が通るらしいとの噂が出始めました。そして、この佐世保バイパス計画が具体化しないことには、取付道路などの問題で開発構想すら立てられず、10年余りが過ぎました。ようやく昭和61年3月になって早岐バイパス第3工区用のため組合所有地を売却しましたが、本格化するのはこれからでした。
 昭和61年6月上旬に、組合の20周年の記念誌編集のために、「卸団地の進路を語る」と題して、座談会を開催しました。メンバーは佐世保商工会議所2名、佐世保市役所1名、親和銀行1名、組合から7名出席しました。私も副理事長として出席しました。出席した組合員の皆さんもまだ若くて、創業者の意欲を満々と感じる座談会でした。その折、来賓出席者の一人で野村総研を退職して親和銀行に勤められていた千田調査課長より次のような話がありました。「佐世保にとって初めてのことなので、しようがない一面もあるが、高速道路が開通することによって、その影響が各方面に及ぶことの重大性や、特にインターチェンジ建設付近が発展していくことについて皆さんの関心があまりにも希薄ではないか」という趣旨の発言でした。その時すでに西九州自動車道佐世保道路のため組合所有地の売却話がでており、それと絡めて南部開発の構想を固めていた私としては、我が意を得たりと思うと同時に南部開発に関する計画が理事会、総会で組合員の同意が得られる自信が持てました。そして投資に対する回収と将来の組合の資産形成にも一段と確信を深めました。今思いますに、千田課長は何十年も先を予測できる方だったと改めて感心しております。それが証拠にバブル崩壊で日本中の土地価格が下落する中で、インターチェンジに近いという理由で、卸団地周辺の土地価格は上がり続けました。その後、土地価格は下落に転じましたが、卸団地周辺に事務所・倉庫を構えたいので物件はないかという問い合わせは今でも頻繁に事務局にあるようです。
(次号に続く)

団地ニュース 平成30年4月号

◆旧ムタグチ跡地売却◆

 平成21年に旧ムタグチは会社を清算され、その後卸本町内の土地建物については組合所有とし、賃貸活用してきました。今般、賃借人より2月末に退去するとの申し出があり、活用について模索していたところ、組合員である藤村薬品より購入の申し出があり、臨時総会で承認されましたので売却が決定いたしました。なお同社は建物を解体され、駐車場として整備される予定です。

売却物件(ムタグチ跡地)外観.JPG   

 


▲映画「坂道のアポロン」無料鑑賞会 開催▲

 組合員の従業員を対象に、平成30年4月24日(火)にシネマボックス太陽を貸切り、映画「坂道のアポロン」の無料鑑賞会を開催します。18時開場し、19時鑑賞会開始予定です。お弁当とお茶を準備いたします。

    「坂道のアポロン」ポスター.JPG 

 


【卸団地あれこれ】

 「坂道のアポロン」

 1966年の佐世保を舞台とした映画「坂道のアポロン」が3月10日(土)より全国東宝系の映画館で公開されています。高校生たちの切なくも瑞々しい青春時代を描き、第57回小学館漫画賞一般向け部門賞、2009年版「このマンガがすごい!オンナ編」第1位を受賞した伝説的コミックの実写映画化作品です。
 3月13日(火)の長崎新聞では、佐世保市の教育委員会が市内の全中学生約6850人に無料観覧券を配布したと報じられています。当理事会では1社当たり1枚の前売り券を組合が購入して配布しましたが、それでは少ないのではないかと意見が出され、最近では初の試みですが「シネマボックス太陽」を貸し切って映画鑑賞会を開催することにいたしました。映画館によると125席と239席の収容能力を備えているとのことです。組合ではボウリング大会をはるかに超える200名の参加者の予定で予算を組みました。鑑賞会日程についてですが、映画館の都合によると春休みが明けて、ゴールデンウィーク前の平日が良いとのことで、4月24日(火)に開催するようになりました。当日は18時開場、鑑賞会開始は19時で、仕事帰りに参加しやすいよう設定しました。また、お弁当とお茶を準備していますので、早めに来場していただき食事を済ませて、心も体も満ち足りた中で鑑賞されたらいかがでしょうか。また参加者が多くなると弁当の手配ができるのか心配になりますが、組合員のフードプラス・ホールディングス傘下の百菜に注文しました。
 3月12日に発表された3月10日〜11日にかけての映画の興行収入を見てみると、「坂道のアポロン」は初登場8位にランクされています。トップは「ドラえもん のび太の宝島」です。2位は吉永小百合主演の「北の桜守」となっています。「ドラえもん」の映画は安定した興行成績を毎回上げています。「北の桜守」は「坂道のアポロン」よりも封切館が多いようです。そうは言っても佐世保をロケ地にした映画ですから、なんとか上位に進出してほしいものです。そこで佐世保市と一体になって当組合もこの映画を盛り上げていきたいと思っています。

 


★平成30年 観桜会★

 3月26日、佐賀県・嬉野温泉の大正屋で観桜会が開催された。送迎バスの往路では波佐見町にある「しだれ桜」を観賞。目の前まで垂れ下がった枝に無数の淡いピンク色の花が咲き誇り、その美しい姿に癒された。
 そして懇親会は橘理事長による主催者挨拶のあと、商工中金・高畑支店長による乾杯の音頭で酒宴に入った。和懐石に舌鼓を打ちながら、ご当地の芸妓さんによる華やかな舞踊を堪能して歓談と飲食を楽しんで頂いた。アトラクションは恒例のけん玉ゲーム。今回は観桜会初参加の方を中心に腕前を披露して頂いた。その後、けん玉パフォーマンスとバルーンアートを手掛けるトルネードKENさんが登場。絶妙なけん玉の手さばきと、風船で作られた動物やアニメキャラクターで会場は盛り上がりをみせた。
 そして、今春異動となる親和銀行・谷口支店長と商工中金・椿次長への花束贈呈が行われ、代表して椿次長より御礼の言葉をいただいた。最後盛会のうちに親和銀行・谷口支店長の音頭で観桜会の締めとなった。

観桜会(平成30年3月) (1).JPG 

観桜会(平成30年3月) (2).JPG観桜会(平成30年3月) (3).JPG

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〜献血活動〜

 3月15日、組合会館前駐車場にて献血活動が行われ、大変お忙しい中24名の方にご協力いただいた。
 少子高齢社会による若年人口の減少等で献血者数は減少している一方、輸血用血液製剤の使用状況は今後も需要拡大が予測されている。このような背景から卸団地では毎年3月と10月の年2回献血活動を行っており、1人でも多くの方に献血への協力を呼びかけている。

献血活動(H30年3月) (1).JPG献血活動(H30年3月) (2).JPG

 


≪3月例昼食会≫

 3月5日、定例昼食会が開催された。
 今回は、中小企業診断士の須賀清澄氏を招き、経営革新計画や経営力向上計画、新事業活動などにおける支援事業の仕組みについて教えて頂いた。

      H30年3月定例昼食会.JPG 

 


〓佐世保卸団地協同組合通常総会〓

  ・日程 平成30年5月21日(月)

  ・時間 通常総会16時30分・懇親会18時

  ・場所 ホテルオークラJRハウステンボス

 


♪青年部研修旅行記♪

   〜タイ〜

 栄広エージェンシー 代表取締役 井手大士

 2月15日から4日間、青年部11名でタイへ研修旅行に行ってきました。タイと言えば農業・観光・仏教の国として有名ですが、今回は主に観光ルートでの旅です。
平成29年度青年部研修旅行 (3).JPG 初日は、到着してホテルチェックイン後、すぐに夕食へ。レストランでタイ古典舞踊を鑑賞しながらタイ料理を満喫しました。タイ料理の中には香草臭が強いものもあり、それに関しては私好みの味ではありませんでした…。舞踊は、そのストーリー性を現地ガイドさんに聞いたところ、非常に感慨深いものがありました。
 2日目以降は水上マーケット、タイの王宮、世界文化遺産のアユタヤ遺跡などに足を運び、更には象乗り体験もできました。バンコク市街地ではショッピングを兼ねて免税店、伊勢丹、タイで全国展開している大型スーパーマーケット「ビッグC」などを見学。その中で特に印象に残っているのは水上マーケットです。昔ながらのスタイルで小船に積まれたフルーツなどが売り買いされる水上マーケットは、タイではごく当たり前のマーケットだったみたいです。要するにタイの地形は運河が多かったのですが、インフラの発達から水上マーケットが少なくなり、観光に訪れた外国人が珍しがって、今でも残っている水上マーケットへの観光が増えたみたいです。自国ではごく当たり前のことが、他国の人が見たらそれが新鮮であることが分かりました。また、遺産巡りでは歴史と照らし合わせて見学すると、違う観点で楽しめました。
 佐世保にある観光資源を、もっと上手く発信することが出来れば、佐世保ももっと観光都市として発展するだろうと確信した今回のタイ研修旅行でした。次回も会社にフィードバック出来るように意味のある研修旅行にしていきたいと思います。そう言いながら、やはり日本が一番いいと思った研修旅行でした。


  ▼水上マーケットの様子            ▼象乗り体験

平成29年度青年部研修旅行(水上マーケット).JPG平成29年度青年部研修旅行 (2).JPG

平成29年度青年部研修旅行 (1).JPG 

 


<平成30年度の主な組合行事予定>

  (平成30年5月〜平成31年3月)


【5月】  通常総会・懇親会(21日(月))

【7月】  卸団地夏祭り(27日(金))

【8月】  第7回絆づくりボウリング大会(24日(金))

【9月】  定期健康診断(4日(火)〜6日(木))
 
     第47回ソフトボール大会(16日(日))

     観月会(未定)

【10月】 防災管理委員会(未定)

【11月】 第26回ゴルフコンペ(未定)

≪平成31年≫

【1月】  新年賀詞交歓会(7日(月))

     新年懇親会(21日(月))

【2月】  普通救命講習(未定)

     第46回ボウリング大会(22日(金))

【3月】  観桜会(未定)


※定例昼食会は、毎月第1月曜に開催

※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

◆日程は変更になる場合があります。

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(17)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(3月号からの続き)

「渇オ団地物流センターの設立」

 組合設立当初からの念願であった共同配送センターを、昭和61年に立ち上げました。目的は組合員が共同配送をして配送費を軽減することでした。運送会社は「光葉産業」が協力してくれる事になりました。組合が295万、配送に関連のある組合員40社が規模により20万、10万、5万を出資し、さらに光葉産業の関連会社で光葉運送が140万を拠出して資本金1000万円の会社を作りました。しかし中々、事業はうまく運ばず、約3年で共同配送は失敗に終わり、「光葉産業」には大変な赤字を背負わせてしまいました。
 以前に取り組んだガソリンの共同購入事業の時もそうでしたが、共同事業は、皆が己の損得は考えず「全体のスケールメリット」を求める事で全体としてのコストが下がるわけでありますので、先に自分の損得だけを求めてはいけないのですが、共同購入の価格は何円だから、それより安くすれば別の業者から買うと言う社長がおられたので、私が推し進めたガソリンの共同購入事業は1年で止めました。共同配送センターも同じで自分の目先だけの利益を求めず、皆がやればうまくいったのかもしれないと思います。佐世保卸団地協同組合だけは、これからも「全体は個を個は全体を」考える組合であってもらいたいと思っております。そのためには組合員が何事にも協力し合うことが大事であると思います。
 前述しましたようにこの配送センターは組合295万、光葉産業140万、組合員が39社出565万の資本金1000万の会社でしたが、平成11年に組合が全株を額面で取得しました。残念ながら配送業務では大きな実績は上げることはできませんでした。そして平成24年9月会社を清算しました。しかし驚くべきことにこの清算する会社に平成18年度に受取配当金2000万を含めて、正味資産として5700万残ったのです。おかげで佐世保卸団地協同組合は清算時に出資金1000万と配当金2700万を受領しました。なぜこのように儲けることが出来たのでしょうか?今考えてみると、世の中何が幸いするか分からないということです。というのも、仕方なく購入した土地が宝の山になったのですから。この不動産事業には組合と佐世保卸団地事業と物流センターの3社で取り組みました。卸団地物流と同様に佐世保卸団地事業にも6千数百万の資金が残りました。
 そして不動産事業終了後に物流センターの社長に就任した某副理事長は、組合員1人当たり10万円を研修費旅費と称して3年(3回)1700万円配りました。それは私が苦労して残した6千数百万の中から支出されました。私は歯がゆい思いもありましたが、トータルで組合に奉仕の仕事をしたのだと思いなおし、気を納めました。その後この不動産事業により開発した一部の土地は、学校給食センター建設のため売却することとなり、大きく組合財政に貢献していくのです。
(次号に続く)

団地ニュース 平成30年3月号

◆洋食テーブルマナー研修◆

  〜 in セントラルホテル佐世保 〜

 2月13日、セントラルホテル佐世保においてテーブルマナー研修が開催された。組合では初開催となるこの研修は「洋食フルコースのいただき方」を学ぶもので、15社から57名の方が受講した。女性が受講者の約8割を占め、女性に大人気の研修会となった。
 講師にソシアル淳心ファッションビジネス専門学校の梶谷よし子氏を迎え、ナイフやフォークの持ち方をはじめ、食事中にやってはいけないことなど、披露宴やパーティーなどの場で楽しく歓談しながら料理を美味しくいただく為のポイントを、実際に料理をいただきながら学んだ。質疑応答も頻繁に交わされ、梶谷先生の熱き指導で大変有意義な研修となった。


テーブルマナー研修@(中島教育広報委員長).JPGテーブルマナー研修B(久原料理長).JPG

 ▲中島教育広報委員長による挨拶        ▲久原料理長による料理説明

テーブルマナー研修C(梶谷講師).JPGテーブルマナー研修D(新良副理事長).JPG

 ▲熱心に指導される梶谷先生           ▲新良副理事長による乾杯

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【卸団地あれこれ】

  「プレイバック卸団地ニュース」

 今月号より不定期にお届けする「プレイバック卸団地ニュース」は過去の団地ニュースの中から、筆者の興味のあるものを掲載していくコーナーです。
 最初に取り上げるのは大興の井上泉会長の団地ニュース改革です。ちょっと調べ物をするために卸団地ニュースをめくっていると、平成11年10月号から毎月発行されているのに対して、それまでは1ヶ月や2ヶ月に1回の発行と不定期になっているではありませんか!平成11年5月に教育広報委員会を担当された井上委員長の改革によるものです。他にも@団地ニュースのタイトルは新しくする。佐世保卸団地ニュースのロゴ自体は変わらないものの、カラーになっています。現在は印刷会社の方で毎月色を変えてもらっています。A何かクイズみたいなものを入れて、みんなが楽しめるものを1つ作る。これは「さがし当てよう!まちがいさがしクイズ!」になっています。ちなみに最初のプレゼント商品はハイウエイカードです。現在はナンバープレイスに変化しています。B連載物を何か作る。これは「トップの横顔」「私の会社」という連載物がスタートしています。前者は社長の視点から、後者は従業員の立場から各々の意見を述べられており、読みごたえがあります。現在の事務局に耳が痛いのが、活動報告の新聞ではなく、組合の情報発信基地の役割を負わせたいということから、そのために月1回以上の編集会議を開催されました。力の入れ具合というものが分かります。C団地ニュースを組合員企業の全従業員に配布することも決断されました。現在も1000部発行し、その意思を引き継いでいます。
 さらにインターネットのホームページを活用して団地ニュースの充実を図ろうと思われた井上委員長は、担当の情報委員会に話を持ち掛けました。情報委員会の結論は「卸団地ニュースなんかやめて、ホームページの充実一本槍で行くべきだ」ということでした。井上委員長は「なかなか思った通りには行かないものだ」と嘆いておられるのが、当時の団地ニュースの文面から読み取れます。しかし現在では佐世保卸団地ニュースと組合のホームページはリンクしていますし、何より今まで継続して発行しています。「継続は力なり」今後とも佐世保卸団地ニュースへの応援をよろしくお願いいたします。

 


★第45回卸団地ボウリング大会★

     〜 野中インテック 3連覇!! 〜

 2月23日、佐世保ラッキーボウルにおいて、全館貸切となる36チーム参加のもと恒例の卸団地ボウリング大会が行われた。団体戦は1チーム4名編成の2ゲーム合計スコア(女性は1ゲームにつき30ピンのハンディ付与)で順位決定。今回も参加賞に長崎和牛を準備し、更に参加企業の協賛により多数の賞品が揃った。
 結果は、団体の部は野中インテックが3連覇達成。個人の部男性は貞島優也さん(藤村薬品)、女性は平井ほのかさん(野中インテック)が優勝した。

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 ▲【団体の部】優勝 野中インテックの皆さん

第45回卸団地ボウリング (1).JPG第45回卸団地ボウリング (3).JPG
 ▲【個人の部(男性)】優勝              ▲【個人の部(女性)】優勝

   貞島優也さん(藤村薬品)              平井ほのかさん(野中インテック)

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第45回ボウリング (3).JPG第45回ボウリング (2).JPG 

 


〓平成30年度の主な組合行事予定〓

     (平成30年4月〜平成31年3月)


   ≪平成30年≫

     【4月】   新入社員教育講座(5日(木))

            第4回絆づくりゴルフコンペ(15日(日))

     【5月】   通常総会・懇親会(21日(月))

     【7月】   卸団地夏祭り(27日(金))

     【8月】   第7回絆づくりボウリング大会(24日(金))

     【9月】   定期健康診断(4日(火)〜6日(木))
 
            第47回ソフトボール大会(16日(日))

            観月会(未定)

     【10月】  防災管理委員会(未定)

     【11月】  第26回ゴルフコンペ(未定)

   ≪平成31年≫

     【1月】   新年賀詞交歓会(7日(月))

            新年懇親会(21日(月))

     【2月】   普通救命講習(未定)

           第46回ボウリング大会(22日(金))

     【3月】   観桜会(未定)


     ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

     ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

     ◆日程は変更になる場合があります。

 


≪「観桜会」のご案内≫


   ・開催日  平成30年3月26日(月)

   ・時 間   18時30分より

   ・場 所   嬉野温泉「大正屋」

 


▲第44回卸団地「山歩き会」へのお誘い▲

        〜眉山(七面山)〜

  大興 白田隆廣
                                            
 第44回目の山歩き会は、長崎県島原市にある眉山(七面山)に登ります。
 眉山は主峰となる七面山(818.7m)の他、天狗山(695m)・何峰(708m)の三峰を合わせた全体を眉山と呼びます。七面山登山口から登り始め、最後にかなり急な坂を登ると山頂に着きます。歩行時間は上り45分、下り40分程なので、ゆっくり登りたいと思います。山頂からは平成新山、島原市街地、有明海、熊本方面を一望でき、違った方向から見る普賢岳も迫力があって、なかなか良いです。下山後は、島原の温泉でゆったりと満喫して帰ります。
 今回は上り下り合わせての歩行時間が1時間25分程なので、初心者の方でも大丈夫です。興味がある方は是非参加してみませんか。お待ちしています。

 
      【日時】    平成30年4月15日(日)  8時集合

      【集合場所】 卸団地組合会館前

      【目的地】   眉山(818.7m)

      【参加資格】 卸団地のメンバー又は、何らかの関係のある人

      【持参物】   お茶、弁当、雨具、着替え

      【会費】    1,000円

      【申込締切】 平成30年3月31日(土)


      ※問合せは、組合事務局(31-6333)までお願い致します。

 


■「普通救命講習」を開催■

 2月22日、組合会館大会議室において、佐世保市中央消防署日宇出張所より救急救命士の末永真也氏を講師に招き、今年度2回目の防災管理委員会として「普通救命講習」が開催された。
 いざという時、周囲の助けがあれば救命率は高くなる。家族やたまたま近くにいた人が何らかの要因で倒れた場合に備え、8名の受講者が、救急通報から救急隊到着までの短時間に必要な措置(心肺蘇生法、AEDの使い方など)について学んだ。

防災管理(普通救命講習) (1).JPG防災管理(普通救命講習) (2).JPG 

 


◎2月定例昼食会◎

 2月5日、定例昼食会が開催された。
 今回は、デンソーセールス九州支社の坪根賢次氏を招き、ネットワーク防犯カメラの機能等について教えて頂いた。

        定例昼食会(H30年2月).JPG 

 


≪新入社員教育講座のご案内≫


     ・開 催 日  平成30年4月5日(木)

     ・時  間   9時〜17時

     ・場  所   卸団地組合会館2階大会議室

     ・受 講 料  1名につき1,000円

     ・申込締切  平成30年3月23日(金)

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(16)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(2月号からの続き)

  「佐世保卸団地事業鰍フ設立」

 昭和46年9月1日、組合の子会社として佐世保卸団地事業鰍ェ設立されました。名称については様々な案が持ち寄られました。例をあげると、組合商事梶A協同商事梶A佐世保卸団地事業梶A卸団地商事梶A轄イ世保卸団地商事の5つの案です。11人の理事の投票により、8票を集めた佐世保卸団地事業鰍ノ決定しました。ちなみに組合商事は0票で、他の3案は各1票でした。事業の内容は@生損保保険代理店業A自動車損害賠償保障法に基づく保険代理店業B食堂・喫茶・販売店などの管理運営、酒・たばこの専売、切手・印紙の販売C佐世保卸団地協同組合共同施設の委託管理運営D土地開発事業、不動産の売買・賃貸並びにその斡旋仲介E給油に関する業務としました。このように当初は組合員をサポートする目的で設立されたのですが、徐々に不動産業が主力事業となっていくのです。
 話は戻りますが、人里離れた山を開発して作った卸団地に800人が生活する街が出来たのですから、食事をするところや日用品を買物する施設が必要になりました。レストランは、西肥バスが経営するシルバーレストランを設計段階から計画していたので、そのまま営業して貰いました。西肥バスの社長が中村代議士で、卸団地の設立時からお世話になっていた縁がありました。場所は今の簡易郵便局の裏になります。前面が天井までの総ガラスで、芝生の庭と噴水を見渡しながら食事が出来る、贅沢なレストランでした。社長達は昼食で出会い、1時間後には三川内ゴルフ場のティグランドに居る事もたまにありました。社員は毎日レストランと言う訳にもいかず。国道から登りあがった所にプレハブの連棟で和食2店舗、洋食1店舗の店を作りました。レストランと合わせると4店舗になりますが、かなり繁盛していました。組合では利益を目的とした事業は禁止ですが、組合員の利便性が目的ならば許されるとかで、切手・収入印紙の販売は事務局で取扱い、事務用品、パンやおにぎり等日用品は売店を作り、組合の運営で営業しました。
 さて不動産業の話になりますが、昭和53年頃、私の同級生で葛纐の副社長の大黒君から電話が有り、佐世保にもあるケイホ薬品を合併吸収したので佐世保の営業所を大きくしたい。建て貸しでも良いので世話してくれとの事でした。私は既に自社の別会社でスーパーに建て貸しした経験が有りました。そこで組合の利益部門を担当する佐世保卸団地事業会社を利用して、300坪の土地に延べ坪145坪の社屋を建て月80万で貸すことにしました。平成9年までの20年間借りて頂きました。その後その跡地にクリナップさんに新築して賃貸しています。他にも平成11年にはビートスイミングに建て貸しを行いました。いずれも私が理事長の時に決めました。
(次号に続く)

 


≪第4回絆づくりゴルフ大会≫


     ・開 催 日  平成30年4月15日(日)

     ・時   間  10:40 開会式

     ・場  所  佐世保カントリークラブ

     ・内  容  ダブルペリア方式

団地ニュース 平成30年2月号

■平成30年 新年懇親会■

 1月15日、セントラルホテル佐世保で新年懇親会が開催された。
 橘理事長挨拶の後、今年の年祝者5名に記念品贈呈が行われ、代表して傘寿を迎えられた山二塗料産業の古賀辰則社長より謝辞を頂いた。そして来賓を代表して県北振興局長・松尾英紀様と佐世保市副市長・川田洋様に挨拶を頂き、親和銀行常務・山口健二様による乾杯のご発声で宴の時間が始まった。
 宴中盤のアトラクションタイムは、長崎を拠点に国内外で活躍されているマジシャン「マジシャン・ドゥー」さんによるマジックショー。至近距離でもタネが全く分からない仰天マジックで不思議な世界へ導かれ、会場は大いに賑った。更に、全員参加による恒例のビンゴゲームも、景品の長崎和牛をゲットしようと会場は盛り上がりをみせた。
 そして、盛会のうちに商工中金佐世保支店長・高畑和憲様の万歳三唱で新年懇親会の中締めとなった。


  ▼橘理事長                     ▼年祝者の皆さん

新年懇親会@(橘理事長).JPG新年懇親会A(年祝者).JPG
  ▼県北振興局・松尾局長              ▼佐世保市・川田副市長
新年懇親会B(県北振興局・松尾局長).JPG新年懇親会C(佐世保市・川田副市長).JPG

  ▼親和銀行・山口常務による乾杯         ▼マジックショー

新年懇親会D(親和銀行・山口常務による乾杯).JPG新年懇親会E(マジックショー).JPG
  ▼ビンゴゲーム                   ▼商工中金・高畑支店長による万歳三唱

新年懇親会F(ビンゴゲーム).JPG新年懇親会G(商工中金・高畑支店長による万歳三唱).JPG 

 


【卸団地あれこれ】

  「来年度予算予告」

 平成30年度予算策定の時期になりました。そこで現在検討中の案をご紹介します。

@機電部会13社、繊維部会10社、雑貨部会11社、食品部会6社に対して、組合から1社当たり10万円の助成金を拠出する案です。前年より1社当たり5万円の増額になります。各部会では親睦や研修などに活用できます。いち早く情報を入手し、早速海外旅行を検討されている部会もあるようです。40社ですので合計4百万円の支出となります。前年より2百万円支出増加となります。

A青年部に対する助成金を増額する案です。1名当たり前年度は5万円でしたが、来年度は10万円にしたらどうでしょうか? 現在会員は19名ですので95万円の経費増となります。夏祭りは暑い中、主体となって活動してもらっています。年に一度親睦を兼ねて研修旅行を企画されています。今年度はタイの予定とのことですが、さて来年度は国内でしょうか、外国になるのでしょうか?

B山登り同好会へ助成金を10万円から20万円に増額する案です。遠方の山に泊まりがけで活動されてます。個人負担もあるようなので、旅費の一部にでも活用できるようにする案です。また活動報告を団地ニュースに寄稿されています。会員が増加すると嬉しいですね!

C卸団地太鼓錬成会に助成金を増額する案です。山登り同好会と同じように20万円にアップ致します。来年度は佐世保市市民文化ホールでの演奏会を企画されています。運営費の一部にでもなればいいですね!

 これとは別に、ボウリング大会やゴルフ大会は全員に長崎和牛の参加賞は継続いたします。参加人数が増加したということは非常に好評だったと思っております。おかげさまで来年度も賦課金なしでの組合運営が出来そうです。借入返済という組合財政の健全化を図りながら、出来る範囲内で組合員の皆様に還元していく方針であります。

 


★“祝”新成人!!★

  今年成人を迎えられた皆さんに、抱負を語っていただきました!


九州ワーク梶@三村美咲

新成人写真(九州ワーク・三村美咲).JPG 無事に成人を迎えることができ、嬉しく思います。今まで支えてくださった方々に感謝の気持ちを持ち、少しでも恩返しできるように頑張ります。
 入社してもうすぐ2年が経ちます。仕事に慣れてきた一方で、1人では自信を持ってできないこともあります。ですが、学生の頃とは「責任感」の大きさが違います。一つの失敗で、お客様や職場の方に迷惑をかけてしまいます。しかし、喜びや楽しみもお客様や職場の仲間と共有して、1人では得ることができなかった充実感を得られるようになりました。
 今後は自分の言葉や行動に責任を持てる社会人になり、貢献していきたいです。仕事面でも生活面でもまだまだ未熟な部分が多いですが、しっかりと目標を定めて、その目標に向かって立派な大人になれるよう努力して参ります。


九州ワーク梶@草野春菜

新成人写真(九州ワーク・草野春菜).JPG 私が20歳になって感じたことは、今よりも自立し、責任感をもっと強く持つことが大切であるということです。なぜそう思ったのかというと、学生の頃とは違い、自分の行動一つ一つに責任感を持たないといけないし、周りが見える人にならないといけないからです。また、社会に出て働いている以上は、自分勝手な行動をしないで周りと協力し合い、楽しく仕事をすることが大切だと感じました。私は、身勝手な行動や考えをしてしまい、今までに迷惑を掛けてきました。周りと合わせるなど意識して行動することによって自分を変えることができると思うので、今後は自分一人で決めず、周りの意見を聞いてより多くの考えを持ち、責任を持って行動していきたいです。そして、失敗した時も成功に繋げることができるように努力していきたいです。
 自分の理想像である「1年で全ての業務を覚えて、2年後には上を目指せるように新たな目標を立て、いつまでも向上できる人」を目指していきたいと思います。


和信産業梶@ア 遥

新成人写真(和信産業・高崎遥).jpeg 先日成人式を迎え、まだ先のことだと思っていたためか、あまり実感が湧いておりませんでした。様々な方にお祝いのお言葉をいただき、改めて自分が成人したことを実感しました。この度、無事成人を迎えることができたのは、今まで支えて下さった家族や親戚、周りの方々のおかげだと心から感謝しております。
 私は「人の振り見て我が振り直せ」ということわざを祖母から教わりました。よく聞く言葉ではありますがとても大切なことだと思い、その時から人の行いの良い所や悪い所を見て参考にし、人の良いところは自分の行動に取り入れるよう、悪いところは自分も同じことをしていないか見直し欠点を改めるように心がけております。なかなか実際に行動に移すことは難しいですが、少しずつでも変えていくことは自分のためになっているので今後も続けていきたいと考えております。
 社会人になるにあたって、周りの方々に支えていただいたように、誰かを支えてあげられるような人になる事を目標に、沢山の事を学び成長していけるよう頑張っていきます。まだまだ未熟で至らないところはありますが、今何をするべきなのかをしっかり考え行動に移していけるよう、日々精進いたします。


葛k 棚橋希望

新成人写真(橘・棚橋希望).JPG 先日、成人式を終え無事成人を迎えることが出来ました。20歳の誕生日も既に終えているのですが、まだ実感がなく周りの人達に甘えてばかりいます。今後は職場でも私生活でも責任を持つ仕事だったり、責任を持たないといけない場面が増えてくると思います。そういった時にきちんと自分で対処をして乗り越えられるように努力していきます。また、日々お世話になっている家族、友人、会社の方々に多くの事を学び、謙虚な気持ちを持って成長できるようにしていきます。
 これから様々な事を経験し多くの事を学び、少しでも自分の思う理想の大人に近づけるように努力していきます。また、今までお世話になった方々に感謝し、恩返しが少しでもできるように努力していきます。今後は大人としての自覚を持って、あまり羽目を外さないように行動することを心掛けて生活していきます。


鰍ノっせい 川原麻那

新成人写真(にっせい・川原麻那).JPG 今年、成人を迎えて目標を3つ立てました。1つ目は、仕事を早く覚える事です。昨年は産休を取らせて頂いた事もあり、仕事をまだまだ覚えられていないからです。作業内容が沢山あるので、一日でも早く仕事を覚え会社に迷惑をかけないようにしたいです。2つ目は、貯金をする事です。昨年は子供が産まれ、何かと出費が増える事が多くなったからです。仕事復帰に伴い、子供の保育料や、オムツをはじめ衣類等の購入で、今までは貯金どころではなかったのですが、これから節約してコツコツ貯金していこうと思います。3つ目は、健康を考えた生活をする事です。育児をしていると、どうしても子供の病気をもらったりしてしまうので予防をしなければならないと思いました。病気になると、私から子供にうつしてしまう事もあるので気を付けたいと思います。
 これらの目標は、最低限達成するもので、もっと上の目標も立てながら今年1年充実した年にしたいです。そして責任感のある大人になりたいです。


鰍ノっせい 小島夕緋

新成人写真(にっせい・小島夕緋).JPG 成人を迎えて、私は3つのことを抱負として掲げました。1つ目は、周りをよく見るということです。私は入社して3年目になりますが、まだまだ分からないことがあるので、周りの方の行動や言葉使いなどを参考にして、自分の行動や言葉使いなどを改めていきたいと思っています。そして私は作業効率を上げるための道具の作成などを行うことがあるので、その参考になるようなことがないか周りを見て探していきたいと思っています。2つ目は、どんなことでも応用していくことです。たとえ自分の仕事内容と関係ないようなことでも何かに使うことはできないか、一部だけでも応用していけないかを考えていこうと思います。そして思いついたことを生かせるように頑張ります。3つ目は、この2つのことを忘れないようにすることです。この2つのことを忘れてしまっては意味がないので、メモに書くなどしてこれからの生活で忘れないようにしていきます。
 この3つのことを、これからの仕事や私生活で意識していこうと思います。


 

〜12月定例昼食会〜

 12月4日、定例昼食会が開催された。
 今回は、佐世保商工会議所の大島賢一氏を招き、佐世保市に所在する基地(海上自衛隊・陸上自衛隊・米海軍)の概況と、基地支援の取組事例等について講話頂いた。

     平成29年12月定例昼食会.JPG 

 


▲新年賀詞交歓会▲

 1月5日、組合会館大会議室において新年賀詞交歓会が開催された。
 来賓及び組合員企業の代表者等36名の出席者で交歓会は大いに賑った。

     H30年賀詞交歓会.JPG 

 


◆雑貨部会旅行記 〜石垣島〜 

  藪内薬品梶@代表取締役 藪内拓也

 雑貨部会では年に1回親睦を兼ねた旅行を実施しておりますが、今年も候補地を絞り込む中「行った事がない」「行く機会がなかった」という声が多かった沖縄石垣島2泊3日の旅に決定です。
 11月10日の朝、気温は10度ちょっとの佐世保を総勢10名で出発しました。長崎発那覇経由で石垣島に着いた頃には、皆さんいつの間にか夏服に衣替えし、いざ石垣島に上陸するも天気は雨が降りそうな曇り。「初日からついていないな」と思いつつも明日に期待して最初の観光地「石垣島鍾乳洞」へ。全長3キロの洞内は気温、湿度共に高く、皆さん汗を掻きながらの見学でした。ホテルにチェックインし、夜は八重山の郷土料理を味わいながら三線の音や踊りに心地良さを感じながらの食事でした。
 2日目、全員の祈りも届かず天候は雨のち曇り。ですが、負けじと西表島・由布島、竹富島の3島巡りに出発。石垣島から船で西表島に渡り、マングローブクルーズを楽しんだ後、西表島の沖合400メートルに浮かぶ由布島へは水牛車に乗って片道10分程かけて渡りますが、1頭で10人乗せて力強くのんびりと運んでくれる空間は本当に非日常的で癒されました。由布島で食事をした後、西表島に戻り竹富島へ。人口は300人程度の小さな島ですが、町並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、赤い瓦屋根の民家や白砂の道をこれまた水牛車に乗りながら見学。運転手?兼ガイドさんと水牛の絶妙なコンビネーション(ガイドさんが喋ると止まり、喋りが終わると歩き出す)が見事で、水牛の頭の良さにも感心させられました。夕方には石垣島に戻り、旅行最後の夜は石垣牛の焼肉に舌鼓みを打ち、2次会はライブ居酒屋へ。地元の言葉に戸惑いつつも飲んで歌って明日こそは晴れを願って就寝するも3日目も雨。開き直って最後の観光となる川平公園へ。湾内を周遊するグラスボートに乗船し、外には目もくれずひたすら海の中の様子をアクリルガラス越しに眺め、自由に泳ぎ回る熱帯魚やウミガメを堪能して石垣島の観光は終了しました。
 皆さん口を揃えて「天候には勝てんよね〜」。来年こそは天気に恵まれた旅行になるよう願うばかりです。

雑貨部会旅行写真A.JPEG 

雑貨部会旅行写真@.JPEG

 

 

≪厄入り祈願 〜卸団地青年部〜≫

 1月12日、卸団地青年部は白岳神社で、今年厄入りを迎えた井手大士氏(栄広エージェンシー・代表取締役)の厄入祈願を行った。
 厄年を迎える時期は、ちょうど精神的・身体的・社会的な転換期と重なり、様々な面で変化の多い年回りとされている。災難や障りが身に降りかかりやすくなると言われる人生の節目に、神様のご加護をいただいて、災厄が井手氏の身に振りかからないよう神社にお参りして厄祓いを行った。

     青年部H30年厄入祈願.JPG 

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(15)●

  和信産業梶@代表取締役会長 浦山政信

(12月号からの続き)

「出資金の平準化」

 出資金の平準化とは、「組合設立組合員とその後組合に加入した組合員とでは出資金の格差が最高約70倍になっていた時期があってこの出資金の格差が平等ではないので、縮小し、平準化しよう」という意味でありました。70倍の格差が生じると、組合員の一体化にも不協和音が生じてくるのではないかという懸念がありました。一つの例を上げると出資配当をする際に、配当金格差が生じるということです。理事長に就任して以来「将来ともに組合員の一体感を保つためには、目立った不満の出ていない今のうちに出資金格差を是正すべきた」という方針を掲げました。
 当初の卸団地協同組合の設立メンバーである組合員が出資金として拠出した金額は60万円でした。設立以来組合員が不動であれば出資金の格差問題は発生しないのですが、倒産・廃業による脱退や新規加入もあって出資額もその時々で変化してきたのです。また組合所有の不動産の売却にて利益が生じたときには、一度受け取っていた賦課金や剰余金を配当の形で出資金に振替えるなど、出資金の増額という形で、組合員へ利益還元を行ってきたのでした。また設立当初から苦労してきた組合員と組合運営が軌道に乗ってから加入した組合員では、当然持分に差があって然るべきとの議論から、新入組合員については出資額を制限する「規約」を適用してきました。
 出資平準化の方法としては、二つの施策を行いました。一つは賦課金・剰余金の出資金振替の恩恵を受けていない「新規約」により加入した組合員へ出資する機会を与え、格差を縮小し平準化を図っていくというものです。具体的には、昭和57年以降の加入組合員に、その払込額の3倍まで出資する権利を与え、加入年月により最長7年間で出資していただくというものです。二つ目は出資額が一千万円を超える組合員が2社ありましたから、1社あたりの出資額を最高一千万円に減額することにしました。これらのことより70倍の出資金格差が12倍に縮小いたしまた。税法上は問題なしとの事でしたが、今でも出資金の増額を図ったことなど良かったのか反省する時も有ります。それは協同組合では出資金は本来平等なのが本当だと言う意見も有るからです。当組合は株式会社的になっており、新たに組合に加入する会社は出資金は少なく抑えてあり、30年〜50年先の一体感が保てるか等を考えて見る事も必要ではと思います。尚その後、組合員の倒産、脱退がかなり多く出まして、約3億円だった出資金が現在では1億7千40万円です。
 当組合では定款で脱退する組合員には組合員の本組合に対する出資額を限度として持分を払い戻すと定めています。脱退していく組合員に組合の含み財産の分配を行わないことになっています。
(次号に続く)

 


〓平成30年度 新入社員教育講座〓

  ・開催日  平成30年4月5日(木)

  ・時 間   9時〜17時

  ・場 所   卸団地組合会館

 


〓第4回 絆づくりゴルフ大会〓

  ・開 催 日  平成30年4月15日(日)

  ・場  所   佐世保カントリークラブ

  ・試合形式  ダブルペリア方式

 


<早岐警察署からのお知らせ>

早岐署チラシ(テロ関連).JPG

団地ニュース 平成30年1月号

         迎春 

            本年も宜しくお願いします。

               平成30年 元旦

 

    ≪祝・経済産業大臣表彰受賞≫

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 昨年11月、全国卸商業団地協同組合連合会(商団連)創立50周年記念式典が東京で行われ、橘理事長が商団連役員としての功績を称えられて経済産業大臣表彰を受賞された。
 橘理事長は、5名の受賞者を代表して謝辞を述べられた。

 

    ≪祈・交通安全県民運動出動式≫

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 昨年12月、平成29年年末の交通安全県民運動出動式が組合会館で行われ、組合事務局の前田勝任主任が飲酒運転根絶宣言を行い、東明幼稚園の園児達に交通安全グッズが贈呈された。
 出動式終了後、長崎県警音楽隊の演奏をバックに白バイとパトカーによる車両パレードが行われた。

 


●年頭のご挨拶●

  佐世保卸団地協同組合 理事長 橘高克和

組合・橘克和理事長.JPG 新年あけましておめでとうございます。組合員の皆様、そしてご家族や社員の皆様ともども、お健やかに新年を迎えられた事とお喜び申し上げます。
 今年は戌年ということで、その活発さを見習い、私どもも十分努力を重ね、良い年にしたいものです。

 

 

 

 

 


「一年の振り返り」

 どうしようもない自然災害が、九州をまたしても襲いました。平成29年7月5日から6日にかけて福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨は、自然の恐ろしさを目の当たりにさせました。被害に遭われた皆様には一刻も早い復興をお祈りいたします。
 そして昨年も大手企業の不正、不祥事が目立ちました。ここ数年、大手企業の不正が後を絶ちません。日本の企業の培ってきた信頼を一瞬のうちに粉々にされた感じが致します。一旦失った信頼を取り戻すことは容易ではありません。今後の影響が懸念されます。
 10月の衆議院総選挙では、保守勢力が躍進し、リベラルと呼ばれる革新勢力が一気に力を失ってしまいました。「立憲民主党」は躍進しましたが、他の野党は議席を減らしました。
 さて地元長崎県では明るい話題もありました。スポーツの分野では、サッカーのV・ファーレン長崎が挑戦13年にて「ゼイワン」という夢の舞台に昇格いたしました。関係者の皆様、誠におめでとうございます。同じサッカーでは東京五輪サッカー男子監督に長崎出身の森保一氏が就任されました。
 文化面では、長崎生まれの英国人イシグロ氏にノーベル文学賞、佐世保市在住の佐藤正午さんが直木賞、佐世保市出身の小川慶太さんがグラミー賞をそれぞれ受賞され、お祝いムードに包まれました。


「組合の現状と今後」

 組合財政は平成16年度から平成23年度にかけての組合員の大型倒産が相次いだいわゆる「3回目の危機」を無事乗り越えたと感じています。当時は14年間徴収していなかった組合費を復活徴収することとし、また2期連続して赤字決算を行い、組合員の皆様には多大なご心配ご迷惑をおかけしたと思っています。しかし遊休不動産の売却や倒産跡地の活用により、倒産跡地借入金もピークからすると3分の1にまで減少し、組合費未徴収や出資金配当を4年連続して実施し、加えて組合の各部会へ旅行補助金を助成するまで回復してまいりました。今年も組合員皆様に満足していただけるように、より一層の財政健全化を図り、各種事業に積極的に取り組んでいく所存でございます。
 全国的には、私が理事長を務めます全国卸商業団地企業年金基金も前身の同厚生年金基金から無事に移行し、初年度の決算を迎え、おかげさまで剰余金を計上することができました。昨年6月末基準では足元の加入者数も増加しています。
 今年はいよいよ(仮称)大塔台団地の建設が着手されます。工事期間中の車の出入りなど慌ただしさを増してくるでしょう。平穏無事に工事が終了するよう協力していきます。
 末尾になりましたが、本年が組合員皆様にとりまして素晴らしい年になりますようご祈念いたしまして新年のご挨拶と致します。

 


★傘寿を迎えて★

  滑ロ久 代表取締役社長 志久雄三

丸久・志久雄三社長.JPG 佐世保市宮田町にて2200gの未熟児で生まれ身体が弱かったのですが、保立小学校、清水中学校を経て、30歳代を過ぎる頃は体重100kgを超える強い身体となっていました。
 私は卸団地に会社を構えて良かったと考える1人ですが、傘寿となりその思いは段々と深くなるばかりです。一つは先輩の方々に素晴らしい人が沢山居られたということであります。和信産業の浦山社長(現会長)をはじめ、プレナスの故塩井社長、太陽商事の故内野社長等々、数えれば切りがありません。そんな方々と一緒に過ごせた時間を考えると、こんなに恵まれたことはなかったと毎日仏様に手を合わせながら感謝しております。
 そんな私もいつの間にか傘寿となりました。人生七十古来希なりと言っていたのは昔々の語り草となりました。現在では「よし!100歳まで生き抜いて、これからも健康に過ごしてやるぞ」と意気込んでおります。

 


◆傘寿を迎えて◆

  山二塗料産業梶@代表取締役社長 古賀辰則

山二塗料・古賀辰則社長.jpg 皆様お健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。さて私、気が付けば馬齢を重ねてはや傘寿、年月の流れの速さに只々驚く今日この頃であります。
 顧みますと、私が「天職」とした60年の塗料人生は、創業者山下会長の教えとレガシーを受け継ぎ、会社の業容を拡大しつつも今日まで大過なく運営をしてこられましたのは、偏に卸団地組合のお陰と感謝致しております。
 発足当初の昭和47年9月から始まった6ヶ月間の教育事業で「商業士認定講座」や「経営管理」の研修で学んだ資金運用・予算統制、財務諸表の読み方等々の実践的で大変貴重な勉強の機会を与えて頂きました。取分け強烈に印象に残るのが「JMC」の社長コースに参加した事です。川棚の孔雀荘に2泊3日の缶詰で、早朝から声を嗄らして「激」を飛ばし、「企業の社会的責任」とは、「社員の福利厚生」をどうする、「組合の絆」について喧々諤々深夜まで激論しました。「販売は戦争である。売って、売って売りまくれ!」「ファイト無きものは去れ!」と。その「孔雀会」メンバーの皆さんは、いま天国から50周年を迎えた卸団地組合が、更に未来に向けて大きく羽ばたく「絆」を温かく見守っておられるでしょう。
 組合設立の創成期を熱気溢れる情熱で力強く牽引してこられた方々で、今も現役で活躍されている方は和信産業の浦山会長さんだけで、当時を知る人も少なくなり寂しくなりました。皆さま、今年もどうぞよろしくお願い致します。

 


▲男盛りは古希から▲

  潟Nギマチ 代表取締役社長 坂根康伸

クギマチ・坂根康伸社長.png 還暦以降、「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら百まで待てと追い返せ」(渋沢栄一)に共感を覚えながら歩んで参りましたが、2年前に癌を患い、考え方を大きく変えるきっかけとなりました。この先の未確定の残り時間を考えた時、まず考えなければならないのは今までお世話になった人や社会への恩返し、一度しかない人生を生きた証作り、そして今まで以上に日々の時間を大切にすること、この3つの点を常に念頭に置かずして人生双六の満足な上がりは迎えられません。
 図らずも大病を患い、当初計画に狂いを生じましたが、これも人生。取り敢えず古希をめでたく迎えられましたので、古希からの男盛りに磨きをかけていけば、枯れかかった木でも大輪の芽がつく可能性があることを証明したいものです。

 


■還暦を迎えて■

  鰹ャ柳 代表取締役社長 小柳茂樹

小柳・小柳茂樹社長.JPG 私も、本年1月15日で満60歳、還暦を迎えることになります。還暦と聞いて一番先に思い浮かんだのは、私が小学校6年生の時に祖父が亡くなった記憶です。小学校の修学旅行から帰った時、既に祖父は亡くなった後で、我が家には盛大な祭壇が並べられ、多くの人が弔問に来ていました。日常とは異なる不思議な高揚感が記憶に結びついたようです。祖父は肺結核で当時の北病院に数年来入院しており、治療の甲斐無くあの世に旅立ちました。確か享年64歳だったはずです。戦後、満州から引き揚げてから、佐世保で裸一貫から苦労を重ねて起業した祖父の身体は、底なしの酒好きだったこともあり、思いの外疲労困憊していたのかもしれません。ただ64歳という祖父の年齢は、当時としては「これからは余生を楽しむ」というタイミングでした。今の私とほぼ変わらぬ年齢で旅立った祖父。当時の寿命としては決して早過ぎることはない年齢でしたが、「もう少し長生きして皆と楽しい酒、愉快な時間を楽しみたかった」という祖父・福一の独り言が聞こえてきそうです。
 還暦は第2の人生をスタートさせる時期と言われてきました。最近では医療技術、栄養事情、労働環境が進歩して90歳健康寿命が当たり前になった我が国です。65歳あるいは70歳定年が目の前に来ています。60歳還暦が身体寿命に合わせて70歳になる日も近いかもしれません。そういう意味では、60歳還暦はまだまだ洟垂れ小僧、未熟者の年齢です。
 ここ千年で世界に影響を与えた100人の1人に、日本人からただ1人葛飾北斎が選ばれています。北斎と言えば、浮世絵、富嶽三十六景が有名ですが、数え90歳近くまで現役絵師として活躍した長寿の人でもあります。人生1世紀を、疾風の如く駆け抜けた北斎の言葉が残っています。「天が5年命をくれたなら、真正の絵師になれただろうに」。
 還暦を大切な節目としてしっかりと受け止め、情熱的、積極的な北斎を手本に第2、第3の人生に備えたいと思います。

団地ニュース 平成29年12月号

★長野アークス協同組合と高崎卸商社街協同組合を訪問★

 佐世保卸団地協同組合の橘理事長以下8名の理事一行は、長野県松本市で10月26日に開催された中小企業団体全国大会に参加し、翌日長野アークス協同組合と高崎卸商社街協同組合を訪問し、組合運営について意見交換した。
 長野アークスは異業種の集まりで組合員数が36社、展示場、大中小会議室、駐車場540台があり、組合会館にはレストラン、歯科医院、団地内には専門学校がある。土地の有効活用や夏休みの地域の子供向けに自由研究の場を設けられている。
 高崎卸商社街は別名のビエント高崎が定着している。ビエントとはスペイン語で「風」を意味している。組合員数は106社で、文字通り日本トップクラスの組合である。「まちづくり」に力を入れられ、将来にわたって優良な商業集積として存続させるため「問屋町地区計画」を施行された。平成16年に開業したJR高崎問屋町駅も賑わいづくりに貢献している。


  ◎長野アークス 訪問                ◎高崎卸商社街 訪問

10月27日視察研修(長野).JPG10月27日視察研修(高崎).JPG 

 


【卸団地あれこれ】

  「佐世保卸団地協同組合2017年10大ニュース」


組合事務局が選定した10大ニュースは次の通りになった。


@4月に(仮称)佐世保大塔台団地建設に伴う進入道路売却

 同団地は佐世保市の都市計画も承認され、来年2月頃には着工予定。

A4月より早岐警察署の協力を得て、交通事故無事故運動スタート

 上半期において前年同期比6件減少の成果表れる。

B平成28年度決算にて出資配当6%、平成29年度組合賦課金未徴収

 組合賦課金未徴収及び出資配当は4年連続で実施された。

C橘理事長6期目就任、また全国卸商業団地企業年金基金理事長兼務

 組合では新良副理事長が昇任され、中島理事、伊藤理事、阿比留監事が新任された。
 企業年金基金は平成28年3月に厚生年金基金から移行し、順調運営中。

D繊維・雑貨・機電・食品・青年部へ予算外の助成金実施

 各部会は旅行資金の助成として活用された。

E各地区の協同組合と友好を深める

 2月には仙台卸商センター・福島卸商団地、10月には長野アークス・高崎卸商社街を訪問し、組合の運営など実地研修した。

F団地内4街路灯を佐世保市へ移管

 団地内の横断歩道に近い4街路灯を佐世保市へ移管した。

G各種セミナー活発開催、スポーツイベント大盛り上がり

 新入社員教育講座、好評であったビジネス心理学活用法や、定例昼食会及び全員協議会後の講演など活発に行った。スポーツイベントでは8月に開催したボウリング大会は予定の100名を大きく上回り、フルハウスの120名の参加で大盛り上がりとなった。一方でソフトボール大会は台風直撃のため中止となったが、参加チームは定員一杯でありましたので残念でした。11月に開催のゴルフ大会は40名の募集に対して、47名の参加があり、小雪が舞う寒い中でのプレーとなったが、無事終了することが出来た。

H組合会館にWi‐Fi設置

 暗証番号は組合事務局にお問い合わせください。

I経済産業大臣表彰受賞

 11月21日に開催された全国卸商業団地協同組合連合会50周年記念式典の中で、当組合橘理事長は同賞を受賞された。受賞された全国5団地を代表して橘理事長は謝辞を述べられた。

 


◆ユニフォーム専門店『ユニラボ』オープン!◆   
          〜九州ワーク〜

 卸団地に、オフィス・白衣・サービス・ケアユニフォームの専門店「ユニラボ」が10月14日にオープンした。
「ユニラボ」は組合員である九州ワークが出店され、トレンドを意識し、着心地、機能、耐久性、品質にこだわった最新の各種ユニフォームを取り揃えた店舗である。ユニラボはRマークの商標登録も取得し、福岡大名店、長崎店は既存店舗を改装しリニューアルオープンしている。
 店舗ではオフィスウェア、医療系白衣、ケア介護関係、飲食店など様々な分野に対応したユニフォームを実際に見て試着することができる。また、「刺繍」「プリント加工」「ロゴ・ネーム入れ」なども対応され、イベント用やチームウェアなどオリジナルウェアを作ることも可能である。そして、企業だけではなく、一般の個人のお客様も1着から対応される。
 ぜひ足を運んでいただき、最適なスタイル、最適な1着を見つけていただきたい。


    ◎ユニラボ 佐世保店

      佐世保市卸本町11-3

       ・TEL    0956-46-5541

       ・FAX    0956-46-5542

       ・営業時間 10時〜19時

       ・店休日   日・祝日

ユニラボ外観(九州ワーク).JPG 

 


●第25回卸団地ゴルフコンペ●

 11月19日、佐世保カントリークラブ(石盛岳ゴルフコース)において第25回卸団地ゴルフコンペが開催された。今回は40名の募集に対し47名の参加希望があり、予定より2組増やした12組で盛大に行われた。
 当日は冷たい風が吹き荒れる中、珍打好打でゴルフの醍醐味を感じながら、また、楽しい会話でコミュニケーションをとりながら、47名の参加者が勝負にこだわりつつも楽しくプレーされていた。プレー後の表彰式では、各々のプレーを省みながらゴルフ談義に花を咲かせ、会場は終始賑わった。
 協賛いただいた各社に御礼を申し上げるとともに、次回もより多くの方に参加していただきたい。


          ◎優勝されたマルマツ・田口実社長(右)と橘理事長

         第25回卸団地ゴルフ大会 (2).JPG


       〔成績表〕

     第25回卸団地ゴルフコンペ.png 

第25回卸団地ゴルフ大会 (1).JPG

 

 


〜卸団地太鼓錬成会〜

 11月3日、だんち太鼓は亀山八幡宮の秋の大祭「佐世保くんち」の“お上り”に参加した。
 お旅所の松浦公園で奉納を終えた後、パレードに参加。国道やアーケード街の各所で演奏を披露し、沿道のお客様から盛大な拍手や声援をいただいた。

H29年おくんち(だんち太鼓).JPG 


▲11月定例昼食会▲

 11月6日、定例昼食会が開催された。
 今回は長崎県産業労働部雇用労働政策課の馬場直登氏をお招きし、働きやすい職場づくりに取り組む優良企業認証制度「Nぴか」について説明して頂いた。

H29年11月定例昼食会.JPG 

 


<消防訓練>

  〜組合会館・レクミティーセンター〜

 11月10日、組合会館とレクミティーセンターで消防訓練を実施した。
 組合会館では事務局職員に加え五十鈴食堂と簡易郵便局の方に、レクミティーセンターではマルゲリータとシンプロジェクトの方に参加してもらい、組合会館は食堂から、レクミティーセンターではレストランから出火したという想定で、実際に非常ベルを鳴らして自動火災報知設備の操作方法を確認した。その後、訓練用消火器での実射訓練を行った。


  ◎組合会館の訓練                 ◎レクミティーセンターの訓練

消防訓練(平成29年11月) (組合会館).JPG消防訓練(平成29年11月) (レクミティー).JPG 

 


≪ビジネス心理学セミナー≫

 11月13日、トータルビジネスマネジメント・代表取締役の頴川武司氏を講師に迎え、一般職〜経営者を対象にビジネスセミナー「ビジネス心理学活用法〜心を読む」が開催された。
 商談時に相手の仕草や態度で「一気に攻めるタイミング」を見抜く方法や、癖や表情で分かる「心理」や「性格」など、心理を読む力と活用法や、役立つ心理学とコミュニケーション行動などを学んだ。
 受講者は7名と少人数ではあったが、質疑応答も頻繁に交わされて少人数ならではの充実したセミナーとなった。

心理学活用セミナー (2).JPG心理学活用セミナー (1).JPG 

 


〓献血活動〓

 11月14日、組合会館前駐車場にて献血活動が行われ、37名の方にご協力いただいた。
 急速に進行する少子高齢化により献血を支える若年人口が減少している一方、輸血用血液製剤の使用状況は今後も需要拡大が予測される。こういった背景から、卸団地では年2回(春と秋)献血活動を行っており、1人でも多くの方に献血へのご協力を呼びかけている。

献血(平成29年11月) (1).JPG献血(平成29年11月) (2).JPG 

 


[中央会青年部が卸団地を訪問]

 11月16日、長崎県中小企業団体中央会青年部の幹事会が佐世保で開催されることに伴い、本多正典会長をはじめ9名が当組合を訪問された。
 まず、組合員企業の視察ということで、餃子・角煮まんじゅう・肉まんじゅうを製造・販売されているキリンフーズの製造現場を見学された。伊藤正浩社長の計らいで今回の工場見学が実現し、伊藤社長と仲地恵祐専務から製造工程等の詳細説明があった。
 工場見学の後は、組合会館にて当組合青年部の井上真一会長と事務局の前田勝任主任が対応し、組合及び青年部の概要を説明された。

中央会青年部(キリンフーズ工場見学) (1).JPG中央会青年部(キリンフーズ工場見学) (2).JPG 

 


♪機電部会旅行記♪

  栄広エージェンシー 代表取締役 井手大士

 10月13日〜14日の1泊2日の日程で、雲仙の「半水盧(はんずいりょ)」という旅館に宿泊させていただきました。今後こういう場所は二度と来られないだろうと思うほど素晴らしい旅館でした。今回観光巡りはありませんでしたが、「美しい景色や自然と調和した建物」と「美味しい料理」を堪能して頂くことをテーマに、日頃お忙しくされている機電部会の皆様へ、短い時間ですが最高のおもてなしをしたいという思いで、この旅館に決定致しました。
 実際に足を運んでみると、想像以上に全てが一流で「洗練された贅沢」という言葉がふさわしい旅館でした。各部屋は別棟の離れになっており、地下から全ての所へ行ける仕組みでした。通路からは和風庭園が見え、和やかな雰囲気が楽しめました。また、お料理は最高級の素材が活かされ、尚且つ上品な盛付で、食べる前から私たちの胃袋を満たしてくれた感じでした。お風呂は、貸切風呂と大浴場があり、こちらもゆったりと堪能させて頂きました。静かに休息ができた癒しの場所でした。私としても経験値が上がったような気がします。恐らく、今回参加された皆様にも喜んで頂いたと思っております。来年も機電部会の皆様に満足して頂けるように努力をしていく所存でございます。
 最後に、参加された皆様、お忙しい中時間をつくって頂き本当に有難うございました。

平成29年機電部会旅行.jpg 

 


『佐世保卸団地の歴史回想録(14)』

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(11月号からの続き)

「金融規約と土地価格の高騰」

 佐世保卸団地協同組合は全国でも珍しいケースでした。というのも自分たちで高低差70mもある山を買い取り、造成して作り上げた卸団地だったからです。おかげで市内の土地の価格と比べると非常に安く手に入れることが出来ました。
 最初から苦労した組合員と、団地の姿が見えてから加入した組合員とは価格に差を付けようということになり、最初からの組合員は坪5万円、そうでない組合員は昭和51年度までは7万5千円、昭和54年までは9万円、昭和57年度までは11万円、昭和58年は13万円、平成元年までは18万円として、最初の組合員5万円との差額は、組合への加入金として10年の分割払いとし、組合は資産勘定、加入組合員は加入金として経費に計上するよう指導しましたが、実際には資産に計上している会社も多く有りました。
 昭和57年の組合価格11万の時に国の地価公示価格は203,306円でしたので自分たちが苦労したお蔭で世間相場より如何に安く出来たかが判ります。ついでながら1990年(平成2年)のバブル崩壊で土地価格が全国的に下落したのに佐世保卸団地だけは平成元年の217千円の公示価格が平成11年は370千円へと上がり続けました。それは西九州道路(高速)のインターが300mとすぐ近くに出来た事などの影響でしょう。そしてそれから10年後の平成21年には逆に196千円と10年で公示価格が半減したのです。
 金融規約では組合員所有面積×公示価格と建物の評価合計額を金融枠としていました。しかし公示価格が下落しても金融枠はすぐには減少させることはせず、組合員の意見を聞いて運営して参りました。その後の10年で時代の変遷についていけない組合員や、放漫経営していた組合員12社が倒産しました。そして倒産した組合員の借入金を組合は引き継ぐことになりました。私の理事長時代に5社、次の橘理事長時代に7社ありました。この点で私は永年組合の運営にかかわってきた者の1人として、組合の転貸資金の金融枠を公示価格そのもの迄に引き上げていた事により、倒産跡地借入金が膨らんだことはおおいに反省せざるを得ません。
 しかしその後の橘理事長始め専務理事他役員の皆様のご努力で組合資産の売却や倒産跡地等の建物賃貸収入を得るなどして、組合を安定運営に漕ぎつけられました。これは組合が多くの遊休資産を持っていたお蔭でもあります。現在組合の年間経費は約1億5千万円掛かっておりますが、組合員からの賦課金は徴収せずに、運営できております。そして組合への出資金1億7千万円に対し平均5%の配当を4年続けています。また卸団地創設以来約50年になりますが、組合員皆様へ配当や部会助成金として約3億7千万円支払いました。これは組合員皆様から徴収した賦課金を上回っております。
(2月号に続く)

団地ニュース 平成29年11月号

〓速報!〓

 〜交通事故防止運動(4月1日〜9月30日)効果表れる〜

 

    ・昨年交通事故件数 30件

    ・今年同件数      24件(6件減少)


  ★交通事故防止運動は今後も継続していきます。油断大敵!

 


【卸団地あれこれ】

  「平成29年上期交通事故防止運動について」

 早岐警察署のご協力を得て、4月から交通事故防止運動を開始したが、交通事故発生件数の上期結果が判明した。同警察署交通課事故係によると、卸本町における昨年の上期の交通事故発生件数は30件で、今年度は24件と6件減少している結果となった。死亡事故は1件も無かった。成果が数字に表れたものの、まだ24件も発生している。24人の加害者、24人の被害者がおられて、加害者の方は後悔され、被害者の方は憤慨されたのではないだろうか。
 6月8日の報告では29日間交通事故が発生しなかった時期もあったが、印象としては頻繁に発生している状況である。信号のない交差点での出会い頭の追突事故は少なかったが、駐車場での事故が多いように感じた。卸本町にはダイレックスやコンビニの駐車場があり、不特定多数の車が出入りしている。買い物に来られた方が、駐車するときに物損事故を起こされたのではないだろうか?当組合事務局が交通事故防止運動を発信しているのは卸本町自治会など92社だけで、周辺の一般市民には届いていないので、組合で行う交通事故防止運動の限界を感じた。
「上期で運動は終了しようか」
すると事務局の楠元さんが「会社によっては注意喚起のため事務局から発信するFAX文を掲示しているところもありますよ」と言った。
「それは知らなかった。よし継続しよう」
そして下期からの担当を楠元さんとし、発信回数を2週間に1回とすることになった。
 要は当団地に係わる人たちが、交通事故に巻き込まれることなく、平穏安全に仕事に邁進して欲しいのである。ちょっとの油断が、ちらっと脇見をしたことが取り返しのつかない重大交通事故になる。運転席に座ったら、一息ついてこのキャンペーンのことを思い出して欲しい。そのためにもこの交通事故防止運動を継続していくことにする。

 


●平成29年 観月会●

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (4).JPG 10月10日、ハウステンボスのホテルヨーロッパにおいて「観月会」が開催された。今年は中秋の名月から1週間ほど経過し、満ち欠けた月が秋の夜空に映える中での開催となった。
 まず橘理事長のご挨拶、そして商工中金・高畑支店長様の乾杯のご発声を経て、美味しい料理とお好みの飲み物を味わいながら歓談を楽しんでいただいた。宴の中盤、アトラクション第1弾はバイオリン演奏。ルーマニア最大のオーケストラ、ジョルジュ・ユネスコ・フィルハーモニー所属で、世界各国をツアー公演している女性バイオリニストのイフティメ・ガブリエラ・イオネラさんが、各テーブルを回りながらの生演奏。エネルギッシュなバイオリンの音色に魅了された。次は、全員参加による恒例のビンゴゲーム。景品の長崎和牛をゲットしようと会場は盛り上がりをみせた。そして終盤、アトラクション第2弾はハンガリアン・アンサンブル。ハンガリー音楽(ジプシーミュージック)を演奏するカルテットで、正統派クラシックと違いゆっくりとスタートし徐々にリズムが速くなっていく独特のリズムや間合いが特徴的なクラシックの生演奏を堪能できた。
 最後盛会のうちに親和銀行・谷口支店長様の音頭で観月会の中締めとなった。

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (1)橘.JPGH29観月会(ホテルヨーロッパ) (2)高畑.JPG

  ●橘理事長                        ●商工中金・高畑支店長 

 

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (3).JPGH29観月会(ホテルヨーロッパ) (5).JPG

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (6).JPGH29観月会(ホテルヨーロッパ) (7)谷口.JPG

                                ●親和銀行・谷口支店長

 


◆クレーム電話応対研修◆

 10月18日、日本電信電話ユーザ協会本部契約講師の山下茂子氏を講師に迎え、「クレーム電話応対研修」が開催された。4年連続の開催となったこの研修は、実践を通し電話応対技術のレベルアップを図るもので、今年は17名の方が受講した。
 コミュニケーション手段が多々ある中で、電話応対は「声」と「言葉」だけによるコミュニケーションであり、応対の良し悪しが強く印象に残るものである。応対が悪いと会社全体のイメージダウンに繋がりかねない。一人ひとりの応対が、会社の業績に影響をもたらし、ビジネスの重要な鍵を握っていると言っても過言ではない。
 この研修では、曖昧に話したり、不親切な応対で相手に不快感を与えないよう、立場に関わらず、全員が会社の代表であるという自覚を持って電話応対に取り組むために、17名の受講者が実践を交えながらコミュニケーションスキルや言葉遣いなど、クレーム電話への心構えとポイントを学んだ。

H29クレーム電話応対研修 (1).JPGH29クレーム電話応対研修 (2).JPG 

 


■防災管理委員会■

10月24日防災管理委員会.JPG 10月24日、組合員各企業の防災管理委員28名参加のもと防災管理委員会が開催された。
 まず、3班に分かれて団地内の路上駐車実態調査を実施。早岐警察署交通課の方も状況把握のため各班それぞれに同行され、「路上駐車に関する内規」で禁止されている通勤車両と思われる路上駐車車両に駐車禁止ステッカーで注意を促した。調査の結果、通勤車両と思われる車両の路上駐車が1番・2番・3番通りで特に目立っていた。路上駐車は歩行者の通行を妨げるだけでなく、死角ができて交通事故を誘発する。また、救急車や消防車等の緊急車両が来た場合の活動の妨げにもなりかねない。団地内の安全のためにも、まずは防災管理委員の方より従業員の皆さんへ路上駐車禁止の周知徹底・指導をお願いしたい。
 次は、早岐警察署交通課長の岡本吉順氏による講話。県内及び管内における今年の交通事故状況の報告と交通事故防止の指導があった。その中で、長崎県は運転席のシートベルト着用率は全国1位だが、後部座席は35位だという。また、飲酒運転による事故は増加傾向で、特に午前中の事故が多いらしい。つまり二日酔いの事故が多発しているという。そして道路横断中の事故(特に高齢者)が後を絶たない。岡本課長は「全席シートベルト着用」「飲酒運転防止」そして道路横断の際に車の運転者に手のひらで横断の意思を伝える「手のひら運動の励行」という3つの事をお願いされた。運転者も歩行者も常に危険性を認識し、交通ルールを守るよう徹底することが大事である。

 


▲山歩き会のご報告▲

  椛蜍サ 中島栄治

 第43回卸団地山歩き会は、10月7日(土)〜10月8日(日)で高千穂峰(たかちほのみね)登山及び霧島高原国民休養地へ行ってきました。
 当日の天気は晴れ。集合時間午前6時に男性7名、女性4名の計11名、参加者誰一人遅れることなく集合。幸先いい感じです。今回もマイクロバスでの移動ということで、車内での挨拶及び伝達事項となりました。高速道路移動中、雨の降る場面もありましたが、現地は晴れていて絶好の登山日和です。10時半ごろ登山口である高千穂河原ビジターセンターへ到着し、10時40分登山開始。最初は、石畳というか人工的に作られた感じ第43回山歩き会 (2).JPGの道を4分の1程度登ったところから雰囲気が変わり、石がゴツゴツで砂利道。上る足をとられて、一歩進むと半歩下がる感じ。3分の2ほど登り進んだところから頂上が見えるのですが、「あそこまで行くの?ここで3分の2?まだ倍位あるんじゃない?」という印象。御鉢というすり鉢状の窪みを見ながら進んでゆくと、一旦下り坂の後の急勾配。相変わらずの岩ゴツゴツ砂利だらけの登山道。途中、「この道を上ると帰りはこの道を下るんだな」と思うと、前に進むのが億劫な気持ちに襲われましたが、12時半ごろ、なんとか山頂へ到着。天の逆鉾が控えめに鎮座していました。標高が1,574mとわりと高い山ですので、雲がかかったり晴れたりの山頂でしたが、景色は雄大でとても綺麗でした。
 昼食を済ませ、13時25分に下山開始。予想通り、下山は相当に苦労しました。最近の山登りでコケたことはなかったのですが、下り道でシリモチ1回、前にツンのめって1回と計2回もコケてしまいました。(痛かったです。)しかし、下山途中、雲の切れ間から桜島を見ることができました。(景色は最高でした。)距離、標高とも数字的には全く大したことのない山なのですが、これほど苦戦するとは思いませんでした。但し、登山口の高千穂河原ビジターセンターへ到着した時の達成感は、感無量なものがありました。
 さて、もう一つの楽しみが、温泉&宿での宴です。温泉は、「前田温泉カジロが湯」というところで入浴。露天風呂もあり登山の疲れを癒してくれました。霧島高原国民休養地で鍋料理に舌鼓を打ちながら、美味しいお酒を堪能しました。皆、疲れていたのか、相当早目の就寝でした。
 翌日は、チョット早起きで早目の朝食をとり、鹿児島観光へ…。桜島フェリーに乗船して桜島へ渡り鹿児島をぐるりと一回りしてきました。途中、桜島の噴火も見ることができて、とても中身の濃い観光でした。マイクロバスでの2日間、約830qの旅でしたが、とても充実したものでした。(この3日後の10月11日に新燃岳が噴火しましたね。いやいや、ニアミスです。)
 この内容で、男性1万円、女性8千円は相当お値打ちだと思いますよ。山登りに興味のない方も、是非、参加されてみてはいかがでしょうか。

第43回山歩き会 (1).JPG 

 


◎10月定例昼食会◎

 10月2日、定例昼食会が開催された。
 今回はパナソニックカーエレクトロニクスの山本洋氏をお招きし、運行管理カーナビゲーションでの業務用運行管理システム及び運行管理クラウドサービスについて説明して頂いた。

H29年10月定例昼食会.JPG 

 


≪新警備員紹介≫


  長崎綜合警備 谷口純治 氏

 
新警備員・谷口純治.JPG 卸団地の警備担当として尽力された野口伸一警備員の退職に伴い、10月17日より谷口純治警備員が新たに配属された。谷口警備員は長崎綜合警備の機動隊として活躍されていたが、このたび卸団地の警備担当となられた。
 これで卸団地の警備は、松尾千年警備員と谷口純治警備員の2人体制となった。

 

 

 


〓早岐警察署からのお知らせ〓

  早岐警察署お知らせ(被害者支援).JPG 

 

 

<佐世保卸団地の歴史回想録(13)>

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(10月号からの続き)

「金融事業の始まり」

 先ず土地や建物の所有権をどうするかということについて意見を組合員に求めました。すると組合員は圧倒的にいずれも自社の名義にしたいという意見でした。組合としては土地だけは組合名義にしておかないと、長い間には組合員の勝手な転売等で組合のコントロールが出来なくなる事も予想されると言う意見も有りましたが、組合員の名義にすることに致しました。その代りに組合に土地建物共に担保提供する事が総会で決まりました。
 そうなると組合員としては土地建物の総投資額の約60%は高度化資金や協調融資で調達出来るものの、後の40%は担保なしでは調達が困難であることから、その金額までは組合が銀行から借入して、それに0.1%の金利を上載せして組合員に貸し付ける事にしたのが、転貸事業の始まりです。ところがこの高度化資金の枠には空調設備費や机椅子電話等の設備までは対象でない事から、多くの組合員は商工中金から直接融資を受けたのでした。
 組合の総合落成式の前に倒産をした泣Jネタツ商店(昭和48年4月には牛赴熄、事が購入)は論外として、間もなく金融に苦しむ組合員が2〜3社出てきました。倒産されても困りますので、そのうちの2社は卸団地以外の担保を取ったりして、個別に金融を対応して何とか危機を乗り越えた組合員も有りました。いろいろと手を尽くしましたが、昭和52年3月には倒産組合員が出ました。この跡地は1年後には貸付金全額で新組合員に購入してもらい解決しました。しかしそこで1社毎の金融に対応するのも大変な事から、土地の価格も上がっている事もあり、又最初の倒産跡地を引き受けてもらう為にも金融規約を作り融資をして組合に加入してもらいました。そのような事情もあり本格的な転貸金融事業を始める事になりました。
 組合員も土地の時価は購入価格の2倍以上になっておりましたので、いわゆる増加運転資金として有り難く思ったものです。ただ昭和43年1月30日の金融規約では一般枠を70%として特別枠を30%と決めました。
 私は本来の世話好きの性格も有りこれまで20社の倒産に関与し、9社の組合加入のお世話をして参りましたが、組合の転貸制度のお蔭でスムースな入れ替えが出来た事も事実で有ります。もし転貸制度が無かったら入れ替えはかなり難しかっただろうと思っております。
(次号に続く)

団地ニュース 平成29年10月号

■保育園アンケート集計結果■

  保育園アンケートを67社に送ったところ26社39人の回答があった。


39人の回答のうち預けられている子供さんは年齢別に次の通りである。

   ・0歳児から1歳    4人
   ・1歳以上2歳未満 10人
   ・2歳以上3歳未満 13人
   ・3歳以上4歳未満 10人
   ・4歳児以上     19人
   ・学童保育      20人     合計  76人

 

   グラフ.png


 保護者39人は何時ごろまで預けておられるのだろうか?

 18時までが35人、19時までが3人、19時以降が1人 となっていた。


 日曜祝日も預けておられるのかの問いに対して、預けていないが38人で、預けておられる保護者も1名おられた。


 さて、卸団地周辺に保育所があればどうされますかという問いに対して、ぜひ預けたいが3人、現状のままになるだろうが19人、施設設備保育料を考慮し検討する17人であった。


 次のような意見もあった。

 ・もみじ保育園・さつき保育園・にじいろ保育園などは人口も多く、人気があり中々入りにくいので、卸団地に保育所があれば非常に助かります。

 ・先生方やお友達など慣れたとこなので現状のままになるでしょう。子供が出来たら是非預けたいと思います。


 組合は本件を踏まえ、専門家に保育園の委託運営を打診したが、現状の人数では厳しいとの回答があった。

 


◆長崎県立大学経営学部国際経営学科教授

                       江崎康弘氏 講演会◆

  グローバリゼーションと日本経済
    〜グローバル化に内在する日本企業の課題

 9月19日、長崎県立大学経営学部国際経営学科教授、江崎康弘氏をお招きして表題の講演会を開催した。
 それによると、日本企業がつくりだすモノやサービスが海外で通用しないとのことである。すなわち高度なニーズに基づいた「市場」が日本国内に存在するものの、一方海外では日本国内と異なる品質や機能が求められる市場が存在し、日本が独自の進化を遂げている間に、海外では異なるスタンダードが普及している。気づいた時には、世界の動きから大きく取り残されている事態もあるということである。新興国が日本企業に取って代わりつつある。そのような中で企業は不足しているグローバル人材の育成に努めなければならないというものである。国際ビジネスで活躍する人材に求められる最も重要な英語力は話す力とのことである。減っていく日本の人口の中で我々中小企業はどう生き残っていけば良いのだろうか?考えさせられる講演会であった。

H29年9月全協 (1).JPGH29年9月全協 (2).JPG

 


▲9月定例昼食会▲

 9月4日、定例昼食会が開催された。
 今回は三菱UFJモルガン・スタンレー証券より投資アナリストの徳田勉氏をお招きし、世界に複数種存在している仮想通貨の中でも、世界最大の時価総額を持っている「ビットコイン」について説明して頂いた。

H29年9月定例昼食会(1).JPGH29年9月定例昼食会(2).JPG 

 


★定期健康診断★

 9月5日〜7日の3日間、組合会館において定期健康診断(集団健診)が行われた。
 健康維持・増進のため、組合員企業に勤務している方を対象に毎年9月に実施し、今年は387名の方が受診した。

  H29健康診断.JPG 

 


〓献血のご案内〓

  皆様の積極的な献血へのご協力をお願いします。


   ・実 施 日  平成29年11月14日(火)

   ・受付時間  @ 9:30〜11:00
            A12:00〜16:30

   ・場  所   組合会館前駐車場

 


〓長崎労働局からのお知らせ〓

  事業主の皆様へ

  〜労働保険の加入手続はお済みですか〜

 労働保険とは、労災保険と雇用保険の総称で、労働者とその家族の生活と安心のために、労働者を1人でも雇用している事業主は労働保険の加入手続を行う必要があります。まだ加入手続がお済みでない事業主の方は速やかに手続をお願いします。
 詳しくは、長崎労働局労働保険徴収室(電話095-801-0025)又は、最寄りの労働基準監督署・ハローワークへお尋ね下さい。

 


≪安全運転競技大会≫

H29運転競技大会.JPG 9月3日、佐世保大塔自動車学校において第48回安全運転競技大会(早岐地区安全運転管理協議会主催)が開催された。
 この競技大会は、安全運転技術の向上と交通安全思想普及・高揚を図り、交通事故の防止を目的とするもので、秋の全国交通安全運動の協賛事業として毎年開催されている。
 今回は10事業所から41名が参加し、卸団地からは、橘より5名の方が出場。クランクやS字カーブ等がある教習所のコースを走行し、安全確認や一時停止、脱輪の有無などの安全運転技術について審査が行われた。
 表彰は、団体の部、個人の部(それぞれ男女別)及び高齢者の部に分けて行われ、橘の吉田上総さんが、19名出場した個人男性の部で見事3位入賞を果たした。また、競技終了後のアトラクションでは、県警白バイ隊の模範走行が披露された。

 


<交通安全旗リレー運動出発式>

 9月29日、組合会館において第27回交通安全旗リレー運動出発式(早岐地区安全運転管理協議会主催)が開催された。
 この運動は交通安全活動の一環として実施され、安全運転意識の高揚を図り、悲惨な交通事故の防止に繋げるもで、卸団地でも組合員各社において来年5月まで交通安全旗を1週間毎にリレー形式で掲出する。

H29交通安全旗リレー運動 (1).JPGH29交通安全旗リレー運動 (2).JPG 

 


【卸団地あれこれ】

  「里道等交付金事業について」

 平成29年9月1日付で佐世保市土木部道路維持課長より、里道等交付金事業の貸付金制度の検討に伴うアンケート調査についてという文書が配布された。それによると市民の生活道路となっている里道及び公衆用道路を安全に通行するため、舗装等を施工する団体を対象とした助成制度を設け、整備にかかる事業に対して、市より実施設計額の70%以内の交付金を交付し、差額については地元負担というものである。この地元負担について貸付金制度の検討に伴うアンケート調査がなされたのである。里道と言えば佐世保市給食センターと太陽建機レンタルの間の里道で草が生えることで気になっていた。組合の所有土地ではないが、給食センターの衛生上もよくないし、雑草がいつの日か雑木林になるのではないかと懸念していた。除草剤をかけたり、2年前は宮共生会の皆様に草刈してもらった経緯がある。
 業者の方にとりあえずの見積もりを依頼のため、里道に行くと、草は生えていたが背丈は低かった。翌日給食センターの所長が来局され、「業者の方が見積もり依頼をうけたということであるがどういうことでしょうか?」と質問があった。「里道等交付金が受けられないか検討しようと思っている。ついては概算でもよいので見積もりをお願いした。あまり草が伸びていなかった」と言うと、所長は「7月頃草刈を行いました。」と言われた。舗装することがベストである認識で一致した。
 舗装することは給食センターのためであることなので、どうして地元が30%の負担をしなければならないのかと思い、佐世保市土木部道路維持課里道水路係を訪問した。担当者によると「あなたの言い分も理解できるが、交付金事業の制度上のことなので申し出通りにはできない。交付金が業者の見積もりの70%ではなく、佐世保市の実施設計額の70%であるので地元負担額は削減されるかもしれない」というアドバイスを受けた。理事会に諮ったところ「この里道は一般の人は通行しない。佐世保市が負担しないというならば、隣接する土地の所有者である組合が負担するのが筋であろう。今後の除草のことも考えると、舗装しなければいけないだろう。負担額がどの程度になるのかわからないが、佐世保市に申請してみよう」という結論になった。早速佐世保市里道水路係に連絡して、現場確認の日程を打ち合わせた。この旨給食センター所長に連絡した。電話の向こうで喜ばれている顔が浮かんだ。

 


〓ビジネスセミナー 『ビジネス心理学活用法〜心を読む』

                                 のご案内〓


  ・開 催 日  平成29年11月13日(月)

  ・時  間   9時〜17時(お弁当を準備します)

  ・場  所   組合会館2F大会議室

  ・対  象   全域(一般職〜管理職)

  ・受 講 料  無料

  ・申込〆切  平成29年10月31日(火)

 

  ※心理を読む力と活用法を学び、コミュニケーション行動に生かしましょう!

 


〓第25回卸団地ゴルフコンペ〓


  ・開 催 日  平成29年11月19日(日)

  ・場  所   佐世保カントリークラブ(石盛岳ゴルフコース)

  ・開 会 式  10:50

  ・スタート   11:19(OUT・IN) スループレー

  ・参 加 料  1名につき1,000円

  ・定  員   40名(先着順)

 

  ※食事券が付きますので、昼食は開会式前に済ませるか、茶店にてお願いします。

 


〜平成29年度の主な行事予定〜

  (平成29年11月〜平成30年3月)


  ≪平成29年≫

  【11月】 ビジネスセミナー〔ビジネス心理学活用法〜心を読む〕(13日(月))

       第25回ゴルフコンペ(19日(日))

  ≪平成30年≫

  【1月】 新年賀詞交歓会(5日(金))

       新年懇親会(15日(月))

  【2月】  普通救命講習(未定)

       第45回ボウリング大会(23日(金))

  【3月】  観桜会(未定)


  ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

  ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

  ◆日程は変更になる場合があります。

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(12)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(9月号からの続き)

「勢矢神輿の誕生」

 平成元年、浅草で有名な神輿を見てきた浜辺副理事長が、理事会で突然「卸団地で神輿を作り、卸団地の元気さを『おくんち』で示したい。」と言われました。副理事長の提案でもあり、あえて反対意見も無く1回の理事会で新良理事長が決議されました。300万円程で立派な神輿が出来上がってきました。東京神田の神輿を担いでいる”いなせな若衆”3人に来てもらい、担ぎ方・掛け声のかけ方等の指導を受けました。男子だけでなく女性団員も集まりました。これを機会に14年続けた「おくんち」の踊りをやめる事にしました。神輿に白岳神社で入魂し、掛け声は「勢矢・せいや」と決まりました。今度は太鼓と神輿が卸団地の「おくんち」の出し物となりました。「若者に元気を」と言う浜辺副理事長の希望は見事に実現しました。
 「おくんち」は会議所が推進役を33年続けてきましたが、これを如何なものかと言う意見が有り、私も「おくんち」に29年間休みなく出場して、見物人も年々少なくなり魅力が無いように感じておりました。そのような時の平成11年に、私は会議所の「させぼ祭り」の総括委員長に選任されました。お盆過ぎからは、会議所職員は「おくんち」の事で本来の仕事が出来ない事態になっていました。私は常日頃から「祭りは祭りが好きな人」がやるべきと考えておりましたので、祭りの為に会議所の近くに事務所を構え、一般募集して、祭り専任を置きました。募金も以前から35百万円が楽に集まっていました。2年前から少し変わった趣向の踊りが「おくんち」に出場していました。このチームが「よさこい」を本格的にやろうということになり、札幌に見学に行くことになりました。祭りの事務局員も同道させました。すると踊る舞台もその設営費用に今までの数倍が必要とのことで、総額で6百万円かかるということでした。会議所議員の一部反対意見も有りましたが、私は委員長としてこれを押切り、6百万円を援助、以降3年これを続けました。年々各地からの踊り手も増え、2千人程に膨らみました。ここで新たな問題が発生しました。それは「よさこい」は土日でないと踊り子は集まらないというもので、「おくんち」の11月1〜3(3日は祝日)を土日に変更できないかという話でした。私は八幡神社の宮司と話合いしましたが、「おくんち」は伝統的なもので、変更できないということでしたので、平成13年から「おくんち」と「よさこい」を分離させることにしました。会議所の職員も35年ぶりに「おくんち」の仕事から解放され大変喜びました。
 お蔭様で「YOSAKOIさせぼ祭り」は平成28年現在、19回を迎えましたが、今では全国各地から7千人を超える踊り子が集まり、札幌・高知に次ぐ有名な『三大よさこい祭』に成長しました。一方ではそれを機会に八幡神社が主催する「おくんち」の規模が小さくなってしまいました。「だんち太鼓」は引続き出場しておりますが、12年間出場し「卸団地の元気」を届けた「勢矢神輿」は出なくなってしまいました。勢矢神輿のリーダーは我が社の岩重君、副リーダーは長プロの妹山君でしたが、岩重君を「おくんち」と「よさこい」を分ける前年に、宮崎の系列子会社に出向(現在は社長)させましたので、その翌年「おくんち」の為に帰省し、勢矢神輿を担いだのが最後でした。勢矢神輿本体は組合会館に保管されているのですが、今からあの勢いのある神輿の部員編成は残念ながら無理の様です。
(次号に続く)

団地ニュース 平成29年9月号

●第6回 卸団地 絆づくりボウリング大会●

第6回絆づくりボウリング (1).JPG 8月25日、西肥シルバーボウルにおいて、6回目となる卸団地「絆づくりボウリング大会」が行われた。今年も申込みが殺到し、募集人員100名を20名増員して120名とした。相変わらずの人気ぶりである。
 試合形式は個人戦のみで、2ゲームトータルスコアで順位を決定。各レーンのメンバー構成は企業で区切らず参加者をランダムに配置し、その名の通り他の組合員企業の方と交流することにより絆を深めてもらおうというものである。
 最初は遠慮がちだったスペアやストライクが出た際のハイタッチも、ゲームが進むにつれて、気付けば大歓声がこだまする中でのハイタッチとなり、会社の枠を超えた交流は大いに盛り上がった。


           【男性優勝】                   【女性優勝】
           江良 航 さん                 久我 智江 さん

  第6回絆づくりボウリング男性優勝.JPG第6回絆づくりボウリング女性優勝.JPG

 

            ★第6回 卸団地 絆づくりボウリング大会 成績表★


            <男性>        (スコア)      <女性>         (スコア)

   【優  勝】 江良 航(にっせい)     345    久我智江(マルマツ)      303 

   【準優勝】 豊島謙吾(イシマル)    322    小林千夏(マルマツ)      254

   【 3 位 】 櫻井幸治(にっせい)    321    平井ほのか(野中インテック) 251

   【 4 位 】 本間隆誠(にっせい)    321    水川ひとみ(玄洋商事)    244

   【 5 位 】 西村秀雄(野中インテック) 316    伊佐真由美(しぼりや)     240

   【ハイゲーム】 本間隆誠(にっせい)    205    久我智江(マルマツ)      161

 

    ※スコアは2ゲームの合計。但し、ハイゲームは1ゲームのスコア。

 

第6回絆づくりボウリング (2).JPG第6回絆づくりボウリング (3).JPG

第6回絆づくりボウリング (4).JPG第6回絆づくりボウリング (5).JPG

第6回絆づくりボウリング (6).JPG第6回絆づくりボウリング (7).JPG

第6回絆づくりボウリング (8).JPG第6回絆づくりボウリング (9).JPG

 


≪繊維部会旅行記 〜タイ〜≫

  親和銀行卸本町支店 支店長 谷口誠一郎

 6月15日から4日間の日程で卸団地繊維部会のタイ旅行に参加させて頂きました。
 当日の朝、緊張しつつ待っていると、皆さん予定時間より若干早く集合され、朝7時30分頃に組合会館前駐車場を出発し、一路福岡空港へ。しぼりや・福田社長を団長に総勢13名での旅立ちとなりました。当日は福岡空港まで2時間、タイ航空の飛行機に乗り約6時間、ここで現地ガイドのパーさんと合流し、空港からホテルまで約40分と、約9時間かけホテルへ到着。バンコクの中でも中心街に位置する設備も整った非常にきれいなホテルで、部屋も広く、2人部屋でしたが十分満足できる部屋でした。夕食です。まずは地ビールのシンハー・ビールで乾杯。濃いスープに入った沢山のフカヒレに舌鼓を打ち、紹興酒で明日からの研修?に向け大きく盛り上がりました。最初の宴会で感じた率直な感想ですが、繊維部会の皆様は年齢に関係なく非常に仲がいいことに感動しました。
 翌日は朝8時30分に集合し、アユタヤ遺跡へ出発。ホテルから高速道路を使い1時間程度郊外へ走り到着したところは、14世紀に建立された巨大な涅槃物があるワット・ヤイチャイ・モンコン。仏塔など700年近く前に建てられたものとは思えないほどしっかりと残っていました。話は変わりますが、タイの街は昨年崩御されたプミポン国王の喪に服しており、街のあちこちに写真が飾られ、タイの人たちも白黒の服装が目立ちました。昼食後、レストラン出口のお土産店へ行くと、民芸品が1つ150バーツ(約450円)。そこで買い物をしていると、なんと300バーツでバッグ6個(1個約150円)だったと全身にバッグをぶら下げている方が。その話を聞き、皆さん殺到、在庫切れになりそうな勢いで皆さん(私も)購入!満足してバスに戻り品評会となりました(しかし価格は適正なのか?難しいところです。その後さらに衝撃価格が…)。その後は世界の様々な様式で建築され、かつ極彩色で彩られたバンパイン宮殿に到着。ここで歩きか、カートで回るか聞かれ、満場一致でカートで移動。綺麗なカートで素晴らしい観光となりました。その次はワット・プラ・マハタートにて木の根に飲み込まれた仏像を拝観。意外と小さいことに何となく複雑な気持ちになりました。締めくくりはワット・プラ・シー・サンペットに行き、老若男女みんなで象さんに乗りました。そして2日目の夜もシンハー・ビールで乾杯!マッサージに行く人、夜の繁華街に消えていく人、買い物する人など最後のバンコクの夜を満喫です。
 3日目最終日はゆっくりと昼頃から出発。歴代の王が造ったワット・プラケオという王宮へ到着。手違い?があり、バスを降りたところから20分ほど歩く…が、これが暑い!気温の高さに重ねて湿度も高く、汗が止まらない!改めてここは高温多湿の南国だと感じさせられました。ヘトヘトになりながら王宮を巡り、再びバスまで徒歩20分。またまた大汗をかきバスへ到着。今日はそのほか2つ程寺院巡りの予定でしたが満場一致でキャンセル、買い物へ。そしてナイトマーケットで最後の買い物。ここで女性の買い物パワーの凄さに改めて驚きつつ一路空港へ。夜中0時50分発の飛行機に乗り、組合会館前には11時頃到着。機中泊が効いたのか皆さん少しお疲れの様子。ここで全員解散となりました。
 最後に今回の旅行にあたたかく参加の許可を頂きました繊維部会の皆様方に深く御礼申し上げるとともに、全ては書ききれませんでしたが、繊維部会の皆様と同じ時間を過ごせたことで距離が縮まった気持ちです。親和銀行卸本町支店も今年で46年目となります。これからも引き続きご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

H29年繊維部会旅行.jpg 

 


〜8月定例昼食会〜

 8月7日、定例昼食会が開催された。
 今回は電力小売事業を展開されているチョープログループの長崎地域電力より江里口かおり氏をお招きし、業務内容等について説明して頂いた。

  定例昼食会@(長崎地域電力).JPG
 その後、早岐警察署・赤瀬幸利署長より、高齢者の交通事故や特殊詐欺事件が多発していることに伴い「高齢者」をキーワードに講話いただいた。

  定例昼食会A(早岐警察署長).JPG 

 

 


【卸団地あれこれ】

 「防犯カメラ設置要望について」

 平成29年8月7日に自治連合会に出席したところ、会議の終盤になって、「防犯カメラの設置場所を募集します。25日までに日宇公民館に要望書を提出してください。」と会長が言われた。翌日念のため、佐世保市日宇支所長に確認したところ、確かにそう言われたとのことであった。そこで卸本町自治会は、卸本町バス停前「卸団地入り口交差点」を選び、申し込むことにした。場所を詳しく言うと、ベスト電器からの坂道を登り切った交差点である。この交差点を選んだ理由は3点ある。1点目は通学路であること。すなわち大岳台方面から大塔小に通学する小学生はこの横断歩道を渡らなければならない。朝の通学は親の見守りもあるが、帰りは学年により時間の差異があり、保護者の見守りは当然ない状態である。また卸本町陽光台から大塔小に通学する小学生は、歩道はあるものの、駐車場やコンビニに出入りする車両から常に危険にさらされている状態である。2点目は今後この交差点の交通量の増加が見込まれることである。(仮称)大塔台団地が建設されれば、確実に交通量は増加する。交通量が少ない所より、多い場所がよい。3点目は仮に犯人車両が逃走したとしても、大塔ロータリー方面なのか、組合会館方面なのかすぐわかる交通の要所である。
 早速、日宇支所を訪問し、支所長に「要望書を公民館長に渡して下さい」と依頼した。「わかりました」と言われたが、自分自身で手渡したほうが良いと思いなおして、公民館事務所の場所を聞いたところ、2階とのことであった。駆け上がりドアを開くと、3名の職員が机に向かわれていた。「防犯カメラの要望書を持参したのですが」と言っても、怪訝そうであった。公民館長は「聞いたような記憶はあるが、会議に出ていなかったので」と言われた。「ということは卸本町自治会が第1号ですか?」「そうです。」
 このような募集が文書でなされなかったので、募集の全体像が定かではなく、一抹の不安はあるが、当方は確かに聞いて、日宇支所長にも確認したのである。他に応募がなければ、当自治会が選ばれるのではないだろうか?そううまく事が運ぶとも思えないが、今後の推移を見守りたい。

 


■平成29年度の主な行事予定■

  (平成29年10月〜平成30年3月)


   ≪平成29年≫

   【10月】 観月会(10日(火))

         クレーム電話応対研修(18日(水))

         防災管理委員会(24日(火))

   【11月】  ビジネスセミナー
          <ビジネス心理学活用法〜心を読む>(13日(月))

         第25回ゴルフコンペ(19日(日))

   ≪平成30年≫

   【1月】  新年賀詞交歓会(5日(金))

         新年懇親会(15日(月))

   【2月】  普通救命講習(未定)

         第45回ボウリング大会(23日(金))

   【3月】   観桜会(未定)


   ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

   ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

   ◆日程は変更になる場合があります。

 


〓「観月会」開催のご案内〓


 下記の通り「観月会」を開催致します。
 詳細は、別途配布の案内状をご参照下さい。


   ・日  時  10月10日(火) 18時より

   ・場  所  ホテルヨーロッパ レンブラントホール

 


〓『クレーム電話応対研修』のご案内〓


   ・開催日    平成29年10月18日(水)

   ・時  間    13時〜16時

   ・場  所    組合会館2F大会議室

   ・対  象    全域(一般職〜管理職)

   ・受講料    無料

   ・申込〆切  平成29年10月6日(金)

 

   ☆クレーム電話応対のポイントを学び、実践に生かしましょう!


 

〓第25回 卸団地ゴルフコンペ〓


   ・開催日  平成29年11月19日(日)

   ・場  所  佐世保カントリークラブ(石盛岳ゴルフコース)

   ・スタート  11:19(OUT・IN)

   ※詳細は、別途案内を配布予定です。

 


◆佐世保卸団地の歴史回想録(11)◆

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(8月号からの続き)

「だんち太鼓の多くの思い出」

 川崎先生には「おくんちの演奏」の為に、3年間佐世保に来て頂きました。私もそのお返しをすることにしました。当時取引メーカーの会議が福井県の温泉で毎年開催されていました。たまたま川崎先生の地元である芦原温泉で開催されることになったので、会議や宴会が終わって、川崎先生を由緒ある「開花亭」という旅館にご招待しました。私がそのメーカーの全国代理店会の会長であったことから、私に充てられた部屋は、以前昭和天皇がお泊りになった部屋でした。すると川崎先生は、「この部屋の縁側で、天皇陛下は庭先7〜8メートルの所におられました。自分が打つ太鼓を聞いて、拍手をして下さいました。」とその部屋の思い出を語られました。他にも鎮西アルミサッシの川上社長や、その川上社長と親しい金沢の室野社長と川崎さんとの3人で泊りがけの珍道中の思い出話をされました。まだまだ面白い話が有りそうでしたがそれは次の機会にと言われました。このようにその日は楽しい一夜を過ごしました。この金沢の室野さんという方は、建材で成功されている川上さんの佐世保商業での同級生で、太鼓の購入等お世話された方で、川崎さんもこの方の紹介だったようです。
 それから10年後に、私は川崎先生のご自宅を村田リーダーが各地で活躍しているビデオを3本持参して訪問しました。既に現役を引退されていらっしゃいましたが、ビデオを見られ「村田さんは成長されましたね。私など既に追い越されましたよ」としみじみおっしゃいました。改めて年齢を尋ねますと、川上さんと同じ大正13年生まれで「おくんち」に出場して頂いたのが男盛りの50〜53歳の頃でした。
 だんち太鼓は既に9回海外で演奏しておりますが、私は中国の大連に3回、佐世保と姉妹都市であるアメリカのアルバカーキに1回、都合4回団長として遠征しました。平成9年、私は理事長になるとすぐに、それまで団地の西角に有るプレハブ練習場(現在の2階建駐車場横)が近隣の住民から太鼓の音がうるさいとのクレームも有りましたので、北の端に防音・冷暖房付の太鼓練習場を新築しました。我が社は太鼓錬成会に協力し、多数のメンバーを送り込みました。その数では通算ではナンバーワンだと思って居ります。
 余談ですが、前述した川上社長は新建材の早い取り組みで大変成功されましたが、放漫経営で昭和52年3月に廃業されました。跡地は現在のクギマチさんが入居されました。川上社長は組合や組合員の営繕の仕事を皆さんから任されており、そして太鼓は熱心に支援されておりました。ところが昭和57年に肺がんで急逝されましたので、私が葬儀委員長として葬儀を執り行いました。

(次号に続く)

団地ニュース 平成29年8月号

★平成29年 卸団地夏祭り★

 7月21日(金)、快晴のもと、いつものように和太鼓の響きで始まった卸団地夏祭り。
 多数の屋台メニューに加え、ステージでは日本の伝統文化を感じさせる詩吟、小中学生による白熱のコーラ早飲み大会、迫力ある和太鼓演奏が繰り広げられた。
 そして、地元佐世保のダンス&ボーカルスクール「スターライトスクール」のダンスユニットによる切れ味抜群のダンスパフォーマンスと、変幻歌姫「春風みずほ」のレパートリー多彩なものまねショーで会場の盛り上がりは最高潮に!子供から大人まで一緒に楽しめた。
 最後は、恒例の豪華景品が当たるワクワクドキドキのお楽しみ大抽選会が行われ、今年も大盛況に終わった。

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☆卸団地夏祭りを終えて☆

   〜アンケート結果報告〜

  青年部 会長 井上真一

 平成29年の卸団地夏祭りは、色んな方々のご支援ご協力を得まして盛大に開催させて頂く事が出来ました。皆様に喜んでもらえるような夏祭りにしようと努めた次第ですが、反面、至らなかった部分もあったのではないかと思います。
 そこで、次年度の夏祭りをより良い物にしていこうとアンケートを実施し、その結果が出ましたので報告致します。


       ◆ステージイベントのアンケート結果◆

         良かった 48%

         普通 49%

         つまらなかった 3%


       ◆飲食物のアンケート結果◆

         美味しかった 64%

         普通 35%

         不味かった 1%


≪総評≫

 卸団地の夏の風物詩となった「卸団地夏祭り」。今年も多数の方々にご来場頂き感謝致しております。
 昨年に比べステージイベントは「良かった」の回答が12%減りましたが、飲食物は「美味しかった」の回答が10%増え、概ね楽しんで頂けたと思っております。また、数々のご意見・ご提案もございました。この皆様の貴重なご意見等は、次年度に向けた検討材料とさせて頂き、卸団地の活性化に少しでもお役に立てるようにと思っております。

 


■委員長の抱負■

 6月の全員協議会で新委員会(総務、新事業開発、財務管財、教育広報、厚生)が承認され、発足した。新委員会のスタートにあたり、就任した各委員長に抱負を述べていただいた。


≪総務委員会・新事業開発委員会≫

  委員長 納所佳民(九州ワーク 代表取締役)

 本年度も同じ委員会を担当させて頂くことになりました。昨年度は当組合の50周年の記念式典などの事業を無事に終える事が出来ました。これも偏に組合員企業の皆様のお蔭であると感じております。
 本年度は新事業開発としては、利便性の向上の為、組合会館の施設の改善(Wi-Fi設置など)や組合敷地内での防犯カメラの設置などの検討を行って参ります。特に組合会館は老朽化しております。組合会館の利用率は高く、員外の企業様にも多く利用されています。改修しながら利用していくか、新しく建て替えるべきなのか、今後の50年を見据えて、当組合のグランドデザインを検討して参りたいと思います。非常に重要な事業となります。また、総務としては毎年恒例の10月の「観月会」、毎年1月に開催される「新年懇親会」、5月の「通常総会」など基幹的な事業を行って参ります。
 当委員会は小柳副理事長をはじめ10社で構成されており、2つの委員会を担当して頂きます。お忙しい中に誠に恐縮ですが、何卒ご協力の程お願い申し上げます。以上、委員長の抱負とさせて頂きます。


≪財務管財委員会≫

  委員長 福田栄作(しぼりや 代表取締役)

 昨年度に引き続き財務管財委員長を務めさせて頂くこととなりました。前年度は(仮称)大塔台団地建設で、北部法面の売却、代金は全額借入の返済に充当、組合財務の更なる健全化が図れました。あわせて進入道路についても、基本計画を見直して4車線の道路に繋がるよう事務局にて交渉、結果、進入道路についても売却ができました。当団地の交通利便性も向上して、佐世保卸団地のネームバリューも更に高まります。組合が所有する土地、建物は空きがない状態で推移しています。加えて団地従業員を対象の駐車場も満杯、この状況は暫く続き、収入の安定に貢献します。
 しかし組合会館など46年が経過、所有物件等の老朽化に伴う維持管理費用の大幅な増加が見込まれます。前年度から理事会では、本格的に各地の卸商団地の視察を実施、組合員のためだけではなく、将来の利益確保を見越した投資、人材の確保等、当団地未来の参考に成り得るよう活動を強化します。組合員、委員会、理事会の皆様のご助力をいただき、微力ではございますが、組合の更なる収益改善に向けて努力していく所存です。宜しくお願い致します。


≪教育広報委員会≫

  委員長 中島洋三(中島ノズル 代表取締役)

本年5月15日の通常総会におきまして、理事に選出されました教育広報委員会担当の中島です。初めての理事就任で不慣れなことも多々あるかと思いますが、 何卒よろしくお願いします。
 委員会は昨年度同様9名で構成されており、教育及び広報活動を行います。まず、教育活動は昨年度同様組合員の社員・役員向けのセミナーを中心に行う予定です。具体的な内容は今後委員会を開催し協議の上決定します。また、組合主催以外に外部から講演会・セミナーなどの情報を入手したら組合員に相応しいか検討の上、積極的に展開していきたいと考えています。広報活動は主にこの「団地ニュース」発行になります。広く組合員の皆様からの記事も収集したいと考えています。ユニークな情報がありましたら、是非ご一報ください。また、ホームページのより一層の活用も模索したいと考えています。
 最後になりますが、組合員の皆様の委員会行事へ積極的な参加をお願いし、抱負といたします。


≪厚生委員会≫

  委員長 伊藤正浩(キリンフーズ 代表取締役)

 この度、5月の通常総会にて初めて理事を拝命いたしました。阿比留理事の後を受け、今年度より厚生委員長を務めさせていただくことになりましたキリンフーズの伊藤です。以前は監事を2期務めさせていただきました。
 厚生委員会は新良副理事長の下、当社を含め9社で構成されています。主な活動は、ゴルフコンペ(年2回)、ボウリング大会(年2回)、ソフトボール大会のスポーツ行事や青年部が主催する夏祭り、組合員を対象とした定期健康診断を開催しています。佐世保卸団地協同組合は『絆』を第一に考え、組合員の皆様が集まって、楽しんで頂けるスポーツ大会・レクリエーション等の交流から生まれてくると考えています。また、新しいスポーツ・レクリエーション等の提案よろしくお願いします。
 最後になりますが、各組合員様の『絆』の為に是非とも積極的な参加をお願い致します。

 


〜7月定例昼食会〜

 7月3日、定例昼食会が開催された。
 今回は長崎産業保健総合支援センターの山下ちか子氏、佐世保地域産業保健センターの近藤好樹氏をお招きし、両センターの業務内容等について説明して頂いた。

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〓定期健康診断のご案内〓

  今年度の定期健康診断を下記の通り実施します。お申込みの方は全員受診されますようお願い致します。


    ・日  程   平成29年9月5日(火)〜7日(木)

    ・受付時間  @ 8時〜11時30分
              A13時〜16時

    ・場  所   組合会館

 


▲第43回卸団地「山歩き会」のご案内▲

              〜高千穂峰〜

  大興 白田隆廣

 今回は宮崎県と鹿児島県の県境に位置する「高千穂峰(1574m)」に登ることにしました。
 歩行時間は登り約2時間、下り約1時間で高千穂河原登山口から登るコースです。登山道は急な斜面と小石が大量に転がっているため、滑りやすいので注意が必要です。山頂には天孫降臨の神話で名高い天ノ逆鉾がそびえ立ち、展望は高隅山地、開聞岳、桜島、韓国岳、市房山などを遠望できます。下山後は鹿児島県霧島市にある霧島高原国民休養地に宿泊します。
 高千穂峰は坂本竜馬とお龍が、新婚旅行の際に登った場所でもあり、是非一度挑戦してみませんか。参加される方は組合事務所まで連絡お願い致します。


    【日 時】      平成29年10月7日(土)〜8(日) 1泊2日

    【集合時間場所】 卸団地組合会館前 午前6時集合

    【目的地】      高千穂峰(1574m)

    【宿泊場所】    霧島高原国民休養地(0995-78-2004)

    【持参物】      お茶、弁当、雨具、着替え、洗面道具
 
    【会 費】      男10,000円 女8,000円

    【参加資格】    卸団地のメンバー又は何らかの関係のある人

    【申込締切】    平成29年9月25日(雨の場合でも宿泊予約の関係で決行します)

    【連絡先】      卸団地組合事務所(31-6333)

 


【卸団地あれこれ】

 8月1日に西九州自動車道4車線化に向けての促進大会が開催された。佐世保市から受領した資料から説明したい。平成27年度の交通センサスデータによると、佐々佐世保道路の佐々IC〜相浦中里ICの一日の通行量は19,716台で、相浦中里IC〜佐世保中央ICは同29,330台となっている。佐世保道路の佐世保中央IC~佐世保みなとICは同19,625台と9,705台減少している。この減少は理解できる。この区間から有料になるのと、佐世保市街地に降りるのはこのICしかないからである。佐世保みなとIC〜佐世保大塔IC間は8,632台増加し、同28,257台となっている。この1日当たり3万台近くの通行量は全国でも屈指の多さとのこと。そして武雄佐世保道路の佐世保大塔IC〜佐世保三川内ICは18,348台も減少し、同9,909台となっている。大塔ICで3分の2の車が降りているのである。佐世保道路の重要性が理解できる。そこで佐世保道路の佐世保中央IC~佐世保大塔ICを4車線化促進するために地元の機運を盛り上げ、国にアピールしようという趣旨で、今回促進大会が開催されたのである。すでに天神山のトンネルの入り口も現在の入り口の横に確保されており、高架も4車線化できるようになっている。確かに通行していると朝夕のラッシュ時間帯には各IC付近で自然渋滞が発生しているし、佐世保港を眺めながら低速走行している車もあって祝日でも混雑している。交通事故でも発生したならば身動き取れない状態になる。筆者も何回も交通事故渋滞に巻き込まれたことがある。
 促進大会では卸団地の立地の重要性や発展性、卸団地の事業の特性3つの観点から意見発表した。卸団地の立地の重要性や発展性については、佐世保市が学校給食センターを開設されたことを主張した。この給食センターは2つの意味合いがあり、1つは文字通りの学校給食センターで、自動車道を利用すると佐世保市内の多くの中学校へ30分以内に配達が完了するという立地の利便性である。もう1つは災害時の炊き出し等、防災拠点としての役割を持つ施設である。これは卸団地が海抜40mの高台にあることから、津波の影響を受けないだろうということである。また(仮称)大塔台団地が建設されていくので、卸団地周辺はますます発展していくということである。卸団地の事業の特性については、卸団地なのでトラックや事業性の車両が頻繁に往来している。1つ例を挙げると、卸団地は全国のキャリーケースの一大拠点になっている。関東方面ヘは陸路で配送されている。そこで渋滞が慢性化している状態は困るという趣旨の話である。西九州自動車道4車線化がこれらの問題を解決してくれるのではないか?今後の卸団地の発展を後押ししてくれるのではないか?4車線化にならないと困った事態になるぞということを主張した。西九州自動車道は一刻も早く4車線化にしなければならない。できれば以前のように無料化もお願いしたい。

 


〓第46回 卸団地 ソフトボール大会のご案内〓


  今年も恒例のソフトボール大会が開催されます。


   ・開 催 日  平成29年9月17日(日)

   ・時  間  午前8時30分(開会式)

   ・場  所  吉井北部運動広場

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(10)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(7月号からの続き)

「だんち太鼓の誕生」

 「おくんち」に大人数の踊りを毎年出すのに厳しい事情になりました。それは夕方の2時間7〜8回の踊りの練習をするのに、「業務に支障が出るので出せない」と言われる会社が出てきたのです。言われる意味は理解できるのですが、私には卸団地のお蔭で思わぬ程社業が発展しているのにと言う思いが有りました。我が社は10人の女子社員でしたが、毎年5人出しており、出場者には、会社・社員会・社長個人や家族からの祝儀袋を手渡し、それがかなりの額になるので、皆が喜んで出てくれました。
 私は理事会で次のような意見を述べました。「私は取引会社の会議の為に毎年福井に出張します。会議と宴会は北陸温泉の芦原・片山津・山代・山中温泉を順繰りに会場を変えますが、宴会ではいずれも必ず勇壮な太鼓の演奏が有ります。この4〜5人のチームにお金を出して来てもらうのはどうでしょうか? または、平戸・福江・有川等には伝統の太鼓演奏、大村には黒丸踊りが、諫早には岳の新太郎踊りが有ります。それぞれ有志が伝統を懸命に守っておられます。皆私達の大事な得意さんが有る地域です。毎年100万円を寄付して、それぞれを卸団地がスポンサーになり出場して貰ったらどうでしょうか?」と意見を出しました。1回の理事会で結論が出るはずもなく、ひとつの意見として持ち越されました。ところがこの意見が踊り班の班長として2年間頑張った川上社長に漏れたようで、川上社長から「金沢に親しい友人が居る。その太鼓を見学に行かせてほしい」との申し入れが有りました。2年間「おくんち」で一番頑張った人でもあり承諾せざるを得ませんでした。メンバーは委員長の角田(アサヒ販売)志久(丸久)渡辺(杉本)近藤(近藤家具)の5名です。帰って来るや「自分たちで練習して太鼓を打ちたいので太鼓を買ってほしい」と見積書を添付しての申し入れがありました。その意気込みに押される様に、太鼓4個・小太鼓4個を200万円で発注しました。当時の理事長は八頭司さんです。7月初めには練習の為の太鼓2個とともに川崎さんが来られました。大きくて長い孟宗竹を3本用意し、その竹で40センチ程のバチを作り、太鼓のリズムの練習をしました。川崎先生は福井県の「あわら温泉」の大工さんです。先生の太鼓の凄い演奏をご披露していただき、その後男女60名程で練習が始まりました。当時の参加者で生き残りは私と山二塗料の古賀社長だけ?ではないかと思います。7月の終わりには、川上社長が練習熱心で見込みのある15人を引き連れ、北陸に2泊3日で出張され、随分と勉強になった様です。
 話を戻します。太鼓の川崎先生は「おくんち」の2日前に来られました。そして練習の総仕上げを行いました。上手な15人余りが打ち手に選ばれ、いよいよ出演です。踊りも規模を小さくして出場しました。始めての卸団地太鼓は驚きの大喝采で迎えられました。特に川崎先生の見事な演奏の時はひときわ大きい拍手でした。今のだんち太鼓錬成会の代表村田さんは翌年から参加されましたが、最初からリズム感のある上手な打ち手でした。

(次号に続く)