団地ニュース 平成30年2月号

■平成30年 新年懇親会■

 1月15日、セントラルホテル佐世保で新年懇親会が開催された。
 橘理事長挨拶の後、今年の年祝者5名に記念品贈呈が行われ、代表して傘寿を迎えられた山二塗料産業の古賀辰則社長より謝辞を頂いた。そして来賓を代表して県北振興局長・松尾英紀様と佐世保市副市長・川田洋様に挨拶を頂き、親和銀行常務・山口健二様による乾杯のご発声で宴の時間が始まった。
 宴中盤のアトラクションタイムは、長崎を拠点に国内外で活躍されているマジシャン「マジシャン・ドゥー」さんによるマジックショー。至近距離でもタネが全く分からない仰天マジックで不思議な世界へ導かれ、会場は大いに賑った。更に、全員参加による恒例のビンゴゲームも、景品の長崎和牛をゲットしようと会場は盛り上がりをみせた。
 そして、盛会のうちに商工中金佐世保支店長・高畑和憲様の万歳三唱で新年懇親会の中締めとなった。


  ▼橘理事長                     ▼年祝者の皆さん

新年懇親会@(橘理事長).JPG新年懇親会A(年祝者).JPG
  ▼県北振興局・松尾局長              ▼佐世保市・川田副市長
新年懇親会B(県北振興局・松尾局長).JPG新年懇親会C(佐世保市・川田副市長).JPG

  ▼親和銀行・山口常務による乾杯         ▼マジックショー

新年懇親会D(親和銀行・山口常務による乾杯).JPG新年懇親会E(マジックショー).JPG
  ▼ビンゴゲーム                   ▼商工中金・高畑支店長による万歳三唱

新年懇親会F(ビンゴゲーム).JPG新年懇親会G(商工中金・高畑支店長による万歳三唱).JPG 

 


【卸団地あれこれ】

  「来年度予算予告」

 平成30年度予算策定の時期になりました。そこで現在検討中の案をご紹介します。

@機電部会13社、繊維部会10社、雑貨部会11社、食品部会6社に対して、組合から1社当たり10万円の助成金を拠出する案です。前年より1社当たり5万円の増額になります。各部会では親睦や研修などに活用できます。いち早く情報を入手し、早速海外旅行を検討されている部会もあるようです。40社ですので合計4百万円の支出となります。前年より2百万円支出増加となります。

A青年部に対する助成金を増額する案です。1名当たり前年度は5万円でしたが、来年度は10万円にしたらどうでしょうか? 現在会員は19名ですので95万円の経費増となります。夏祭りは暑い中、主体となって活動してもらっています。年に一度親睦を兼ねて研修旅行を企画されています。今年度はタイの予定とのことですが、さて来年度は国内でしょうか、外国になるのでしょうか?

B山登り同好会へ助成金を10万円から20万円に増額する案です。遠方の山に泊まりがけで活動されてます。個人負担もあるようなので、旅費の一部にでも活用できるようにする案です。また活動報告を団地ニュースに寄稿されています。会員が増加すると嬉しいですね!

C卸団地太鼓錬成会に助成金を増額する案です。山登り同好会と同じように20万円にアップ致します。来年度は佐世保市市民文化ホールでの演奏会を企画されています。運営費の一部にでもなればいいですね!

 これとは別に、ボウリング大会やゴルフ大会は全員に長崎和牛の参加賞は継続いたします。参加人数が増加したということは非常に好評だったと思っております。おかげさまで来年度も賦課金なしでの組合運営が出来そうです。借入返済という組合財政の健全化を図りながら、出来る範囲内で組合員の皆様に還元していく方針であります。

 


★“祝”新成人!!★

  今年成人を迎えられた皆さんに、抱負を語っていただきました!


九州ワーク梶@三村美咲

新成人写真(九州ワーク・三村美咲).JPG 無事に成人を迎えることができ、嬉しく思います。今まで支えてくださった方々に感謝の気持ちを持ち、少しでも恩返しできるように頑張ります。
 入社してもうすぐ2年が経ちます。仕事に慣れてきた一方で、1人では自信を持ってできないこともあります。ですが、学生の頃とは「責任感」の大きさが違います。一つの失敗で、お客様や職場の方に迷惑をかけてしまいます。しかし、喜びや楽しみもお客様や職場の仲間と共有して、1人では得ることができなかった充実感を得られるようになりました。
 今後は自分の言葉や行動に責任を持てる社会人になり、貢献していきたいです。仕事面でも生活面でもまだまだ未熟な部分が多いですが、しっかりと目標を定めて、その目標に向かって立派な大人になれるよう努力して参ります。


九州ワーク梶@草野春菜

新成人写真(九州ワーク・草野春菜).JPG 私が20歳になって感じたことは、今よりも自立し、責任感をもっと強く持つことが大切であるということです。なぜそう思ったのかというと、学生の頃とは違い、自分の行動一つ一つに責任感を持たないといけないし、周りが見える人にならないといけないからです。また、社会に出て働いている以上は、自分勝手な行動をしないで周りと協力し合い、楽しく仕事をすることが大切だと感じました。私は、身勝手な行動や考えをしてしまい、今までに迷惑を掛けてきました。周りと合わせるなど意識して行動することによって自分を変えることができると思うので、今後は自分一人で決めず、周りの意見を聞いてより多くの考えを持ち、責任を持って行動していきたいです。そして、失敗した時も成功に繋げることができるように努力していきたいです。
 自分の理想像である「1年で全ての業務を覚えて、2年後には上を目指せるように新たな目標を立て、いつまでも向上できる人」を目指していきたいと思います。


和信産業梶@ア 遥

新成人写真(和信産業・高崎遥).jpeg 先日成人式を迎え、まだ先のことだと思っていたためか、あまり実感が湧いておりませんでした。様々な方にお祝いのお言葉をいただき、改めて自分が成人したことを実感しました。この度、無事成人を迎えることができたのは、今まで支えて下さった家族や親戚、周りの方々のおかげだと心から感謝しております。
 私は「人の振り見て我が振り直せ」ということわざを祖母から教わりました。よく聞く言葉ではありますがとても大切なことだと思い、その時から人の行いの良い所や悪い所を見て参考にし、人の良いところは自分の行動に取り入れるよう、悪いところは自分も同じことをしていないか見直し欠点を改めるように心がけております。なかなか実際に行動に移すことは難しいですが、少しずつでも変えていくことは自分のためになっているので今後も続けていきたいと考えております。
 社会人になるにあたって、周りの方々に支えていただいたように、誰かを支えてあげられるような人になる事を目標に、沢山の事を学び成長していけるよう頑張っていきます。まだまだ未熟で至らないところはありますが、今何をするべきなのかをしっかり考え行動に移していけるよう、日々精進いたします。


葛k 棚橋希望

新成人写真(橘・棚橋希望).JPG 先日、成人式を終え無事成人を迎えることが出来ました。20歳の誕生日も既に終えているのですが、まだ実感がなく周りの人達に甘えてばかりいます。今後は職場でも私生活でも責任を持つ仕事だったり、責任を持たないといけない場面が増えてくると思います。そういった時にきちんと自分で対処をして乗り越えられるように努力していきます。また、日々お世話になっている家族、友人、会社の方々に多くの事を学び、謙虚な気持ちを持って成長できるようにしていきます。
 これから様々な事を経験し多くの事を学び、少しでも自分の思う理想の大人に近づけるように努力していきます。また、今までお世話になった方々に感謝し、恩返しが少しでもできるように努力していきます。今後は大人としての自覚を持って、あまり羽目を外さないように行動することを心掛けて生活していきます。


鰍ノっせい 川原麻那

新成人写真(にっせい・川原麻那).JPG 今年、成人を迎えて目標を3つ立てました。1つ目は、仕事を早く覚える事です。昨年は産休を取らせて頂いた事もあり、仕事をまだまだ覚えられていないからです。作業内容が沢山あるので、一日でも早く仕事を覚え会社に迷惑をかけないようにしたいです。2つ目は、貯金をする事です。昨年は子供が産まれ、何かと出費が増える事が多くなったからです。仕事復帰に伴い、子供の保育料や、オムツをはじめ衣類等の購入で、今までは貯金どころではなかったのですが、これから節約してコツコツ貯金していこうと思います。3つ目は、健康を考えた生活をする事です。育児をしていると、どうしても子供の病気をもらったりしてしまうので予防をしなければならないと思いました。病気になると、私から子供にうつしてしまう事もあるので気を付けたいと思います。
 これらの目標は、最低限達成するもので、もっと上の目標も立てながら今年1年充実した年にしたいです。そして責任感のある大人になりたいです。


鰍ノっせい 小島夕緋

新成人写真(にっせい・小島夕緋).JPG 成人を迎えて、私は3つのことを抱負として掲げました。1つ目は、周りをよく見るということです。私は入社して3年目になりますが、まだまだ分からないことがあるので、周りの方の行動や言葉使いなどを参考にして、自分の行動や言葉使いなどを改めていきたいと思っています。そして私は作業効率を上げるための道具の作成などを行うことがあるので、その参考になるようなことがないか周りを見て探していきたいと思っています。2つ目は、どんなことでも応用していくことです。たとえ自分の仕事内容と関係ないようなことでも何かに使うことはできないか、一部だけでも応用していけないかを考えていこうと思います。そして思いついたことを生かせるように頑張ります。3つ目は、この2つのことを忘れないようにすることです。この2つのことを忘れてしまっては意味がないので、メモに書くなどしてこれからの生活で忘れないようにしていきます。
 この3つのことを、これからの仕事や私生活で意識していこうと思います。


 

〜12月定例昼食会〜

 12月4日、定例昼食会が開催された。
 今回は、佐世保商工会議所の大島賢一氏を招き、佐世保市に所在する基地(海上自衛隊・陸上自衛隊・米海軍)の概況と、基地支援の取組事例等について講話頂いた。

     平成29年12月定例昼食会.JPG 

 


▲新年賀詞交歓会▲

 1月5日、組合会館大会議室において新年賀詞交歓会が開催された。
 来賓及び組合員企業の代表者等36名の出席者で交歓会は大いに賑った。

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◆雑貨部会旅行記 〜石垣島〜 

  藪内薬品梶@代表取締役 藪内拓也

 雑貨部会では年に1回親睦を兼ねた旅行を実施しておりますが、今年も候補地を絞り込む中「行った事がない」「行く機会がなかった」という声が多かった沖縄石垣島2泊3日の旅に決定です。
 11月10日の朝、気温は10度ちょっとの佐世保を総勢10名で出発しました。長崎発那覇経由で石垣島に着いた頃には、皆さんいつの間にか夏服に衣替えし、いざ石垣島に上陸するも天気は雨が降りそうな曇り。「初日からついていないな」と思いつつも明日に期待して最初の観光地「石垣島鍾乳洞」へ。全長3キロの洞内は気温、湿度共に高く、皆さん汗を掻きながらの見学でした。ホテルにチェックインし、夜は八重山の郷土料理を味わいながら三線の音や踊りに心地良さを感じながらの食事でした。
 2日目、全員の祈りも届かず天候は雨のち曇り。ですが、負けじと西表島・由布島、竹富島の3島巡りに出発。石垣島から船で西表島に渡り、マングローブクルーズを楽しんだ後、西表島の沖合400メートルに浮かぶ由布島へは水牛車に乗って片道10分程かけて渡りますが、1頭で10人乗せて力強くのんびりと運んでくれる空間は本当に非日常的で癒されました。由布島で食事をした後、西表島に戻り竹富島へ。人口は300人程度の小さな島ですが、町並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、赤い瓦屋根の民家や白砂の道をこれまた水牛車に乗りながら見学。運転手?兼ガイドさんと水牛の絶妙なコンビネーション(ガイドさんが喋ると止まり、喋りが終わると歩き出す)が見事で、水牛の頭の良さにも感心させられました。夕方には石垣島に戻り、旅行最後の夜は石垣牛の焼肉に舌鼓みを打ち、2次会はライブ居酒屋へ。地元の言葉に戸惑いつつも飲んで歌って明日こそは晴れを願って就寝するも3日目も雨。開き直って最後の観光となる川平公園へ。湾内を周遊するグラスボートに乗船し、外には目もくれずひたすら海の中の様子をアクリルガラス越しに眺め、自由に泳ぎ回る熱帯魚やウミガメを堪能して石垣島の観光は終了しました。
 皆さん口を揃えて「天候には勝てんよね〜」。来年こそは天気に恵まれた旅行になるよう願うばかりです。

雑貨部会旅行写真A.JPEG 

雑貨部会旅行写真@.JPEG

 

 

≪厄入り祈願 〜卸団地青年部〜≫

 1月12日、卸団地青年部は白岳神社で、今年厄入りを迎えた井手大士氏(栄広エージェンシー・代表取締役)の厄入祈願を行った。
 厄年を迎える時期は、ちょうど精神的・身体的・社会的な転換期と重なり、様々な面で変化の多い年回りとされている。災難や障りが身に降りかかりやすくなると言われる人生の節目に、神様のご加護をいただいて、災厄が井手氏の身に振りかからないよう神社にお参りして厄祓いを行った。

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●佐世保卸団地の歴史回想録(15)●

  和信産業梶@代表取締役会長 浦山政信

(12月号からの続き)

「出資金の平準化」

 出資金の平準化とは、「組合設立組合員とその後組合に加入した組合員とでは出資金の格差が最高約70倍になっていた時期があってこの出資金の格差が平等ではないので、縮小し、平準化しよう」という意味でありました。70倍の格差が生じると、組合員の一体化にも不協和音が生じてくるのではないかという懸念がありました。一つの例を上げると出資配当をする際に、配当金格差が生じるということです。理事長に就任して以来「将来ともに組合員の一体感を保つためには、目立った不満の出ていない今のうちに出資金格差を是正すべきた」という方針を掲げました。
 当初の卸団地協同組合の設立メンバーである組合員が出資金として拠出した金額は60万円でした。設立以来組合員が不動であれば出資金の格差問題は発生しないのですが、倒産・廃業による脱退や新規加入もあって出資額もその時々で変化してきたのです。また組合所有の不動産の売却にて利益が生じたときには、一度受け取っていた賦課金や剰余金を配当の形で出資金に振替えるなど、出資金の増額という形で、組合員へ利益還元を行ってきたのでした。また設立当初から苦労してきた組合員と組合運営が軌道に乗ってから加入した組合員では、当然持分に差があって然るべきとの議論から、新入組合員については出資額を制限する「規約」を適用してきました。
 出資平準化の方法としては、二つの施策を行いました。一つは賦課金・剰余金の出資金振替の恩恵を受けていない「新規約」により加入した組合員へ出資する機会を与え、格差を縮小し平準化を図っていくというものです。具体的には、昭和57年以降の加入組合員に、その払込額の3倍まで出資する権利を与え、加入年月により最長7年間で出資していただくというものです。二つ目は出資額が一千万円を超える組合員が2社ありましたから、1社あたりの出資額を最高一千万円に減額することにしました。これらのことより70倍の出資金格差が12倍に縮小いたしまた。税法上は問題なしとの事でしたが、今でも出資金の増額を図ったことなど良かったのか反省する時も有ります。それは協同組合では出資金は本来平等なのが本当だと言う意見も有るからです。当組合は株式会社的になっており、新たに組合に加入する会社は出資金は少なく抑えてあり、30年〜50年先の一体感が保てるか等を考えて見る事も必要ではと思います。尚その後、組合員の倒産、脱退がかなり多く出まして、約3億円だった出資金が現在では1億7千40万円です。
 当組合では定款で脱退する組合員には組合員の本組合に対する出資額を限度として持分を払い戻すと定めています。脱退していく組合員に組合の含み財産の分配を行わないことになっています。
(次号に続く)

 


〓平成30年度 新入社員教育講座〓

  ・開催日  平成30年4月5日(木)

  ・時 間   9時〜17時

  ・場 所   卸団地組合会館

 


〓第4回 絆づくりゴルフ大会〓

  ・開 催 日  平成30年4月15日(日)

  ・場  所   佐世保カントリークラブ

  ・試合形式  ダブルペリア方式

 


<早岐警察署からのお知らせ>

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団地ニュース 平成30年1月号

         迎春 

            本年も宜しくお願いします。

               平成30年 元旦

 

    ≪祝・経済産業大臣表彰受賞≫

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 昨年11月、全国卸商業団地協同組合連合会(商団連)創立50周年記念式典が東京で行われ、橘理事長が商団連役員としての功績を称えられて経済産業大臣表彰を受賞された。
 橘理事長は、5名の受賞者を代表して謝辞を述べられた。

 

    ≪祈・交通安全県民運動出動式≫

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 昨年12月、平成29年年末の交通安全県民運動出動式が組合会館で行われ、組合事務局の前田勝任主任が飲酒運転根絶宣言を行い、東明幼稚園の園児達に交通安全グッズが贈呈された。
 出動式終了後、長崎県警音楽隊の演奏をバックに白バイとパトカーによる車両パレードが行われた。

 


●年頭のご挨拶●

  佐世保卸団地協同組合 理事長 橘高克和

組合・橘克和理事長.JPG 新年あけましておめでとうございます。組合員の皆様、そしてご家族や社員の皆様ともども、お健やかに新年を迎えられた事とお喜び申し上げます。
 今年は戌年ということで、その活発さを見習い、私どもも十分努力を重ね、良い年にしたいものです。

 

 

 

 

 


「一年の振り返り」

 どうしようもない自然災害が、九州をまたしても襲いました。平成29年7月5日から6日にかけて福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨は、自然の恐ろしさを目の当たりにさせました。被害に遭われた皆様には一刻も早い復興をお祈りいたします。
 そして昨年も大手企業の不正、不祥事が目立ちました。ここ数年、大手企業の不正が後を絶ちません。日本の企業の培ってきた信頼を一瞬のうちに粉々にされた感じが致します。一旦失った信頼を取り戻すことは容易ではありません。今後の影響が懸念されます。
 10月の衆議院総選挙では、保守勢力が躍進し、リベラルと呼ばれる革新勢力が一気に力を失ってしまいました。「立憲民主党」は躍進しましたが、他の野党は議席を減らしました。
 さて地元長崎県では明るい話題もありました。スポーツの分野では、サッカーのV・ファーレン長崎が挑戦13年にて「ゼイワン」という夢の舞台に昇格いたしました。関係者の皆様、誠におめでとうございます。同じサッカーでは東京五輪サッカー男子監督に長崎出身の森保一氏が就任されました。
 文化面では、長崎生まれの英国人イシグロ氏にノーベル文学賞、佐世保市在住の佐藤正午さんが直木賞、佐世保市出身の小川慶太さんがグラミー賞をそれぞれ受賞され、お祝いムードに包まれました。


「組合の現状と今後」

 組合財政は平成16年度から平成23年度にかけての組合員の大型倒産が相次いだいわゆる「3回目の危機」を無事乗り越えたと感じています。当時は14年間徴収していなかった組合費を復活徴収することとし、また2期連続して赤字決算を行い、組合員の皆様には多大なご心配ご迷惑をおかけしたと思っています。しかし遊休不動産の売却や倒産跡地の活用により、倒産跡地借入金もピークからすると3分の1にまで減少し、組合費未徴収や出資金配当を4年連続して実施し、加えて組合の各部会へ旅行補助金を助成するまで回復してまいりました。今年も組合員皆様に満足していただけるように、より一層の財政健全化を図り、各種事業に積極的に取り組んでいく所存でございます。
 全国的には、私が理事長を務めます全国卸商業団地企業年金基金も前身の同厚生年金基金から無事に移行し、初年度の決算を迎え、おかげさまで剰余金を計上することができました。昨年6月末基準では足元の加入者数も増加しています。
 今年はいよいよ(仮称)大塔台団地の建設が着手されます。工事期間中の車の出入りなど慌ただしさを増してくるでしょう。平穏無事に工事が終了するよう協力していきます。
 末尾になりましたが、本年が組合員皆様にとりまして素晴らしい年になりますようご祈念いたしまして新年のご挨拶と致します。

 


★傘寿を迎えて★

  滑ロ久 代表取締役社長 志久雄三

丸久・志久雄三社長.JPG 佐世保市宮田町にて2200gの未熟児で生まれ身体が弱かったのですが、保立小学校、清水中学校を経て、30歳代を過ぎる頃は体重100kgを超える強い身体となっていました。
 私は卸団地に会社を構えて良かったと考える1人ですが、傘寿となりその思いは段々と深くなるばかりです。一つは先輩の方々に素晴らしい人が沢山居られたということであります。和信産業の浦山社長(現会長)をはじめ、プレナスの故塩井社長、太陽商事の故内野社長等々、数えれば切りがありません。そんな方々と一緒に過ごせた時間を考えると、こんなに恵まれたことはなかったと毎日仏様に手を合わせながら感謝しております。
 そんな私もいつの間にか傘寿となりました。人生七十古来希なりと言っていたのは昔々の語り草となりました。現在では「よし!100歳まで生き抜いて、これからも健康に過ごしてやるぞ」と意気込んでおります。

 


◆傘寿を迎えて◆

  山二塗料産業梶@代表取締役社長 古賀辰則

山二塗料・古賀辰則社長.jpg 皆様お健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。さて私、気が付けば馬齢を重ねてはや傘寿、年月の流れの速さに只々驚く今日この頃であります。
 顧みますと、私が「天職」とした60年の塗料人生は、創業者山下会長の教えとレガシーを受け継ぎ、会社の業容を拡大しつつも今日まで大過なく運営をしてこられましたのは、偏に卸団地組合のお陰と感謝致しております。
 発足当初の昭和47年9月から始まった6ヶ月間の教育事業で「商業士認定講座」や「経営管理」の研修で学んだ資金運用・予算統制、財務諸表の読み方等々の実践的で大変貴重な勉強の機会を与えて頂きました。取分け強烈に印象に残るのが「JMC」の社長コースに参加した事です。川棚の孔雀荘に2泊3日の缶詰で、早朝から声を嗄らして「激」を飛ばし、「企業の社会的責任」とは、「社員の福利厚生」をどうする、「組合の絆」について喧々諤々深夜まで激論しました。「販売は戦争である。売って、売って売りまくれ!」「ファイト無きものは去れ!」と。その「孔雀会」メンバーの皆さんは、いま天国から50周年を迎えた卸団地組合が、更に未来に向けて大きく羽ばたく「絆」を温かく見守っておられるでしょう。
 組合設立の創成期を熱気溢れる情熱で力強く牽引してこられた方々で、今も現役で活躍されている方は和信産業の浦山会長さんだけで、当時を知る人も少なくなり寂しくなりました。皆さま、今年もどうぞよろしくお願い致します。

 


▲男盛りは古希から▲

  潟Nギマチ 代表取締役社長 坂根康伸

クギマチ・坂根康伸社長.png 還暦以降、「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら百まで待てと追い返せ」(渋沢栄一)に共感を覚えながら歩んで参りましたが、2年前に癌を患い、考え方を大きく変えるきっかけとなりました。この先の未確定の残り時間を考えた時、まず考えなければならないのは今までお世話になった人や社会への恩返し、一度しかない人生を生きた証作り、そして今まで以上に日々の時間を大切にすること、この3つの点を常に念頭に置かずして人生双六の満足な上がりは迎えられません。
 図らずも大病を患い、当初計画に狂いを生じましたが、これも人生。取り敢えず古希をめでたく迎えられましたので、古希からの男盛りに磨きをかけていけば、枯れかかった木でも大輪の芽がつく可能性があることを証明したいものです。

 


■還暦を迎えて■

  鰹ャ柳 代表取締役社長 小柳茂樹

小柳・小柳茂樹社長.JPG 私も、本年1月15日で満60歳、還暦を迎えることになります。還暦と聞いて一番先に思い浮かんだのは、私が小学校6年生の時に祖父が亡くなった記憶です。小学校の修学旅行から帰った時、既に祖父は亡くなった後で、我が家には盛大な祭壇が並べられ、多くの人が弔問に来ていました。日常とは異なる不思議な高揚感が記憶に結びついたようです。祖父は肺結核で当時の北病院に数年来入院しており、治療の甲斐無くあの世に旅立ちました。確か享年64歳だったはずです。戦後、満州から引き揚げてから、佐世保で裸一貫から苦労を重ねて起業した祖父の身体は、底なしの酒好きだったこともあり、思いの外疲労困憊していたのかもしれません。ただ64歳という祖父の年齢は、当時としては「これからは余生を楽しむ」というタイミングでした。今の私とほぼ変わらぬ年齢で旅立った祖父。当時の寿命としては決して早過ぎることはない年齢でしたが、「もう少し長生きして皆と楽しい酒、愉快な時間を楽しみたかった」という祖父・福一の独り言が聞こえてきそうです。
 還暦は第2の人生をスタートさせる時期と言われてきました。最近では医療技術、栄養事情、労働環境が進歩して90歳健康寿命が当たり前になった我が国です。65歳あるいは70歳定年が目の前に来ています。60歳還暦が身体寿命に合わせて70歳になる日も近いかもしれません。そういう意味では、60歳還暦はまだまだ洟垂れ小僧、未熟者の年齢です。
 ここ千年で世界に影響を与えた100人の1人に、日本人からただ1人葛飾北斎が選ばれています。北斎と言えば、浮世絵、富嶽三十六景が有名ですが、数え90歳近くまで現役絵師として活躍した長寿の人でもあります。人生1世紀を、疾風の如く駆け抜けた北斎の言葉が残っています。「天が5年命をくれたなら、真正の絵師になれただろうに」。
 還暦を大切な節目としてしっかりと受け止め、情熱的、積極的な北斎を手本に第2、第3の人生に備えたいと思います。

団地ニュース 平成29年12月号

★長野アークス協同組合と高崎卸商社街協同組合を訪問★

 佐世保卸団地協同組合の橘理事長以下8名の理事一行は、長野県松本市で10月26日に開催された中小企業団体全国大会に参加し、翌日長野アークス協同組合と高崎卸商社街協同組合を訪問し、組合運営について意見交換した。
 長野アークスは異業種の集まりで組合員数が36社、展示場、大中小会議室、駐車場540台があり、組合会館にはレストラン、歯科医院、団地内には専門学校がある。土地の有効活用や夏休みの地域の子供向けに自由研究の場を設けられている。
 高崎卸商社街は別名のビエント高崎が定着している。ビエントとはスペイン語で「風」を意味している。組合員数は106社で、文字通り日本トップクラスの組合である。「まちづくり」に力を入れられ、将来にわたって優良な商業集積として存続させるため「問屋町地区計画」を施行された。平成16年に開業したJR高崎問屋町駅も賑わいづくりに貢献している。


  ◎長野アークス 訪問                ◎高崎卸商社街 訪問

10月27日視察研修(長野).JPG10月27日視察研修(高崎).JPG 

 


【卸団地あれこれ】

  「佐世保卸団地協同組合2017年10大ニュース」


組合事務局が選定した10大ニュースは次の通りになった。


@4月に(仮称)佐世保大塔台団地建設に伴う進入道路売却

 同団地は佐世保市の都市計画も承認され、来年2月頃には着工予定。

A4月より早岐警察署の協力を得て、交通事故無事故運動スタート

 上半期において前年同期比6件減少の成果表れる。

B平成28年度決算にて出資配当6%、平成29年度組合賦課金未徴収

 組合賦課金未徴収及び出資配当は4年連続で実施された。

C橘理事長6期目就任、また全国卸商業団地企業年金基金理事長兼務

 組合では新良副理事長が昇任され、中島理事、伊藤理事、阿比留監事が新任された。
 企業年金基金は平成28年3月に厚生年金基金から移行し、順調運営中。

D繊維・雑貨・機電・食品・青年部へ予算外の助成金実施

 各部会は旅行資金の助成として活用された。

E各地区の協同組合と友好を深める

 2月には仙台卸商センター・福島卸商団地、10月には長野アークス・高崎卸商社街を訪問し、組合の運営など実地研修した。

F団地内4街路灯を佐世保市へ移管

 団地内の横断歩道に近い4街路灯を佐世保市へ移管した。

G各種セミナー活発開催、スポーツイベント大盛り上がり

 新入社員教育講座、好評であったビジネス心理学活用法や、定例昼食会及び全員協議会後の講演など活発に行った。スポーツイベントでは8月に開催したボウリング大会は予定の100名を大きく上回り、フルハウスの120名の参加で大盛り上がりとなった。一方でソフトボール大会は台風直撃のため中止となったが、参加チームは定員一杯でありましたので残念でした。11月に開催のゴルフ大会は40名の募集に対して、47名の参加があり、小雪が舞う寒い中でのプレーとなったが、無事終了することが出来た。

H組合会館にWi‐Fi設置

 暗証番号は組合事務局にお問い合わせください。

I経済産業大臣表彰受賞

 11月21日に開催された全国卸商業団地協同組合連合会50周年記念式典の中で、当組合橘理事長は同賞を受賞された。受賞された全国5団地を代表して橘理事長は謝辞を述べられた。

 


◆ユニフォーム専門店『ユニラボ』オープン!◆   
          〜九州ワーク〜

 卸団地に、オフィス・白衣・サービス・ケアユニフォームの専門店「ユニラボ」が10月14日にオープンした。
「ユニラボ」は組合員である九州ワークが出店され、トレンドを意識し、着心地、機能、耐久性、品質にこだわった最新の各種ユニフォームを取り揃えた店舗である。ユニラボはRマークの商標登録も取得し、福岡大名店、長崎店は既存店舗を改装しリニューアルオープンしている。
 店舗ではオフィスウェア、医療系白衣、ケア介護関係、飲食店など様々な分野に対応したユニフォームを実際に見て試着することができる。また、「刺繍」「プリント加工」「ロゴ・ネーム入れ」なども対応され、イベント用やチームウェアなどオリジナルウェアを作ることも可能である。そして、企業だけではなく、一般の個人のお客様も1着から対応される。
 ぜひ足を運んでいただき、最適なスタイル、最適な1着を見つけていただきたい。


    ◎ユニラボ 佐世保店

      佐世保市卸本町11-3

       ・TEL    0956-46-5541

       ・FAX    0956-46-5542

       ・営業時間 10時〜19時

       ・店休日   日・祝日

ユニラボ外観(九州ワーク).JPG 

 


●第25回卸団地ゴルフコンペ●

 11月19日、佐世保カントリークラブ(石盛岳ゴルフコース)において第25回卸団地ゴルフコンペが開催された。今回は40名の募集に対し47名の参加希望があり、予定より2組増やした12組で盛大に行われた。
 当日は冷たい風が吹き荒れる中、珍打好打でゴルフの醍醐味を感じながら、また、楽しい会話でコミュニケーションをとりながら、47名の参加者が勝負にこだわりつつも楽しくプレーされていた。プレー後の表彰式では、各々のプレーを省みながらゴルフ談義に花を咲かせ、会場は終始賑わった。
 協賛いただいた各社に御礼を申し上げるとともに、次回もより多くの方に参加していただきたい。


          ◎優勝されたマルマツ・田口実社長(右)と橘理事長

         第25回卸団地ゴルフ大会 (2).JPG


       〔成績表〕

     第25回卸団地ゴルフコンペ.png 

第25回卸団地ゴルフ大会 (1).JPG

 

 


〜卸団地太鼓錬成会〜

 11月3日、だんち太鼓は亀山八幡宮の秋の大祭「佐世保くんち」の“お上り”に参加した。
 お旅所の松浦公園で奉納を終えた後、パレードに参加。国道やアーケード街の各所で演奏を披露し、沿道のお客様から盛大な拍手や声援をいただいた。

H29年おくんち(だんち太鼓).JPG 


▲11月定例昼食会▲

 11月6日、定例昼食会が開催された。
 今回は長崎県産業労働部雇用労働政策課の馬場直登氏をお招きし、働きやすい職場づくりに取り組む優良企業認証制度「Nぴか」について説明して頂いた。

H29年11月定例昼食会.JPG 

 


<消防訓練>

  〜組合会館・レクミティーセンター〜

 11月10日、組合会館とレクミティーセンターで消防訓練を実施した。
 組合会館では事務局職員に加え五十鈴食堂と簡易郵便局の方に、レクミティーセンターではマルゲリータとシンプロジェクトの方に参加してもらい、組合会館は食堂から、レクミティーセンターではレストランから出火したという想定で、実際に非常ベルを鳴らして自動火災報知設備の操作方法を確認した。その後、訓練用消火器での実射訓練を行った。


  ◎組合会館の訓練                 ◎レクミティーセンターの訓練

消防訓練(平成29年11月) (組合会館).JPG消防訓練(平成29年11月) (レクミティー).JPG 

 


≪ビジネス心理学セミナー≫

 11月13日、トータルビジネスマネジメント・代表取締役の頴川武司氏を講師に迎え、一般職〜経営者を対象にビジネスセミナー「ビジネス心理学活用法〜心を読む」が開催された。
 商談時に相手の仕草や態度で「一気に攻めるタイミング」を見抜く方法や、癖や表情で分かる「心理」や「性格」など、心理を読む力と活用法や、役立つ心理学とコミュニケーション行動などを学んだ。
 受講者は7名と少人数ではあったが、質疑応答も頻繁に交わされて少人数ならではの充実したセミナーとなった。

心理学活用セミナー (2).JPG心理学活用セミナー (1).JPG 

 


〓献血活動〓

 11月14日、組合会館前駐車場にて献血活動が行われ、37名の方にご協力いただいた。
 急速に進行する少子高齢化により献血を支える若年人口が減少している一方、輸血用血液製剤の使用状況は今後も需要拡大が予測される。こういった背景から、卸団地では年2回(春と秋)献血活動を行っており、1人でも多くの方に献血へのご協力を呼びかけている。

献血(平成29年11月) (1).JPG献血(平成29年11月) (2).JPG 

 


[中央会青年部が卸団地を訪問]

 11月16日、長崎県中小企業団体中央会青年部の幹事会が佐世保で開催されることに伴い、本多正典会長をはじめ9名が当組合を訪問された。
 まず、組合員企業の視察ということで、餃子・角煮まんじゅう・肉まんじゅうを製造・販売されているキリンフーズの製造現場を見学された。伊藤正浩社長の計らいで今回の工場見学が実現し、伊藤社長と仲地恵祐専務から製造工程等の詳細説明があった。
 工場見学の後は、組合会館にて当組合青年部の井上真一会長と事務局の前田勝任主任が対応し、組合及び青年部の概要を説明された。

中央会青年部(キリンフーズ工場見学) (1).JPG中央会青年部(キリンフーズ工場見学) (2).JPG 

 


♪機電部会旅行記♪

  栄広エージェンシー 代表取締役 井手大士

 10月13日〜14日の1泊2日の日程で、雲仙の「半水盧(はんずいりょ)」という旅館に宿泊させていただきました。今後こういう場所は二度と来られないだろうと思うほど素晴らしい旅館でした。今回観光巡りはありませんでしたが、「美しい景色や自然と調和した建物」と「美味しい料理」を堪能して頂くことをテーマに、日頃お忙しくされている機電部会の皆様へ、短い時間ですが最高のおもてなしをしたいという思いで、この旅館に決定致しました。
 実際に足を運んでみると、想像以上に全てが一流で「洗練された贅沢」という言葉がふさわしい旅館でした。各部屋は別棟の離れになっており、地下から全ての所へ行ける仕組みでした。通路からは和風庭園が見え、和やかな雰囲気が楽しめました。また、お料理は最高級の素材が活かされ、尚且つ上品な盛付で、食べる前から私たちの胃袋を満たしてくれた感じでした。お風呂は、貸切風呂と大浴場があり、こちらもゆったりと堪能させて頂きました。静かに休息ができた癒しの場所でした。私としても経験値が上がったような気がします。恐らく、今回参加された皆様にも喜んで頂いたと思っております。来年も機電部会の皆様に満足して頂けるように努力をしていく所存でございます。
 最後に、参加された皆様、お忙しい中時間をつくって頂き本当に有難うございました。

平成29年機電部会旅行.jpg 

 


『佐世保卸団地の歴史回想録(14)』

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(11月号からの続き)

「金融規約と土地価格の高騰」

 佐世保卸団地協同組合は全国でも珍しいケースでした。というのも自分たちで高低差70mもある山を買い取り、造成して作り上げた卸団地だったからです。おかげで市内の土地の価格と比べると非常に安く手に入れることが出来ました。
 最初から苦労した組合員と、団地の姿が見えてから加入した組合員とは価格に差を付けようということになり、最初からの組合員は坪5万円、そうでない組合員は昭和51年度までは7万5千円、昭和54年までは9万円、昭和57年度までは11万円、昭和58年は13万円、平成元年までは18万円として、最初の組合員5万円との差額は、組合への加入金として10年の分割払いとし、組合は資産勘定、加入組合員は加入金として経費に計上するよう指導しましたが、実際には資産に計上している会社も多く有りました。
 昭和57年の組合価格11万の時に国の地価公示価格は203,306円でしたので自分たちが苦労したお蔭で世間相場より如何に安く出来たかが判ります。ついでながら1990年(平成2年)のバブル崩壊で土地価格が全国的に下落したのに佐世保卸団地だけは平成元年の217千円の公示価格が平成11年は370千円へと上がり続けました。それは西九州道路(高速)のインターが300mとすぐ近くに出来た事などの影響でしょう。そしてそれから10年後の平成21年には逆に196千円と10年で公示価格が半減したのです。
 金融規約では組合員所有面積×公示価格と建物の評価合計額を金融枠としていました。しかし公示価格が下落しても金融枠はすぐには減少させることはせず、組合員の意見を聞いて運営して参りました。その後の10年で時代の変遷についていけない組合員や、放漫経営していた組合員12社が倒産しました。そして倒産した組合員の借入金を組合は引き継ぐことになりました。私の理事長時代に5社、次の橘理事長時代に7社ありました。この点で私は永年組合の運営にかかわってきた者の1人として、組合の転貸資金の金融枠を公示価格そのもの迄に引き上げていた事により、倒産跡地借入金が膨らんだことはおおいに反省せざるを得ません。
 しかしその後の橘理事長始め専務理事他役員の皆様のご努力で組合資産の売却や倒産跡地等の建物賃貸収入を得るなどして、組合を安定運営に漕ぎつけられました。これは組合が多くの遊休資産を持っていたお蔭でもあります。現在組合の年間経費は約1億5千万円掛かっておりますが、組合員からの賦課金は徴収せずに、運営できております。そして組合への出資金1億7千万円に対し平均5%の配当を4年続けています。また卸団地創設以来約50年になりますが、組合員皆様へ配当や部会助成金として約3億7千万円支払いました。これは組合員皆様から徴収した賦課金を上回っております。
(2月号に続く)

団地ニュース 平成29年11月号

〓速報!〓

 〜交通事故防止運動(4月1日〜9月30日)効果表れる〜

 

    ・昨年交通事故件数 30件

    ・今年同件数      24件(6件減少)


  ★交通事故防止運動は今後も継続していきます。油断大敵!

 


【卸団地あれこれ】

  「平成29年上期交通事故防止運動について」

 早岐警察署のご協力を得て、4月から交通事故防止運動を開始したが、交通事故発生件数の上期結果が判明した。同警察署交通課事故係によると、卸本町における昨年の上期の交通事故発生件数は30件で、今年度は24件と6件減少している結果となった。死亡事故は1件も無かった。成果が数字に表れたものの、まだ24件も発生している。24人の加害者、24人の被害者がおられて、加害者の方は後悔され、被害者の方は憤慨されたのではないだろうか。
 6月8日の報告では29日間交通事故が発生しなかった時期もあったが、印象としては頻繁に発生している状況である。信号のない交差点での出会い頭の追突事故は少なかったが、駐車場での事故が多いように感じた。卸本町にはダイレックスやコンビニの駐車場があり、不特定多数の車が出入りしている。買い物に来られた方が、駐車するときに物損事故を起こされたのではないだろうか?当組合事務局が交通事故防止運動を発信しているのは卸本町自治会など92社だけで、周辺の一般市民には届いていないので、組合で行う交通事故防止運動の限界を感じた。
「上期で運動は終了しようか」
すると事務局の楠元さんが「会社によっては注意喚起のため事務局から発信するFAX文を掲示しているところもありますよ」と言った。
「それは知らなかった。よし継続しよう」
そして下期からの担当を楠元さんとし、発信回数を2週間に1回とすることになった。
 要は当団地に係わる人たちが、交通事故に巻き込まれることなく、平穏安全に仕事に邁進して欲しいのである。ちょっとの油断が、ちらっと脇見をしたことが取り返しのつかない重大交通事故になる。運転席に座ったら、一息ついてこのキャンペーンのことを思い出して欲しい。そのためにもこの交通事故防止運動を継続していくことにする。

 


●平成29年 観月会●

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (4).JPG 10月10日、ハウステンボスのホテルヨーロッパにおいて「観月会」が開催された。今年は中秋の名月から1週間ほど経過し、満ち欠けた月が秋の夜空に映える中での開催となった。
 まず橘理事長のご挨拶、そして商工中金・高畑支店長様の乾杯のご発声を経て、美味しい料理とお好みの飲み物を味わいながら歓談を楽しんでいただいた。宴の中盤、アトラクション第1弾はバイオリン演奏。ルーマニア最大のオーケストラ、ジョルジュ・ユネスコ・フィルハーモニー所属で、世界各国をツアー公演している女性バイオリニストのイフティメ・ガブリエラ・イオネラさんが、各テーブルを回りながらの生演奏。エネルギッシュなバイオリンの音色に魅了された。次は、全員参加による恒例のビンゴゲーム。景品の長崎和牛をゲットしようと会場は盛り上がりをみせた。そして終盤、アトラクション第2弾はハンガリアン・アンサンブル。ハンガリー音楽(ジプシーミュージック)を演奏するカルテットで、正統派クラシックと違いゆっくりとスタートし徐々にリズムが速くなっていく独特のリズムや間合いが特徴的なクラシックの生演奏を堪能できた。
 最後盛会のうちに親和銀行・谷口支店長様の音頭で観月会の中締めとなった。

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (1)橘.JPGH29観月会(ホテルヨーロッパ) (2)高畑.JPG

  ●橘理事長                        ●商工中金・高畑支店長 

 

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (3).JPGH29観月会(ホテルヨーロッパ) (5).JPG

H29観月会(ホテルヨーロッパ) (6).JPGH29観月会(ホテルヨーロッパ) (7)谷口.JPG

                                ●親和銀行・谷口支店長

 


◆クレーム電話応対研修◆

 10月18日、日本電信電話ユーザ協会本部契約講師の山下茂子氏を講師に迎え、「クレーム電話応対研修」が開催された。4年連続の開催となったこの研修は、実践を通し電話応対技術のレベルアップを図るもので、今年は17名の方が受講した。
 コミュニケーション手段が多々ある中で、電話応対は「声」と「言葉」だけによるコミュニケーションであり、応対の良し悪しが強く印象に残るものである。応対が悪いと会社全体のイメージダウンに繋がりかねない。一人ひとりの応対が、会社の業績に影響をもたらし、ビジネスの重要な鍵を握っていると言っても過言ではない。
 この研修では、曖昧に話したり、不親切な応対で相手に不快感を与えないよう、立場に関わらず、全員が会社の代表であるという自覚を持って電話応対に取り組むために、17名の受講者が実践を交えながらコミュニケーションスキルや言葉遣いなど、クレーム電話への心構えとポイントを学んだ。

H29クレーム電話応対研修 (1).JPGH29クレーム電話応対研修 (2).JPG 

 


■防災管理委員会■

10月24日防災管理委員会.JPG 10月24日、組合員各企業の防災管理委員28名参加のもと防災管理委員会が開催された。
 まず、3班に分かれて団地内の路上駐車実態調査を実施。早岐警察署交通課の方も状況把握のため各班それぞれに同行され、「路上駐車に関する内規」で禁止されている通勤車両と思われる路上駐車車両に駐車禁止ステッカーで注意を促した。調査の結果、通勤車両と思われる車両の路上駐車が1番・2番・3番通りで特に目立っていた。路上駐車は歩行者の通行を妨げるだけでなく、死角ができて交通事故を誘発する。また、救急車や消防車等の緊急車両が来た場合の活動の妨げにもなりかねない。団地内の安全のためにも、まずは防災管理委員の方より従業員の皆さんへ路上駐車禁止の周知徹底・指導をお願いしたい。
 次は、早岐警察署交通課長の岡本吉順氏による講話。県内及び管内における今年の交通事故状況の報告と交通事故防止の指導があった。その中で、長崎県は運転席のシートベルト着用率は全国1位だが、後部座席は35位だという。また、飲酒運転による事故は増加傾向で、特に午前中の事故が多いらしい。つまり二日酔いの事故が多発しているという。そして道路横断中の事故(特に高齢者)が後を絶たない。岡本課長は「全席シートベルト着用」「飲酒運転防止」そして道路横断の際に車の運転者に手のひらで横断の意思を伝える「手のひら運動の励行」という3つの事をお願いされた。運転者も歩行者も常に危険性を認識し、交通ルールを守るよう徹底することが大事である。

 


▲山歩き会のご報告▲

  椛蜍サ 中島栄治

 第43回卸団地山歩き会は、10月7日(土)〜10月8日(日)で高千穂峰(たかちほのみね)登山及び霧島高原国民休養地へ行ってきました。
 当日の天気は晴れ。集合時間午前6時に男性7名、女性4名の計11名、参加者誰一人遅れることなく集合。幸先いい感じです。今回もマイクロバスでの移動ということで、車内での挨拶及び伝達事項となりました。高速道路移動中、雨の降る場面もありましたが、現地は晴れていて絶好の登山日和です。10時半ごろ登山口である高千穂河原ビジターセンターへ到着し、10時40分登山開始。最初は、石畳というか人工的に作られた感じ第43回山歩き会 (2).JPGの道を4分の1程度登ったところから雰囲気が変わり、石がゴツゴツで砂利道。上る足をとられて、一歩進むと半歩下がる感じ。3分の2ほど登り進んだところから頂上が見えるのですが、「あそこまで行くの?ここで3分の2?まだ倍位あるんじゃない?」という印象。御鉢というすり鉢状の窪みを見ながら進んでゆくと、一旦下り坂の後の急勾配。相変わらずの岩ゴツゴツ砂利だらけの登山道。途中、「この道を上ると帰りはこの道を下るんだな」と思うと、前に進むのが億劫な気持ちに襲われましたが、12時半ごろ、なんとか山頂へ到着。天の逆鉾が控えめに鎮座していました。標高が1,574mとわりと高い山ですので、雲がかかったり晴れたりの山頂でしたが、景色は雄大でとても綺麗でした。
 昼食を済ませ、13時25分に下山開始。予想通り、下山は相当に苦労しました。最近の山登りでコケたことはなかったのですが、下り道でシリモチ1回、前にツンのめって1回と計2回もコケてしまいました。(痛かったです。)しかし、下山途中、雲の切れ間から桜島を見ることができました。(景色は最高でした。)距離、標高とも数字的には全く大したことのない山なのですが、これほど苦戦するとは思いませんでした。但し、登山口の高千穂河原ビジターセンターへ到着した時の達成感は、感無量なものがありました。
 さて、もう一つの楽しみが、温泉&宿での宴です。温泉は、「前田温泉カジロが湯」というところで入浴。露天風呂もあり登山の疲れを癒してくれました。霧島高原国民休養地で鍋料理に舌鼓を打ちながら、美味しいお酒を堪能しました。皆、疲れていたのか、相当早目の就寝でした。
 翌日は、チョット早起きで早目の朝食をとり、鹿児島観光へ…。桜島フェリーに乗船して桜島へ渡り鹿児島をぐるりと一回りしてきました。途中、桜島の噴火も見ることができて、とても中身の濃い観光でした。マイクロバスでの2日間、約830qの旅でしたが、とても充実したものでした。(この3日後の10月11日に新燃岳が噴火しましたね。いやいや、ニアミスです。)
 この内容で、男性1万円、女性8千円は相当お値打ちだと思いますよ。山登りに興味のない方も、是非、参加されてみてはいかがでしょうか。

第43回山歩き会 (1).JPG 

 


◎10月定例昼食会◎

 10月2日、定例昼食会が開催された。
 今回はパナソニックカーエレクトロニクスの山本洋氏をお招きし、運行管理カーナビゲーションでの業務用運行管理システム及び運行管理クラウドサービスについて説明して頂いた。

H29年10月定例昼食会.JPG 

 


≪新警備員紹介≫


  長崎綜合警備 谷口純治 氏

 
新警備員・谷口純治.JPG 卸団地の警備担当として尽力された野口伸一警備員の退職に伴い、10月17日より谷口純治警備員が新たに配属された。谷口警備員は長崎綜合警備の機動隊として活躍されていたが、このたび卸団地の警備担当となられた。
 これで卸団地の警備は、松尾千年警備員と谷口純治警備員の2人体制となった。

 

 

 


〓早岐警察署からのお知らせ〓

  早岐警察署お知らせ(被害者支援).JPG 

 

 

<佐世保卸団地の歴史回想録(13)>

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(10月号からの続き)

「金融事業の始まり」

 先ず土地や建物の所有権をどうするかということについて意見を組合員に求めました。すると組合員は圧倒的にいずれも自社の名義にしたいという意見でした。組合としては土地だけは組合名義にしておかないと、長い間には組合員の勝手な転売等で組合のコントロールが出来なくなる事も予想されると言う意見も有りましたが、組合員の名義にすることに致しました。その代りに組合に土地建物共に担保提供する事が総会で決まりました。
 そうなると組合員としては土地建物の総投資額の約60%は高度化資金や協調融資で調達出来るものの、後の40%は担保なしでは調達が困難であることから、その金額までは組合が銀行から借入して、それに0.1%の金利を上載せして組合員に貸し付ける事にしたのが、転貸事業の始まりです。ところがこの高度化資金の枠には空調設備費や机椅子電話等の設備までは対象でない事から、多くの組合員は商工中金から直接融資を受けたのでした。
 組合の総合落成式の前に倒産をした泣Jネタツ商店(昭和48年4月には牛赴熄、事が購入)は論外として、間もなく金融に苦しむ組合員が2〜3社出てきました。倒産されても困りますので、そのうちの2社は卸団地以外の担保を取ったりして、個別に金融を対応して何とか危機を乗り越えた組合員も有りました。いろいろと手を尽くしましたが、昭和52年3月には倒産組合員が出ました。この跡地は1年後には貸付金全額で新組合員に購入してもらい解決しました。しかしそこで1社毎の金融に対応するのも大変な事から、土地の価格も上がっている事もあり、又最初の倒産跡地を引き受けてもらう為にも金融規約を作り融資をして組合に加入してもらいました。そのような事情もあり本格的な転貸金融事業を始める事になりました。
 組合員も土地の時価は購入価格の2倍以上になっておりましたので、いわゆる増加運転資金として有り難く思ったものです。ただ昭和43年1月30日の金融規約では一般枠を70%として特別枠を30%と決めました。
 私は本来の世話好きの性格も有りこれまで20社の倒産に関与し、9社の組合加入のお世話をして参りましたが、組合の転貸制度のお蔭でスムースな入れ替えが出来た事も事実で有ります。もし転貸制度が無かったら入れ替えはかなり難しかっただろうと思っております。
(次号に続く)

団地ニュース 平成29年10月号

■保育園アンケート集計結果■

  保育園アンケートを67社に送ったところ26社39人の回答があった。


39人の回答のうち預けられている子供さんは年齢別に次の通りである。

   ・0歳児から1歳    4人
   ・1歳以上2歳未満 10人
   ・2歳以上3歳未満 13人
   ・3歳以上4歳未満 10人
   ・4歳児以上     19人
   ・学童保育      20人     合計  76人

 

   グラフ.png


 保護者39人は何時ごろまで預けておられるのだろうか?

 18時までが35人、19時までが3人、19時以降が1人 となっていた。


 日曜祝日も預けておられるのかの問いに対して、預けていないが38人で、預けておられる保護者も1名おられた。


 さて、卸団地周辺に保育所があればどうされますかという問いに対して、ぜひ預けたいが3人、現状のままになるだろうが19人、施設設備保育料を考慮し検討する17人であった。


 次のような意見もあった。

 ・もみじ保育園・さつき保育園・にじいろ保育園などは人口も多く、人気があり中々入りにくいので、卸団地に保育所があれば非常に助かります。

 ・先生方やお友達など慣れたとこなので現状のままになるでしょう。子供が出来たら是非預けたいと思います。


 組合は本件を踏まえ、専門家に保育園の委託運営を打診したが、現状の人数では厳しいとの回答があった。

 


◆長崎県立大学経営学部国際経営学科教授

                       江崎康弘氏 講演会◆

  グローバリゼーションと日本経済
    〜グローバル化に内在する日本企業の課題

 9月19日、長崎県立大学経営学部国際経営学科教授、江崎康弘氏をお招きして表題の講演会を開催した。
 それによると、日本企業がつくりだすモノやサービスが海外で通用しないとのことである。すなわち高度なニーズに基づいた「市場」が日本国内に存在するものの、一方海外では日本国内と異なる品質や機能が求められる市場が存在し、日本が独自の進化を遂げている間に、海外では異なるスタンダードが普及している。気づいた時には、世界の動きから大きく取り残されている事態もあるということである。新興国が日本企業に取って代わりつつある。そのような中で企業は不足しているグローバル人材の育成に努めなければならないというものである。国際ビジネスで活躍する人材に求められる最も重要な英語力は話す力とのことである。減っていく日本の人口の中で我々中小企業はどう生き残っていけば良いのだろうか?考えさせられる講演会であった。

H29年9月全協 (1).JPGH29年9月全協 (2).JPG

 


▲9月定例昼食会▲

 9月4日、定例昼食会が開催された。
 今回は三菱UFJモルガン・スタンレー証券より投資アナリストの徳田勉氏をお招きし、世界に複数種存在している仮想通貨の中でも、世界最大の時価総額を持っている「ビットコイン」について説明して頂いた。

H29年9月定例昼食会(1).JPGH29年9月定例昼食会(2).JPG 

 


★定期健康診断★

 9月5日〜7日の3日間、組合会館において定期健康診断(集団健診)が行われた。
 健康維持・増進のため、組合員企業に勤務している方を対象に毎年9月に実施し、今年は387名の方が受診した。

  H29健康診断.JPG 

 


〓献血のご案内〓

  皆様の積極的な献血へのご協力をお願いします。


   ・実 施 日  平成29年11月14日(火)

   ・受付時間  @ 9:30〜11:00
            A12:00〜16:30

   ・場  所   組合会館前駐車場

 


〓長崎労働局からのお知らせ〓

  事業主の皆様へ

  〜労働保険の加入手続はお済みですか〜

 労働保険とは、労災保険と雇用保険の総称で、労働者とその家族の生活と安心のために、労働者を1人でも雇用している事業主は労働保険の加入手続を行う必要があります。まだ加入手続がお済みでない事業主の方は速やかに手続をお願いします。
 詳しくは、長崎労働局労働保険徴収室(電話095-801-0025)又は、最寄りの労働基準監督署・ハローワークへお尋ね下さい。

 


≪安全運転競技大会≫

H29運転競技大会.JPG 9月3日、佐世保大塔自動車学校において第48回安全運転競技大会(早岐地区安全運転管理協議会主催)が開催された。
 この競技大会は、安全運転技術の向上と交通安全思想普及・高揚を図り、交通事故の防止を目的とするもので、秋の全国交通安全運動の協賛事業として毎年開催されている。
 今回は10事業所から41名が参加し、卸団地からは、橘より5名の方が出場。クランクやS字カーブ等がある教習所のコースを走行し、安全確認や一時停止、脱輪の有無などの安全運転技術について審査が行われた。
 表彰は、団体の部、個人の部(それぞれ男女別)及び高齢者の部に分けて行われ、橘の吉田上総さんが、19名出場した個人男性の部で見事3位入賞を果たした。また、競技終了後のアトラクションでは、県警白バイ隊の模範走行が披露された。

 


<交通安全旗リレー運動出発式>

 9月29日、組合会館において第27回交通安全旗リレー運動出発式(早岐地区安全運転管理協議会主催)が開催された。
 この運動は交通安全活動の一環として実施され、安全運転意識の高揚を図り、悲惨な交通事故の防止に繋げるもで、卸団地でも組合員各社において来年5月まで交通安全旗を1週間毎にリレー形式で掲出する。

H29交通安全旗リレー運動 (1).JPGH29交通安全旗リレー運動 (2).JPG 

 


【卸団地あれこれ】

  「里道等交付金事業について」

 平成29年9月1日付で佐世保市土木部道路維持課長より、里道等交付金事業の貸付金制度の検討に伴うアンケート調査についてという文書が配布された。それによると市民の生活道路となっている里道及び公衆用道路を安全に通行するため、舗装等を施工する団体を対象とした助成制度を設け、整備にかかる事業に対して、市より実施設計額の70%以内の交付金を交付し、差額については地元負担というものである。この地元負担について貸付金制度の検討に伴うアンケート調査がなされたのである。里道と言えば佐世保市給食センターと太陽建機レンタルの間の里道で草が生えることで気になっていた。組合の所有土地ではないが、給食センターの衛生上もよくないし、雑草がいつの日か雑木林になるのではないかと懸念していた。除草剤をかけたり、2年前は宮共生会の皆様に草刈してもらった経緯がある。
 業者の方にとりあえずの見積もりを依頼のため、里道に行くと、草は生えていたが背丈は低かった。翌日給食センターの所長が来局され、「業者の方が見積もり依頼をうけたということであるがどういうことでしょうか?」と質問があった。「里道等交付金が受けられないか検討しようと思っている。ついては概算でもよいので見積もりをお願いした。あまり草が伸びていなかった」と言うと、所長は「7月頃草刈を行いました。」と言われた。舗装することがベストである認識で一致した。
 舗装することは給食センターのためであることなので、どうして地元が30%の負担をしなければならないのかと思い、佐世保市土木部道路維持課里道水路係を訪問した。担当者によると「あなたの言い分も理解できるが、交付金事業の制度上のことなので申し出通りにはできない。交付金が業者の見積もりの70%ではなく、佐世保市の実施設計額の70%であるので地元負担額は削減されるかもしれない」というアドバイスを受けた。理事会に諮ったところ「この里道は一般の人は通行しない。佐世保市が負担しないというならば、隣接する土地の所有者である組合が負担するのが筋であろう。今後の除草のことも考えると、舗装しなければいけないだろう。負担額がどの程度になるのかわからないが、佐世保市に申請してみよう」という結論になった。早速佐世保市里道水路係に連絡して、現場確認の日程を打ち合わせた。この旨給食センター所長に連絡した。電話の向こうで喜ばれている顔が浮かんだ。

 


〓ビジネスセミナー 『ビジネス心理学活用法〜心を読む』

                                 のご案内〓


  ・開 催 日  平成29年11月13日(月)

  ・時  間   9時〜17時(お弁当を準備します)

  ・場  所   組合会館2F大会議室

  ・対  象   全域(一般職〜管理職)

  ・受 講 料  無料

  ・申込〆切  平成29年10月31日(火)

 

  ※心理を読む力と活用法を学び、コミュニケーション行動に生かしましょう!

 


〓第25回卸団地ゴルフコンペ〓


  ・開 催 日  平成29年11月19日(日)

  ・場  所   佐世保カントリークラブ(石盛岳ゴルフコース)

  ・開 会 式  10:50

  ・スタート   11:19(OUT・IN) スループレー

  ・参 加 料  1名につき1,000円

  ・定  員   40名(先着順)

 

  ※食事券が付きますので、昼食は開会式前に済ませるか、茶店にてお願いします。

 


〜平成29年度の主な行事予定〜

  (平成29年11月〜平成30年3月)


  ≪平成29年≫

  【11月】 ビジネスセミナー〔ビジネス心理学活用法〜心を読む〕(13日(月))

       第25回ゴルフコンペ(19日(日))

  ≪平成30年≫

  【1月】 新年賀詞交歓会(5日(金))

       新年懇親会(15日(月))

  【2月】  普通救命講習(未定)

       第45回ボウリング大会(23日(金))

  【3月】  観桜会(未定)


  ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

  ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

  ◆日程は変更になる場合があります。

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(12)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(9月号からの続き)

「勢矢神輿の誕生」

 平成元年、浅草で有名な神輿を見てきた浜辺副理事長が、理事会で突然「卸団地で神輿を作り、卸団地の元気さを『おくんち』で示したい。」と言われました。副理事長の提案でもあり、あえて反対意見も無く1回の理事会で新良理事長が決議されました。300万円程で立派な神輿が出来上がってきました。東京神田の神輿を担いでいる”いなせな若衆”3人に来てもらい、担ぎ方・掛け声のかけ方等の指導を受けました。男子だけでなく女性団員も集まりました。これを機会に14年続けた「おくんち」の踊りをやめる事にしました。神輿に白岳神社で入魂し、掛け声は「勢矢・せいや」と決まりました。今度は太鼓と神輿が卸団地の「おくんち」の出し物となりました。「若者に元気を」と言う浜辺副理事長の希望は見事に実現しました。
 「おくんち」は会議所が推進役を33年続けてきましたが、これを如何なものかと言う意見が有り、私も「おくんち」に29年間休みなく出場して、見物人も年々少なくなり魅力が無いように感じておりました。そのような時の平成11年に、私は会議所の「させぼ祭り」の総括委員長に選任されました。お盆過ぎからは、会議所職員は「おくんち」の事で本来の仕事が出来ない事態になっていました。私は常日頃から「祭りは祭りが好きな人」がやるべきと考えておりましたので、祭りの為に会議所の近くに事務所を構え、一般募集して、祭り専任を置きました。募金も以前から35百万円が楽に集まっていました。2年前から少し変わった趣向の踊りが「おくんち」に出場していました。このチームが「よさこい」を本格的にやろうということになり、札幌に見学に行くことになりました。祭りの事務局員も同道させました。すると踊る舞台もその設営費用に今までの数倍が必要とのことで、総額で6百万円かかるということでした。会議所議員の一部反対意見も有りましたが、私は委員長としてこれを押切り、6百万円を援助、以降3年これを続けました。年々各地からの踊り手も増え、2千人程に膨らみました。ここで新たな問題が発生しました。それは「よさこい」は土日でないと踊り子は集まらないというもので、「おくんち」の11月1〜3(3日は祝日)を土日に変更できないかという話でした。私は八幡神社の宮司と話合いしましたが、「おくんち」は伝統的なもので、変更できないということでしたので、平成13年から「おくんち」と「よさこい」を分離させることにしました。会議所の職員も35年ぶりに「おくんち」の仕事から解放され大変喜びました。
 お蔭様で「YOSAKOIさせぼ祭り」は平成28年現在、19回を迎えましたが、今では全国各地から7千人を超える踊り子が集まり、札幌・高知に次ぐ有名な『三大よさこい祭』に成長しました。一方ではそれを機会に八幡神社が主催する「おくんち」の規模が小さくなってしまいました。「だんち太鼓」は引続き出場しておりますが、12年間出場し「卸団地の元気」を届けた「勢矢神輿」は出なくなってしまいました。勢矢神輿のリーダーは我が社の岩重君、副リーダーは長プロの妹山君でしたが、岩重君を「おくんち」と「よさこい」を分ける前年に、宮崎の系列子会社に出向(現在は社長)させましたので、その翌年「おくんち」の為に帰省し、勢矢神輿を担いだのが最後でした。勢矢神輿本体は組合会館に保管されているのですが、今からあの勢いのある神輿の部員編成は残念ながら無理の様です。
(次号に続く)

団地ニュース 平成29年9月号

●第6回 卸団地 絆づくりボウリング大会●

第6回絆づくりボウリング (1).JPG 8月25日、西肥シルバーボウルにおいて、6回目となる卸団地「絆づくりボウリング大会」が行われた。今年も申込みが殺到し、募集人員100名を20名増員して120名とした。相変わらずの人気ぶりである。
 試合形式は個人戦のみで、2ゲームトータルスコアで順位を決定。各レーンのメンバー構成は企業で区切らず参加者をランダムに配置し、その名の通り他の組合員企業の方と交流することにより絆を深めてもらおうというものである。
 最初は遠慮がちだったスペアやストライクが出た際のハイタッチも、ゲームが進むにつれて、気付けば大歓声がこだまする中でのハイタッチとなり、会社の枠を超えた交流は大いに盛り上がった。


           【男性優勝】                   【女性優勝】
           江良 航 さん                 久我 智江 さん

  第6回絆づくりボウリング男性優勝.JPG第6回絆づくりボウリング女性優勝.JPG

 

            ★第6回 卸団地 絆づくりボウリング大会 成績表★


            <男性>        (スコア)      <女性>         (スコア)

   【優  勝】 江良 航(にっせい)     345    久我智江(マルマツ)      303 

   【準優勝】 豊島謙吾(イシマル)    322    小林千夏(マルマツ)      254

   【 3 位 】 櫻井幸治(にっせい)    321    平井ほのか(野中インテック) 251

   【 4 位 】 本間隆誠(にっせい)    321    水川ひとみ(玄洋商事)    244

   【 5 位 】 西村秀雄(野中インテック) 316    伊佐真由美(しぼりや)     240

   【ハイゲーム】 本間隆誠(にっせい)    205    久我智江(マルマツ)      161

 

    ※スコアは2ゲームの合計。但し、ハイゲームは1ゲームのスコア。

 

第6回絆づくりボウリング (2).JPG第6回絆づくりボウリング (3).JPG

第6回絆づくりボウリング (4).JPG第6回絆づくりボウリング (5).JPG

第6回絆づくりボウリング (6).JPG第6回絆づくりボウリング (7).JPG

第6回絆づくりボウリング (8).JPG第6回絆づくりボウリング (9).JPG

 


≪繊維部会旅行記 〜タイ〜≫

  親和銀行卸本町支店 支店長 谷口誠一郎

 6月15日から4日間の日程で卸団地繊維部会のタイ旅行に参加させて頂きました。
 当日の朝、緊張しつつ待っていると、皆さん予定時間より若干早く集合され、朝7時30分頃に組合会館前駐車場を出発し、一路福岡空港へ。しぼりや・福田社長を団長に総勢13名での旅立ちとなりました。当日は福岡空港まで2時間、タイ航空の飛行機に乗り約6時間、ここで現地ガイドのパーさんと合流し、空港からホテルまで約40分と、約9時間かけホテルへ到着。バンコクの中でも中心街に位置する設備も整った非常にきれいなホテルで、部屋も広く、2人部屋でしたが十分満足できる部屋でした。夕食です。まずは地ビールのシンハー・ビールで乾杯。濃いスープに入った沢山のフカヒレに舌鼓を打ち、紹興酒で明日からの研修?に向け大きく盛り上がりました。最初の宴会で感じた率直な感想ですが、繊維部会の皆様は年齢に関係なく非常に仲がいいことに感動しました。
 翌日は朝8時30分に集合し、アユタヤ遺跡へ出発。ホテルから高速道路を使い1時間程度郊外へ走り到着したところは、14世紀に建立された巨大な涅槃物があるワット・ヤイチャイ・モンコン。仏塔など700年近く前に建てられたものとは思えないほどしっかりと残っていました。話は変わりますが、タイの街は昨年崩御されたプミポン国王の喪に服しており、街のあちこちに写真が飾られ、タイの人たちも白黒の服装が目立ちました。昼食後、レストラン出口のお土産店へ行くと、民芸品が1つ150バーツ(約450円)。そこで買い物をしていると、なんと300バーツでバッグ6個(1個約150円)だったと全身にバッグをぶら下げている方が。その話を聞き、皆さん殺到、在庫切れになりそうな勢いで皆さん(私も)購入!満足してバスに戻り品評会となりました(しかし価格は適正なのか?難しいところです。その後さらに衝撃価格が…)。その後は世界の様々な様式で建築され、かつ極彩色で彩られたバンパイン宮殿に到着。ここで歩きか、カートで回るか聞かれ、満場一致でカートで移動。綺麗なカートで素晴らしい観光となりました。その次はワット・プラ・マハタートにて木の根に飲み込まれた仏像を拝観。意外と小さいことに何となく複雑な気持ちになりました。締めくくりはワット・プラ・シー・サンペットに行き、老若男女みんなで象さんに乗りました。そして2日目の夜もシンハー・ビールで乾杯!マッサージに行く人、夜の繁華街に消えていく人、買い物する人など最後のバンコクの夜を満喫です。
 3日目最終日はゆっくりと昼頃から出発。歴代の王が造ったワット・プラケオという王宮へ到着。手違い?があり、バスを降りたところから20分ほど歩く…が、これが暑い!気温の高さに重ねて湿度も高く、汗が止まらない!改めてここは高温多湿の南国だと感じさせられました。ヘトヘトになりながら王宮を巡り、再びバスまで徒歩20分。またまた大汗をかきバスへ到着。今日はそのほか2つ程寺院巡りの予定でしたが満場一致でキャンセル、買い物へ。そしてナイトマーケットで最後の買い物。ここで女性の買い物パワーの凄さに改めて驚きつつ一路空港へ。夜中0時50分発の飛行機に乗り、組合会館前には11時頃到着。機中泊が効いたのか皆さん少しお疲れの様子。ここで全員解散となりました。
 最後に今回の旅行にあたたかく参加の許可を頂きました繊維部会の皆様方に深く御礼申し上げるとともに、全ては書ききれませんでしたが、繊維部会の皆様と同じ時間を過ごせたことで距離が縮まった気持ちです。親和銀行卸本町支店も今年で46年目となります。これからも引き続きご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

H29年繊維部会旅行.jpg 

 


〜8月定例昼食会〜

 8月7日、定例昼食会が開催された。
 今回は電力小売事業を展開されているチョープログループの長崎地域電力より江里口かおり氏をお招きし、業務内容等について説明して頂いた。

  定例昼食会@(長崎地域電力).JPG
 その後、早岐警察署・赤瀬幸利署長より、高齢者の交通事故や特殊詐欺事件が多発していることに伴い「高齢者」をキーワードに講話いただいた。

  定例昼食会A(早岐警察署長).JPG 

 

 


【卸団地あれこれ】

 「防犯カメラ設置要望について」

 平成29年8月7日に自治連合会に出席したところ、会議の終盤になって、「防犯カメラの設置場所を募集します。25日までに日宇公民館に要望書を提出してください。」と会長が言われた。翌日念のため、佐世保市日宇支所長に確認したところ、確かにそう言われたとのことであった。そこで卸本町自治会は、卸本町バス停前「卸団地入り口交差点」を選び、申し込むことにした。場所を詳しく言うと、ベスト電器からの坂道を登り切った交差点である。この交差点を選んだ理由は3点ある。1点目は通学路であること。すなわち大岳台方面から大塔小に通学する小学生はこの横断歩道を渡らなければならない。朝の通学は親の見守りもあるが、帰りは学年により時間の差異があり、保護者の見守りは当然ない状態である。また卸本町陽光台から大塔小に通学する小学生は、歩道はあるものの、駐車場やコンビニに出入りする車両から常に危険にさらされている状態である。2点目は今後この交差点の交通量の増加が見込まれることである。(仮称)大塔台団地が建設されれば、確実に交通量は増加する。交通量が少ない所より、多い場所がよい。3点目は仮に犯人車両が逃走したとしても、大塔ロータリー方面なのか、組合会館方面なのかすぐわかる交通の要所である。
 早速、日宇支所を訪問し、支所長に「要望書を公民館長に渡して下さい」と依頼した。「わかりました」と言われたが、自分自身で手渡したほうが良いと思いなおして、公民館事務所の場所を聞いたところ、2階とのことであった。駆け上がりドアを開くと、3名の職員が机に向かわれていた。「防犯カメラの要望書を持参したのですが」と言っても、怪訝そうであった。公民館長は「聞いたような記憶はあるが、会議に出ていなかったので」と言われた。「ということは卸本町自治会が第1号ですか?」「そうです。」
 このような募集が文書でなされなかったので、募集の全体像が定かではなく、一抹の不安はあるが、当方は確かに聞いて、日宇支所長にも確認したのである。他に応募がなければ、当自治会が選ばれるのではないだろうか?そううまく事が運ぶとも思えないが、今後の推移を見守りたい。

 


■平成29年度の主な行事予定■

  (平成29年10月〜平成30年3月)


   ≪平成29年≫

   【10月】 観月会(10日(火))

         クレーム電話応対研修(18日(水))

         防災管理委員会(24日(火))

   【11月】  ビジネスセミナー
          <ビジネス心理学活用法〜心を読む>(13日(月))

         第25回ゴルフコンペ(19日(日))

   ≪平成30年≫

   【1月】  新年賀詞交歓会(5日(金))

         新年懇親会(15日(月))

   【2月】  普通救命講習(未定)

         第45回ボウリング大会(23日(金))

   【3月】   観桜会(未定)


   ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

   ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

   ◆日程は変更になる場合があります。

 


〓「観月会」開催のご案内〓


 下記の通り「観月会」を開催致します。
 詳細は、別途配布の案内状をご参照下さい。


   ・日  時  10月10日(火) 18時より

   ・場  所  ホテルヨーロッパ レンブラントホール

 


〓『クレーム電話応対研修』のご案内〓


   ・開催日    平成29年10月18日(水)

   ・時  間    13時〜16時

   ・場  所    組合会館2F大会議室

   ・対  象    全域(一般職〜管理職)

   ・受講料    無料

   ・申込〆切  平成29年10月6日(金)

 

   ☆クレーム電話応対のポイントを学び、実践に生かしましょう!


 

〓第25回 卸団地ゴルフコンペ〓


   ・開催日  平成29年11月19日(日)

   ・場  所  佐世保カントリークラブ(石盛岳ゴルフコース)

   ・スタート  11:19(OUT・IN)

   ※詳細は、別途案内を配布予定です。

 


◆佐世保卸団地の歴史回想録(11)◆

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(8月号からの続き)

「だんち太鼓の多くの思い出」

 川崎先生には「おくんちの演奏」の為に、3年間佐世保に来て頂きました。私もそのお返しをすることにしました。当時取引メーカーの会議が福井県の温泉で毎年開催されていました。たまたま川崎先生の地元である芦原温泉で開催されることになったので、会議や宴会が終わって、川崎先生を由緒ある「開花亭」という旅館にご招待しました。私がそのメーカーの全国代理店会の会長であったことから、私に充てられた部屋は、以前昭和天皇がお泊りになった部屋でした。すると川崎先生は、「この部屋の縁側で、天皇陛下は庭先7〜8メートルの所におられました。自分が打つ太鼓を聞いて、拍手をして下さいました。」とその部屋の思い出を語られました。他にも鎮西アルミサッシの川上社長や、その川上社長と親しい金沢の室野社長と川崎さんとの3人で泊りがけの珍道中の思い出話をされました。まだまだ面白い話が有りそうでしたがそれは次の機会にと言われました。このようにその日は楽しい一夜を過ごしました。この金沢の室野さんという方は、建材で成功されている川上さんの佐世保商業での同級生で、太鼓の購入等お世話された方で、川崎さんもこの方の紹介だったようです。
 それから10年後に、私は川崎先生のご自宅を村田リーダーが各地で活躍しているビデオを3本持参して訪問しました。既に現役を引退されていらっしゃいましたが、ビデオを見られ「村田さんは成長されましたね。私など既に追い越されましたよ」としみじみおっしゃいました。改めて年齢を尋ねますと、川上さんと同じ大正13年生まれで「おくんち」に出場して頂いたのが男盛りの50〜53歳の頃でした。
 だんち太鼓は既に9回海外で演奏しておりますが、私は中国の大連に3回、佐世保と姉妹都市であるアメリカのアルバカーキに1回、都合4回団長として遠征しました。平成9年、私は理事長になるとすぐに、それまで団地の西角に有るプレハブ練習場(現在の2階建駐車場横)が近隣の住民から太鼓の音がうるさいとのクレームも有りましたので、北の端に防音・冷暖房付の太鼓練習場を新築しました。我が社は太鼓錬成会に協力し、多数のメンバーを送り込みました。その数では通算ではナンバーワンだと思って居ります。
 余談ですが、前述した川上社長は新建材の早い取り組みで大変成功されましたが、放漫経営で昭和52年3月に廃業されました。跡地は現在のクギマチさんが入居されました。川上社長は組合や組合員の営繕の仕事を皆さんから任されており、そして太鼓は熱心に支援されておりました。ところが昭和57年に肺がんで急逝されましたので、私が葬儀委員長として葬儀を執り行いました。

(次号に続く)

団地ニュース 平成29年8月号

★平成29年 卸団地夏祭り★

 7月21日(金)、快晴のもと、いつものように和太鼓の響きで始まった卸団地夏祭り。
 多数の屋台メニューに加え、ステージでは日本の伝統文化を感じさせる詩吟、小中学生による白熱のコーラ早飲み大会、迫力ある和太鼓演奏が繰り広げられた。
 そして、地元佐世保のダンス&ボーカルスクール「スターライトスクール」のダンスユニットによる切れ味抜群のダンスパフォーマンスと、変幻歌姫「春風みずほ」のレパートリー多彩なものまねショーで会場の盛り上がりは最高潮に!子供から大人まで一緒に楽しめた。
 最後は、恒例の豪華景品が当たるワクワクドキドキのお楽しみ大抽選会が行われ、今年も大盛況に終わった。

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☆卸団地夏祭りを終えて☆

   〜アンケート結果報告〜

  青年部 会長 井上真一

 平成29年の卸団地夏祭りは、色んな方々のご支援ご協力を得まして盛大に開催させて頂く事が出来ました。皆様に喜んでもらえるような夏祭りにしようと努めた次第ですが、反面、至らなかった部分もあったのではないかと思います。
 そこで、次年度の夏祭りをより良い物にしていこうとアンケートを実施し、その結果が出ましたので報告致します。


       ◆ステージイベントのアンケート結果◆

         良かった 48%

         普通 49%

         つまらなかった 3%


       ◆飲食物のアンケート結果◆

         美味しかった 64%

         普通 35%

         不味かった 1%


≪総評≫

 卸団地の夏の風物詩となった「卸団地夏祭り」。今年も多数の方々にご来場頂き感謝致しております。
 昨年に比べステージイベントは「良かった」の回答が12%減りましたが、飲食物は「美味しかった」の回答が10%増え、概ね楽しんで頂けたと思っております。また、数々のご意見・ご提案もございました。この皆様の貴重なご意見等は、次年度に向けた検討材料とさせて頂き、卸団地の活性化に少しでもお役に立てるようにと思っております。

 


■委員長の抱負■

 6月の全員協議会で新委員会(総務、新事業開発、財務管財、教育広報、厚生)が承認され、発足した。新委員会のスタートにあたり、就任した各委員長に抱負を述べていただいた。


≪総務委員会・新事業開発委員会≫

  委員長 納所佳民(九州ワーク 代表取締役)

 本年度も同じ委員会を担当させて頂くことになりました。昨年度は当組合の50周年の記念式典などの事業を無事に終える事が出来ました。これも偏に組合員企業の皆様のお蔭であると感じております。
 本年度は新事業開発としては、利便性の向上の為、組合会館の施設の改善(Wi-Fi設置など)や組合敷地内での防犯カメラの設置などの検討を行って参ります。特に組合会館は老朽化しております。組合会館の利用率は高く、員外の企業様にも多く利用されています。改修しながら利用していくか、新しく建て替えるべきなのか、今後の50年を見据えて、当組合のグランドデザインを検討して参りたいと思います。非常に重要な事業となります。また、総務としては毎年恒例の10月の「観月会」、毎年1月に開催される「新年懇親会」、5月の「通常総会」など基幹的な事業を行って参ります。
 当委員会は小柳副理事長をはじめ10社で構成されており、2つの委員会を担当して頂きます。お忙しい中に誠に恐縮ですが、何卒ご協力の程お願い申し上げます。以上、委員長の抱負とさせて頂きます。


≪財務管財委員会≫

  委員長 福田栄作(しぼりや 代表取締役)

 昨年度に引き続き財務管財委員長を務めさせて頂くこととなりました。前年度は(仮称)大塔台団地建設で、北部法面の売却、代金は全額借入の返済に充当、組合財務の更なる健全化が図れました。あわせて進入道路についても、基本計画を見直して4車線の道路に繋がるよう事務局にて交渉、結果、進入道路についても売却ができました。当団地の交通利便性も向上して、佐世保卸団地のネームバリューも更に高まります。組合が所有する土地、建物は空きがない状態で推移しています。加えて団地従業員を対象の駐車場も満杯、この状況は暫く続き、収入の安定に貢献します。
 しかし組合会館など46年が経過、所有物件等の老朽化に伴う維持管理費用の大幅な増加が見込まれます。前年度から理事会では、本格的に各地の卸商団地の視察を実施、組合員のためだけではなく、将来の利益確保を見越した投資、人材の確保等、当団地未来の参考に成り得るよう活動を強化します。組合員、委員会、理事会の皆様のご助力をいただき、微力ではございますが、組合の更なる収益改善に向けて努力していく所存です。宜しくお願い致します。


≪教育広報委員会≫

  委員長 中島洋三(中島ノズル 代表取締役)

本年5月15日の通常総会におきまして、理事に選出されました教育広報委員会担当の中島です。初めての理事就任で不慣れなことも多々あるかと思いますが、 何卒よろしくお願いします。
 委員会は昨年度同様9名で構成されており、教育及び広報活動を行います。まず、教育活動は昨年度同様組合員の社員・役員向けのセミナーを中心に行う予定です。具体的な内容は今後委員会を開催し協議の上決定します。また、組合主催以外に外部から講演会・セミナーなどの情報を入手したら組合員に相応しいか検討の上、積極的に展開していきたいと考えています。広報活動は主にこの「団地ニュース」発行になります。広く組合員の皆様からの記事も収集したいと考えています。ユニークな情報がありましたら、是非ご一報ください。また、ホームページのより一層の活用も模索したいと考えています。
 最後になりますが、組合員の皆様の委員会行事へ積極的な参加をお願いし、抱負といたします。


≪厚生委員会≫

  委員長 伊藤正浩(キリンフーズ 代表取締役)

 この度、5月の通常総会にて初めて理事を拝命いたしました。阿比留理事の後を受け、今年度より厚生委員長を務めさせていただくことになりましたキリンフーズの伊藤です。以前は監事を2期務めさせていただきました。
 厚生委員会は新良副理事長の下、当社を含め9社で構成されています。主な活動は、ゴルフコンペ(年2回)、ボウリング大会(年2回)、ソフトボール大会のスポーツ行事や青年部が主催する夏祭り、組合員を対象とした定期健康診断を開催しています。佐世保卸団地協同組合は『絆』を第一に考え、組合員の皆様が集まって、楽しんで頂けるスポーツ大会・レクリエーション等の交流から生まれてくると考えています。また、新しいスポーツ・レクリエーション等の提案よろしくお願いします。
 最後になりますが、各組合員様の『絆』の為に是非とも積極的な参加をお願い致します。

 


〜7月定例昼食会〜

 7月3日、定例昼食会が開催された。
 今回は長崎産業保健総合支援センターの山下ちか子氏、佐世保地域産業保健センターの近藤好樹氏をお招きし、両センターの業務内容等について説明して頂いた。

定例昼食会(H29年7月).JPG 

 


〓定期健康診断のご案内〓

  今年度の定期健康診断を下記の通り実施します。お申込みの方は全員受診されますようお願い致します。


    ・日  程   平成29年9月5日(火)〜7日(木)

    ・受付時間  @ 8時〜11時30分
              A13時〜16時

    ・場  所   組合会館

 


▲第43回卸団地「山歩き会」のご案内▲

              〜高千穂峰〜

  大興 白田隆廣

 今回は宮崎県と鹿児島県の県境に位置する「高千穂峰(1574m)」に登ることにしました。
 歩行時間は登り約2時間、下り約1時間で高千穂河原登山口から登るコースです。登山道は急な斜面と小石が大量に転がっているため、滑りやすいので注意が必要です。山頂には天孫降臨の神話で名高い天ノ逆鉾がそびえ立ち、展望は高隅山地、開聞岳、桜島、韓国岳、市房山などを遠望できます。下山後は鹿児島県霧島市にある霧島高原国民休養地に宿泊します。
 高千穂峰は坂本竜馬とお龍が、新婚旅行の際に登った場所でもあり、是非一度挑戦してみませんか。参加される方は組合事務所まで連絡お願い致します。


    【日 時】      平成29年10月7日(土)〜8(日) 1泊2日

    【集合時間場所】 卸団地組合会館前 午前6時集合

    【目的地】      高千穂峰(1574m)

    【宿泊場所】    霧島高原国民休養地(0995-78-2004)

    【持参物】      お茶、弁当、雨具、着替え、洗面道具
 
    【会 費】      男10,000円 女8,000円

    【参加資格】    卸団地のメンバー又は何らかの関係のある人

    【申込締切】    平成29年9月25日(雨の場合でも宿泊予約の関係で決行します)

    【連絡先】      卸団地組合事務所(31-6333)

 


【卸団地あれこれ】

 8月1日に西九州自動車道4車線化に向けての促進大会が開催された。佐世保市から受領した資料から説明したい。平成27年度の交通センサスデータによると、佐々佐世保道路の佐々IC〜相浦中里ICの一日の通行量は19,716台で、相浦中里IC〜佐世保中央ICは同29,330台となっている。佐世保道路の佐世保中央IC~佐世保みなとICは同19,625台と9,705台減少している。この減少は理解できる。この区間から有料になるのと、佐世保市街地に降りるのはこのICしかないからである。佐世保みなとIC〜佐世保大塔IC間は8,632台増加し、同28,257台となっている。この1日当たり3万台近くの通行量は全国でも屈指の多さとのこと。そして武雄佐世保道路の佐世保大塔IC〜佐世保三川内ICは18,348台も減少し、同9,909台となっている。大塔ICで3分の2の車が降りているのである。佐世保道路の重要性が理解できる。そこで佐世保道路の佐世保中央IC~佐世保大塔ICを4車線化促進するために地元の機運を盛り上げ、国にアピールしようという趣旨で、今回促進大会が開催されたのである。すでに天神山のトンネルの入り口も現在の入り口の横に確保されており、高架も4車線化できるようになっている。確かに通行していると朝夕のラッシュ時間帯には各IC付近で自然渋滞が発生しているし、佐世保港を眺めながら低速走行している車もあって祝日でも混雑している。交通事故でも発生したならば身動き取れない状態になる。筆者も何回も交通事故渋滞に巻き込まれたことがある。
 促進大会では卸団地の立地の重要性や発展性、卸団地の事業の特性3つの観点から意見発表した。卸団地の立地の重要性や発展性については、佐世保市が学校給食センターを開設されたことを主張した。この給食センターは2つの意味合いがあり、1つは文字通りの学校給食センターで、自動車道を利用すると佐世保市内の多くの中学校へ30分以内に配達が完了するという立地の利便性である。もう1つは災害時の炊き出し等、防災拠点としての役割を持つ施設である。これは卸団地が海抜40mの高台にあることから、津波の影響を受けないだろうということである。また(仮称)大塔台団地が建設されていくので、卸団地周辺はますます発展していくということである。卸団地の事業の特性については、卸団地なのでトラックや事業性の車両が頻繁に往来している。1つ例を挙げると、卸団地は全国のキャリーケースの一大拠点になっている。関東方面ヘは陸路で配送されている。そこで渋滞が慢性化している状態は困るという趣旨の話である。西九州自動車道4車線化がこれらの問題を解決してくれるのではないか?今後の卸団地の発展を後押ししてくれるのではないか?4車線化にならないと困った事態になるぞということを主張した。西九州自動車道は一刻も早く4車線化にしなければならない。できれば以前のように無料化もお願いしたい。

 


〓第46回 卸団地 ソフトボール大会のご案内〓


  今年も恒例のソフトボール大会が開催されます。


   ・開 催 日  平成29年9月17日(日)

   ・時  間  午前8時30分(開会式)

   ・場  所  吉井北部運動広場

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(10)●

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(7月号からの続き)

「だんち太鼓の誕生」

 「おくんち」に大人数の踊りを毎年出すのに厳しい事情になりました。それは夕方の2時間7〜8回の踊りの練習をするのに、「業務に支障が出るので出せない」と言われる会社が出てきたのです。言われる意味は理解できるのですが、私には卸団地のお蔭で思わぬ程社業が発展しているのにと言う思いが有りました。我が社は10人の女子社員でしたが、毎年5人出しており、出場者には、会社・社員会・社長個人や家族からの祝儀袋を手渡し、それがかなりの額になるので、皆が喜んで出てくれました。
 私は理事会で次のような意見を述べました。「私は取引会社の会議の為に毎年福井に出張します。会議と宴会は北陸温泉の芦原・片山津・山代・山中温泉を順繰りに会場を変えますが、宴会ではいずれも必ず勇壮な太鼓の演奏が有ります。この4〜5人のチームにお金を出して来てもらうのはどうでしょうか? または、平戸・福江・有川等には伝統の太鼓演奏、大村には黒丸踊りが、諫早には岳の新太郎踊りが有ります。それぞれ有志が伝統を懸命に守っておられます。皆私達の大事な得意さんが有る地域です。毎年100万円を寄付して、それぞれを卸団地がスポンサーになり出場して貰ったらどうでしょうか?」と意見を出しました。1回の理事会で結論が出るはずもなく、ひとつの意見として持ち越されました。ところがこの意見が踊り班の班長として2年間頑張った川上社長に漏れたようで、川上社長から「金沢に親しい友人が居る。その太鼓を見学に行かせてほしい」との申し入れが有りました。2年間「おくんち」で一番頑張った人でもあり承諾せざるを得ませんでした。メンバーは委員長の角田(アサヒ販売)志久(丸久)渡辺(杉本)近藤(近藤家具)の5名です。帰って来るや「自分たちで練習して太鼓を打ちたいので太鼓を買ってほしい」と見積書を添付しての申し入れがありました。その意気込みに押される様に、太鼓4個・小太鼓4個を200万円で発注しました。当時の理事長は八頭司さんです。7月初めには練習の為の太鼓2個とともに川崎さんが来られました。大きくて長い孟宗竹を3本用意し、その竹で40センチ程のバチを作り、太鼓のリズムの練習をしました。川崎先生は福井県の「あわら温泉」の大工さんです。先生の太鼓の凄い演奏をご披露していただき、その後男女60名程で練習が始まりました。当時の参加者で生き残りは私と山二塗料の古賀社長だけ?ではないかと思います。7月の終わりには、川上社長が練習熱心で見込みのある15人を引き連れ、北陸に2泊3日で出張され、随分と勉強になった様です。
 話を戻します。太鼓の川崎先生は「おくんち」の2日前に来られました。そして練習の総仕上げを行いました。上手な15人余りが打ち手に選ばれ、いよいよ出演です。踊りも規模を小さくして出場しました。始めての卸団地太鼓は驚きの大喝采で迎えられました。特に川崎先生の見事な演奏の時はひときわ大きい拍手でした。今のだんち太鼓錬成会の代表村田さんは翌年から参加されましたが、最初からリズム感のある上手な打ち手でした。

(次号に続く)

団地ニュース 平成29年7月号

◆就任のご挨拶◆

  早岐警察署 署長 赤瀬幸利

 今春の異動で早岐警察署長に着任しました赤瀬と申します。佐世保卸団地協同組合の皆様におかれましては、平素から警察業務に対して格別の御理解と御協力をいただいておりますことを、紙面をお借りして厚くお礼申し上げます。この度、卸団地ニュースへの寄稿依頼を受け、せっかくの機会でございますので早岐警察署管内の交通情勢等について御説明させていただきます。


<早岐警察署管内の交通事故発生状況>

 本年6月末現在、県下の交通事故発生状況は、人身事故発生件数が2,590件で、前年より58件減少しています。負傷者数は3,351人で94人の減少であり、発生件数、負傷者数ともに前年より減少しています。また、6月末の早岐警察署管内の発生状況は、発生件数が135件で前年より38件減少しています。負傷者は176人で69人減少しており、発生件数、負傷者数ともに大幅に減少している状況です。しかし、早岐警察署管内で6月末までに2件の交通死亡事故が発生し、2名の尊い命が失われています。また、6月16日から同24日までの間に県下で6件もの死亡事故が発生したことから、6月24日から7月3日までの10日間、平成17年以来12年ぶりに県知事名による交通死亡事故多発警報が発令されるなど、依然として厳しい状況です。


<早岐警察署管内の交通事故の特色>

 早岐警察署管内における6月末現在の交通事故の特色は、全交通事故に占める安全運転義務違反の割合が86.7%を占め、県下平均の76.8%を大きく上回る点が挙げられます。安全運転義務違反というのは、例えば、遠くを見て前の車の動きをよく見ていなかった、脇見をしていた、駐車場から出る際に左方(右方)の安全確認をよくしなかった等の違反で、運転することに緊張感を持ち、しっかりと安全確認していれば防げる事故がほとんどです。


<佐世保卸団地協同組合の取組の成果>

 現在、佐世保卸団地協同組合が行っている交通事故防止運動は、日々の卸本町における交通事故の発生状況を早岐警察署に問い合わせ、その結果を組合員や自治会等の92社に対してFAX送信し、危機意識と目標意識を持つことにより、発生する交通事故を減少させ、卸本町で働く人々の活動を側面から支援することを目的としていると聞き及んでおります。先に交通事故の特色で述べましたが、早岐警察署管内で発生している交通事故のほとんどが緊張感の欠如に起因するものです。今回の取組は、組合員や住民の方が「交通事故を減らす」という共通の目標を持って取り組み、その目標が運転する際の緊張感につながり、結果として交通事故の抑止に資する大変すばらしいものと考えております。現に、4月に運動が開始されて以降、6月末までに卸本町で発生した物損事故は14件で、前年より3件減少しています。また、人身事故の発生はゼロであり、早くも目に見えた成果が出ています。


<悲惨な交通事故をなくすために>

 私は、交通警察の究極の目的は、「行ってきますと出て行った家族(社員)が、ただいまと帰ってくる。この日常の当たり前を当たり前であるよう守ること」だと考えています。この崇高な目的を達成するためには、警察の活動だけでは限界があります。悲惨な交通事故をなくすためには、みんなで力を合わせ、警察、各機関、団体、地域住民が一丸となって取り組む必要があります。日常の当たり前の幸せを守るため、今後とも御協力の程よろしくお願いします。


 終わりになりますが、佐世保卸団地協同組合の今後ますますの御発展と組合員皆様の御健勝、御多幸をお祈りいたします。

 


▲新委員会がスタート▲

 6月全員協議会において新委員会が承認され発足した。各委員会の委員長並びに構成委員は下記の通りである。

委員会組織図.png 

 


■青年部会長就任のご挨拶■

  大興 専務取締役 井上真一

新青年部会長・井上真一.JPG この度、5月22日に行われました青年部総会にて、10代目の会長職を仰せつかることになりました大興の井上と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
 私は幼少期から高校卒業までを卸本町で過ごしました。当時の卸団地は夏祭りの他にも、食品部会・機電部会・繊維部会・雑貨部会に分かれての大運動会がグラウンド(現在の2階建共同駐車場の場所)で開催されておりました。卸本町以外の大岳台、大塔などの小学生も参加した学年別リレーで卸団地代表として組合員の皆様の大声援をバックに走ったこと、また、マラソンで団地周辺を機電部会の黄色の鉢巻きを巻いて走ったことなどの記憶が今でも鮮明に残っております。それから時が経ちまして、10年前に佐世保に戻り、今年で私も41歳になります。
 現在青年部は、メンバー17名で運営しており、皆さまご存知の卸団地夏祭りの企画・運営が主な活動となっております。今後、我々青年部として組合員の皆様にとって存在意義のある団体となる為には、若い方同士の交流の場を増やすことが大切ではないかと考えます。組合員企業の皆さまのご意見も頂きながら、青年部メンバーで協議を重ね、そのような交流の機会を創出していきたいと考えております。一人一人の交流が、組合員企業同士の交流にもつながり、ひいては組合全体の活性化に寄与できるものと考えます。
 1期2年の会長職とはなりますが、精一杯務めて参りますので、組合員企業の皆様方のご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 

         ≪卸団地青年部 新役員のご紹介≫ 

       【会  長】  井上 真一  (大興・専務取締役)

       【副会長】  筒井 玄一郎(玄洋商事・取締役室長)

       【  〃 】  井手 大士  (栄広エージェンシー・代表取締役)

       【会  計】  三谷 秀和  (日本エコネット・代表取締役)

       【幹  事】  阿比留 宏  (にっせい・代表取締役)

       【  〃 】  納所 佳民  (九州ワーク・代表取締役)

 


●6月定例昼食会●

 6月5日、定例昼食会が開催された。
 今回は、長崎県職業能力開発協会の方を招き、企業が行う従業員キャリア形成の取組を支援する職業能力開発センターの業務内容について説明していただいた。

  H29.6月定例昼食会.JPG 

 


<消防訓練>

 6月14日、組合会館とレクミティーセンターで消防訓練を実施した。
 組合会館は事務局職員に加え五十鈴食堂と簡易郵便局の方に、レクミティーセンターではマルゲリータとシンプロジェクトの方に参加してもらい、自動火災報知設備の仕組みや操作方法等の確認と、訓練用消火器での実射訓練を行った。

  組合会館の消防訓練.JPG 

 


【卸団地あれこれ】

  〜卸団地役に立つシリーズ〜

「景品」

 手前みその話で恐縮だが、この団地ニュースの景品がお得である。組合員自慢の商品が景品となっているので人気が出ている。3年前にこのスタイルにしてから組合員の景品が一回りし、4月号から2巡目に入った。景品の単価を上げる前は月平均26件の応募であったが、昨年度月平均の応募数は53件と倍増している。中には応募用紙の裏に「楽しみにしています」「当たりますように!」「ありがとうございます」などコメント入りの応募用紙も見受けられるようになった。応募用紙は紙切れでもはがきでもなんでもよい。
 最多の応募があったのが平成29年の4月号の「クオカード2000円×7名」で86名の応募があった。最多応募数をクリアしたのが直近というのがうれしい。このクイズコーナーも上げ潮になってきた!組合員の従業員数がパートを含めて903名なので約1割の方に関心をもっていただいている。その中の7名の方が当選するので、確率は応募者の8.1%である。ちなみに、くじ引きの方法はシンプルである。応募用紙の到着順に番号を割り当てる。10本の割りばしを用意し、先端に0から9まで数を書き、10の位、1の位と順に引いていくのである。2ヶ月連続で当選された方もいらっしゃる。くじ引きを公正にしている証であろう。電話の向こうで弾ける喜びが感じ取れたのは、昨年11月号のプレナス提供「ほっともっと和風二段おせち寿」であった。何せ1名の当選であり、受け取りの都合上前もって連絡したのである。その喜びようは連絡した私にも伝わった。
 提供していただいている組合員にもお礼を申し上げる。中には随分と高額の商品をクイズのためにと割引いて提供していただいている。また自社の商品だからと応募を遠慮しないでほしい。なぜなら組合は無償で景品にしているのではなく、購入しているので全く問題ない。今後も応募数が増加していくことを期待しつつ、当選本数が少ない時には、少し難しくするなど、メリハリを付けていきたい。「応援よろしくお願いします!」

 


≪佐世保卸団地の歴史回想録(9)≫

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(6月号からの続き)

「おくんち出場」

 昭和43年4月に商工会議所の会頭に親和銀行の坂田頭取が就任されると、11月1〜3日開催される「佐世保おくんち」を長崎に負けないように「大規模にやろう」と音頭をとられました。募金から運営までを会議所の職員が行う事になりました。頭取が音頭をとられる訳なので、募金も良く集まりました。当時は四ヶ町が中心的存在で下京・上京・本島・島瀬の順に「当番踊町」とし、大きな予算で以前から盛り立てて居られました。加えて銀行が地域の発展にと更に支援された様です。
 昭和46年未だ30社ぐらいしか社屋が完成していない卸団地に坂田頭取から「おくんち」に参加してくれと理事長に要請が有りました。これから更に銀行にもお世話になるのでと、貸衣裳屋から七福神の衣装を借り、理事長以下7人を七福神に仕立て、大きな台車に「若人よ!卸団地に来たれ!」等と垂れ幕を付けたりして要請にこたえました。しかし次の年が大変でした。7月に入ると「おくんち」委員会を発足させ委員長を指名、副委員長以下を委員長が指名編成していきました。翌年以降こうすることが「習わし」となりました。昭和47年は長老の陽水の津田社長が委員長、副が渡辺日進堂の渡辺社長、踊班班長は組合に加入したばかりの鎮西アルミサッシの川上社長でした。まず若い女子社員で「踊り」をと言う事になり、藤間流の師匠3人にお願いし、衣装道具なども150人分揃えました。踊りはおろしだんち音頭と山笠音頭だったように思います。組合員も参加が義務付けられ、出で立ちはハッピに短パン、豆絞りのタオルに白足袋に雪駄(せった)でした。女子社員の踊り手は夕方7〜8回2時間程の練習です。既に労務委員会で女子社員の会「四つ葉会」会長は長プロの大変リーダーシップのある杉原さんで。その方の協力も有り、すぐに120名ほどの参加が決まりました。当日は沢山の美容師に来てもらい踊り子の化粧と着付け、男は寒いので朝から癇酒を飲んだり…それでも寒いと奥さんのパンストを履いたり、昼弁当を食べ集合写真を写りその後バスで八幡神社の神輿と合流する松浦公園迄の道中が賑やかな事。踊り子も、見間違うほど美人になっており、踊り子を座席に、男は通路で少しお酒は飲んでおり、出演者の皆が一体感が出来る楽しい道中でした。陣立ては卸団地の旗手を先頭に理事長を真ん中に副理事長が大きな紅白の胸章を付けて両脇を固め、その後に踊り子四列を紅白の綱で囲み、これを4〜50人の社長さんや幹部社員が持ち、一番後ろに拡声器とアンプを載せた台車が付く、この編成です。佐世保のアーケードは直線距離では日本一長い商店街です(980m)。踊り出すと先ず、踊り子が若くて多いので、「ワー」と言う驚嘆の声が上がり拍手の連続でした。それまでもそれぞれの流派の踊りや踊り町の婦人会の踊りも4〜5チームは出ておりましたが、ほとんどが年配者だったこともあり若さと人数の多さで大変な人気で、新聞やテレビで大きく取り上げられました。3時間ほど踊るので、踊り手も大変です。男衆もなれない雪駄(せった)で足が疲れ帰りのバスは皆さんぐったりでした。一日おいて3日は祭日でもあることから、初日の数倍の観客の驚嘆の声と拍手に励まされ頑張りました。
 これが3年過ぎた昭和49年、数社から会社の仕事が有るので踊り子を出せないとの声が出ました。理事の中にも消極論者が出る始末でした。当時の毎年の運営費はおよそ100万円がかかっておりました。常に積極論者の私は、卸団地のお蔭で会社も大きくなっているのにと消極論者に不満を持ち「何とかしなければ」と思いました。
(次号に続く)

 


★恒例!卸団地夏祭り★

 今年も”卸団地夏祭り”の季節がやってまいりました。
 恒例の小・中学生によるコーラ早飲み大会、詩吟、和太鼓演奏に加え、地元佐世保のダンス&ヴォーカルスクール「スターライトスクール」のダンスユニットによる切れ味抜群のダンスパフォーマンス、変幻歌姫「春風みずほ」のレパートリー多彩なものまねショーで会場を盛り上げていただきます!充実した屋台メニューと共にお楽しみ下さい。更に「お楽しみ大抽選会」は今年も豪華賞品が満載!!
 さあ皆さん、食べて飲んで笑って、暑さをブッ飛ばしましょう!!

昨年の夏祭り風景(4面告知).JPG 

 


〓第6回 絆づくりボウリング大会のご案内〓


   ・開 催 日  平成29年8月25日(金)

   ・時  間   18時45分全員集合

   ・場  所   西肥シルバーボウル

   ・試合形式  個人戦

   ・参 加 費  無料

   ※詳細は、別途配布の案内をご確認ください。

団地ニュース 平成29年6月号

■第51回通常総会■

 佐世保卸団地協同組合第51回通常総会は、5月15日、佐世保玉屋で開催された。
 橘理事長の挨拶後、納所理事が議長に選出された。第1号〜9号議案は迅速に審議が進み、全ての議案が満場一致で承認された。役員改選においては、橘克和氏が理事長(6期目)に選任された。
 その後、佐世保卸団地事業鰍ニ卸本町自治会の夫々の議案も順次審議され、いずれの議案も満場一致で承認された。

第51回通常総会風景 (1).JPG第51回通常総会風景 (2).JPG

        

   ≪第51回通常総会議案≫

   【第1号議案】 平成28年度事業報告承認の件

   【第2号議案】 平成28年度決算報告並びに剰余金処分案承認の件

   【第3号議案】 平成29年度事業計画案承認の件

   【第4号議案】 平成29年度賦課金徴収案承認の件

   【第5号議案】 平成29年度一般管理費収支予算案承認の件

   【第6号議案】 平成29年度役員報酬限度額案承認の件

   【第7号議案】 平成29年度借入金最高限度額及び1組合員に対する貸付
             または債務保証金額の最高限度額案承認の件

   【第8号議案】 金融機関に対する担保差入れ極度額案承認の件

   【第9号議案】 役員改選の件

 


◆理事長就任のご挨拶◆

  佐世保卸団地協同組合 理事長 橘克和

(代表理事)橘克和.jpg 5月15日(月)、第51回通常総会におきまして、6期目の理事長を拝命いたしました。また11期もの長きにわたり理事を担当された(うち4期は副理事長として)水田副理事長が退任されました。本当にありがとうございました。新しく中島ノズルの中島洋三氏、キリンフーズの伊藤正浩氏が理事に就任されました。新しい視点で、活発なご意見を期待しています。そして副理事長に新良商店の新良泰治氏が昇格されました。小柳副理事長、山ア専務理事、福田理事、納所理事、阿比留監事、白川監事と共に、役員一丸となって組合運営にあたっていきたいと思います。関係者各位、組合員の皆様方の変わらぬご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
 さて当組合を取り巻く環境は激変することが想定されます。それは(仮称)大塔台団地の建設であります。本年6月10日に佐世保市主催の住民説明会が開催されます。工事が開始されますと工事車両や完成後は現状を上回る車両通行が見込まれます。当初計画では団地内に進入道路が設置される計画でしたが、交渉をしてきた結果4車線の道路につながることになり、安堵している状況であります。
 このように周辺環境は変化しますが、組合運営はぶれることなく、健全運営を目指していきたいと思います。組合への加入メリットは1社ではできないことも40社加入した組合では可能にできることにあると思っています。例えば各種スポーツ大会や、新入社員セミナーをはじめとする教育事業であります。情報交換の場としての定例昼食会もあります。是非組合を盛り上げるためにも1名でも多くの方に参加していただきたいと思います。そしてこれらの事業を実施していくにあたり根底にあるものは、組合財政の自立であります。私たちは平成19年度から平成22年度にかけて大型倒産による組合財政の危機を経験しました。今ではそれを乗り越え、おかげさまで4期連続して賦課金を未徴収、出資配当を行うまでに回復してまいりました。今後も後戻りすることなく財政の健全化に邁進していきます。倒産跡地借入金についてもピーク時から大幅に減少してきております。今年度も進入道路売却代金を全額借入返済に充当していきます。
 昨年度は当組合50周年の節目の年でありましたが、予定通りに周年行事を終えることができました。改めて関係者各位にお礼を申し上げます。また全国に目を向けますと私が理事長を務めております全国卸商業団地企業年金基金も紆余曲折はありましたものの、平成28年3月に厚生年金基金から移行し、順調に歩み始めました。残された任期についてその責任を全うしたいと思っています。
 最後に組合員各社の益々のご発展を心からご祈念申し上げ、理事長就任のご挨拶といたします。

 

            ≪新役員のご紹介≫

 
   【理事長】   橘 克和(葛k 代表取締役)           [再任]

   【副理事長】 小柳 茂樹(鰹ャ柳 代表取締役)           [再任]

      〃     新良 泰治(叶V良商店 代表取締役)   [昇任]

   【専務理事】 山ア 邦彦(組合事務局)            [再任]

   【理事】    中島 洋三(中島ノズル梶@代表取締役)  [新任]

     〃      福田 栄作(鰍オぼりや 代表取締役     [再任]

     〃      伊藤 正浩(キリンフーズ梶@代表取締役) [新任]

     〃      納所 佳民(九州ワーク梶@代表取締役)  [再任]

   【監事】    阿比留 宏(鰍ノっせい 代表取締役)    [新任]

     〃      白川 博之(長崎共和梶@代表取締役)   [再任]

 


★第51回通常総会懇親会★

 第51回通常総会終了後、休憩を挟んで懇親会が始まった。
 まず総会で選任された理事8名が紹介された。代表して橘理事長から6期目の決意表明の言葉を頂いた後、来賓14名の皆様を代表して、県北振興局・山下次長様と佐世保市・川田副市長様より祝辞を頂戴した。
 そして親和銀行・八起常務様の乾杯のご発声で歓談の場がスタート。美味しい料理と各自お好みの飲み物を味わいながらの歓談で会場は賑わいをみせた。宴の最後はアトラクションタイム。川棚町の男声合唱団「オールドダックス」の登場!男性ならではの美声が会場に響き渡り出席者を魅了した。
 最後、盛会のうちに商工中金・高畑支店長様による万歳三唱で懇親会の中締めとなった。

第51回通常総会懇親会 (1).JPG第51回通常総会懇親会 (2).JPG

第51回通常総会懇親会 (3).JPG第51回通常総会懇親会 (4).JPG 

 


◎副理事長就任のご挨拶◎

  鰹ャ柳 代表取締役 小柳茂樹

(副理事長)小柳茂樹.JPG 昨年、本組合は50周年を迎えることができました。一連の関連事業の中でも9月9日の50周年記念式典は成功裡に終えることができました。田明氏をお迎えしての講演会は、氏の熱き情熱に圧倒されるほどでした。海上自衛隊音楽隊の軍艦マーチの演奏は、他ではなかなか聞けない代物で、その勇壮な響きには驚かされました。
 運営において、4期連続の組合員への配当と賦課金無しの実現は、組合の誇りの一つです。橘理事長のリーダーシップのもと、組合員が一致団結し、協力し合った成果だと思われます。日頃から組合運営の柱として絆づくりに傾注した賜物だと言えます。
 先の5月15日の総会で2度目の副理事長を拝命いたしました。その役目の重さ、責任感と使命感に身が引き締まる思いです。組合の本義である「相互扶助」の精神を大切に守りながら、新たな時代にいかに対応していくかが求められているものと感じます。諸先輩から授かった伝統と遺産を未来へ引き継ぎながらも、新たな10年を見据えての任期になると思います。組合のお役に立つべく日々精進する覚悟です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


◎副理事長就任のご挨拶◎

  叶V良商店 代表取締役 新良泰治

(副理事長)新良泰治.JPG 5月15日に開催されました佐世保卸団地協同組合第51回通常総会ならびに理事会におきまして、副理事長という大役を拝命致しました。私のような者で務まるだろうかと何度も悩み考えましたが、私の父もお世話になったご縁だと考え、お請けすることと致しました。橘理事長の補佐役として、微力ではございますが、重責への決意を新たにしているところでございます。
 さて、昨年の9月9日に節目の創立50周年記念式典が盛大に開催され、式典に華を添えるかたちで記念講演会としてジャパネットたかた前社長の高田明氏に講演を頂きました。また、過去4年間は組合の賦課金も無く、4年連続で出資配当金を頂ける現況には、橘理事長を始め諸先輩方の行動力と決断力の賜物と改めて感謝するところでございます。
 これからの組合には、組合会館の老朽化や駐車スペース不足など解決していかなければならない課題もあり、組合員の皆様との絆で佐世保卸団地協同組合と共に各組合員が発展できるよう務めさせて頂く所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。

 


▲第3回 卸団地 絆づくりゴルフコンペ▲

 5月21日、27名参加のもとハウステンボスカントリークラブにて第3回卸団地絆づくりゴルフコンペが開催された。
 各組のメンバー構成は、企業で区切らず参加者をランダムに配置し、その名の通り他の組合員企業の方と交流することにより絆を深めてもらおうというものである。
 珍打好打でゴルフの醍醐味を感じつつ、楽しい会話でコミュニケーションをとりながら皆さん(勝負にこだわりつつも)楽しくプレーされ、有意義な大会となった。プレー後の表彰式では、各々のプレーを省みながらゴルフ談義に花を咲かせ会場は終始賑わい、会社の枠を超えた交流は大変盛り上がった。
 協賛いただいた各社に御礼を申し上げるとともに、次回もより多くの方に参加して頂きたい。

 

             ▼優勝の山ア邦彦氏(右)と橘理事長

          第3回絆づくりゴルフH29年5月 (2).JPG 

 

H29絆づくりゴルフ@.JPG

 


【卸団地あれこれ】

  〜卸団地役に立つシリーズ〜

「塗装」

 塗装は辞書によれば「物体の表面に防腐、防錆、美装のために塗料を塗ることである。」であり、建物を末永く維持するためには必要不可欠な工事である。塗装することにより、見違えるようにきれいになり、建築した当時の姿になる。
 「卸団地のペンキ屋さん」のキャッチフレーズのもと、組合員である山二塗料産業が組合員およびその従業員向けにキャンペーンを展開されている。もともと同社は海洋塗料、重構造物塗料がメイン業務である。船舶塗装の塗料販売が主力であった。ここが今回のキャンペーンの「みそ」である。すなわちいままで陸上の建物塗装についてはあまり手掛けていなかった。しかし塗料は自前で安く手に入るし、常雇いの職人もいるのでこれらのことを活用されたのである。同社が他社に比し、安くきれいに仕上がるにはわけがあったのである。「ほかにも塗料販売会社があるではないか?」と思われようが、建物用の塗料販売会社は建物塗装工事ができないのである。なぜなら自社が販売している塗装業者に迷惑がかかるからである。しかし同社の場合は、元来が海洋塗料販売であったため、従来の取引先にも迷惑はかからない。品質的にも他社に先駆け、未来をみつめた機能性塗料を有している。すなわち暑い外温から内部を守る遮熱塗料やいつまでもきれいな仕上がり感のフッ素塗料も対応できる。団地ニュースの4月号の広告によると、4月・5月が塗装のシーズンらしい。さすがに梅雨の時期はできないし、夏の暑い盛りは、暑くて職人がへばってしまうことも考えられる。冬場は乾きが悪い。納得である。そこで来年の予約というわけではないが、費用もかさむことから今の段階から計画してはどうであろうか?訪問後の見積もりは無料である。
 同社は佐世保卸団地協同組合に関係のある皆様が塗装をされるなら、ぜひ卸団地のペンキ屋さんを利用してほしいと言われている。他社との合い見積もり結構で、ご相談に応じますとのこと。
0956‐31−8020(鎌田さんまでご連絡ください)

 


●青年部総会が開催される●

 5月22日、セントラルホテル佐世保において平成29年度卸団地青年部総会が開催された。
 平成28年度決算について満場一致で承認され、また、来月21日に迫った青年部主催「卸団地夏祭り」の内容等について議論を交わした。
 更に今年は役員改選の年で、2期(4年)会長を務めた大杉茂氏(丸久・常務取締役)に代わり、井上真一氏(大興・専務取締役)が新会長に選任された。

 


≪佐世保卸団地の歴史回想録(8)≫

  和信産業梶@代表取締役会長 浦山政信

(5月号からの続き)

「ニュータウン開発 その2」

 ニュータウンの開発にあたり、私は八頭司前理事長(当時)にニュータウンの区画割案を依頼しました。それによると1区画は70坪で、商業地との境の道路幅は歩道付の12m、それに5m毎に大きな木を植えて、住居地域との境にしました。団地内道路は6mとし、手前から4区画先には緑地公園を作り、公園の両側には2mの歩道を作るというもので、それは公園の中に宅地が有る様な案で、120戸ぐらいしか宅地が取れない計画でした。「こんなに公園に囲まれた宅地開発は初めてだ」と佐世保市の都市計画課は非常に喜び、開発許可申請はすぐに認可されました。しかし組合員とその社員に住宅地の申し込みを募ると170戸の申し込みがありました。そこで私は変更計画を立案しました。それは住宅の中にある公園を宅地の周囲に分散して、面積も規則ぎりぎりの広さとし、商業地5000坪と平均70坪の宅地190区画作るというものでした。八頭司さんに改革の案を「済みません」と了解を求めに行くと「仕方ないたいね」と言って下さいました。ただ市の都市計画課に変更を伝えに行くと「理想的な計画だと評価していたのに」と随分嫌味を言われました。山の中を見て回ると、山桃や樫の木が結構多かったので、私はこれを公園の植木にしようと考えました。当時宅地の開発には4%の公園整備が義務付けられていました。知り合いで非常にまじめな植木屋に、このうちの200本余りを秋の内に根回し(根切り)をするように、一本1500円で依頼、都合30万円余りとなりました。春には切られた根に新しい根が出ますので別の場所に仮植えして置き、公園に植栽する計画をしました。随分大きくなりましたがこれが今商業地との分離帯や公園に植えている212本です。この件について、全員協議会でこの承認が議題となりました。その中である長老が「それは高い」と発言されました。私は、社業を投げ捨て一生懸命毎日頑張っているのにと色をなして「あなた方は土地を買ったままほったらかしにして、私が頑張っているのにそんな小さい事まで口出しするのだったら、あなたがやりなさい。」と血相を変えて反論しました。それ以来その長老とはあまり良い関係では有りませんでした…。若気の至りで今でも苦い思い出で猛省しております。
 出来た宅地の相場は坪10万円でしたが、原価の平均坪5万円で売り出しました。場所決めは抽選としたところ、すぐに完売しました。商業地は坪10万円で順次売却しました。この頃から組合は売却益で財政にも余裕が出来、賦課金も取ったり取らなかったり、利益が出過ぎ一度取った賦課金は預かり金にしたり、又それを出資金に組み替えたりしました。その様に財政の余裕が出来ましたので、新年会は嬉野温泉で泊りがけの「芸者付宴会」が通例となりました。私はそのことが更なる団結へと繋がったと思っております。この嬉野での宴会は平成8年私の理事長就任迄、25年間続きましたが、組合員で泊りの登録をしておきながら宴会が終わると姿が見えなくなる人が常に6〜7人おられる事や、和式の宴会は若い社長は好まない感じもしましたので、1年おきに市内と嬉野温泉で行う事にしました。ところが来賓の方は市内の方が出席率も良い事から間もなく嬉野での宴会は止めになりました。4年前からは昔と同じ「大正屋観光ホテル」で日帰りの観桜会が定番となり、非常に好評の様です。苦労した開発も完成に近づき、記念碑を建立することになり、卸団地の組合設立から土地探し、交渉まで積極的にお世話いただいた辻一三佐世保市長にお願いしました。西彼杵産の蛇文石の美しい緑色に「しあわせな暮らし」昭和52年1月 佐世保市長辻一三と金箔で立派な記念碑が出来ました。2年前、相当傷んでいたので、自治会長さんに事情を話して、私費でこの記念碑を磨いて金箔で塗り直し、当時の姿にさせていただきました。
(次号に続く)

団地ニュース 平成29年5月号

■第51回通常総会へ提案■

   平成28年度決算案 出資配当6%(配当実施は4期連続)

   平成29年度予算案 組合賦課金未徴収(4期連続)

 5月に佐世保玉屋で開催される第51回通常総会提案議案は、全員協議会で検討してきた結果、平成28年度の決算出資配当額は6%にすることや平成29年度の組合賦課金は未徴収とすることなど決定した。いずれも4年連続で実施される。出資配当を行い、組合賦課金をゼロとすることは全国卸商業団地協同組合連合会傘下の組合でも多くはない。先人から引き継いだ不動産を有効に活用したもので、駐車場収入や倒産跡地も空きがない状態で推移している。
 また3月6日(月)に開催された定例昼食会は43回を迎えた。組合員同士の親睦・情報交換、様々な講演者による講演会の開催は、毎月変わる佐世保の弁当とともに組合員の間で定着している。来年度も継続して実施していく。

 

■(仮称)佐世保大塔台団地建設に伴う進入道路売却■

 中国塗料とヤマト運輸の間の道路(写真参照)は組合私有地であったが、(仮称)佐世保大塔台団地の進入道路のため売却した。昨年8月8日の臨時総会で承認されていた。これにより大塔台団地より大塔ロータリーに向かう道路は、団地内で最も広い4車線の道路に接続し、当初の計画より大幅に改善された。

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【卸団地あれこれ】

  〜卸団地役に立つシリーズ〜

「電力自由化」

 2016年4月の「電力小売全面自由化」以降、これまで地域ごとに決められていた既存の電力会社だけでなく、新たに参入する電力会社から電気を購入できるようになった。組合員である潟`ョープロはプロパンガスを販売する傍ら、大規模な太陽光発電事業を稼働させており、「長崎県で作った電力を、長崎県で利用する」ということをモットーに、長崎地域電力株式会社を設立し、電気を販売している。この電気代が結構安くなることもあるので紹介する次第である。
 組合会館は高圧電力で契約していたが、この料金体系が組合には不利であったのである。というのも1年間の内最大使用ワット数を、毎月の基本ワット数とされていたのである。少ないワット数の時も1年間の内最も高いワット数を適用されて、加えて使用量に応じて課金されていたのである。長崎地域電力は既存の電力会社よりも人件費などの経費が少なくて済む分、電気料が安くなり、組合は恩恵を受けたのである。同社によれば高圧を利用しない事務所や一般の家庭でも申し込みはできるが、最も安くなるパターンがあり、例えば昼間だけ電気を使い、夜間は使用しない事務所・工場・家庭は大きく削減できるとのこと。逆に言えば24時間電気を使用する会社、例えば大型の冷凍庫を1日中使用している場合、大きな効果は望めないことになる。また一般家庭でもオール電化の場合、今のところ同社への申し込みはできない。
 同社担当によれば見積りは無料なので、高圧利用の場合は1年間の電気検針票を、一般家庭の場合は1ヶ月分の検針票でもOKとのこと。契約の手続きは全て長崎地域電力がしてくれる。1年間は解約できないが、その後の解約は自由なので、1年間契約してみて満足できない場合は、元の電力会社に戻すこともできる。卸団地の組合員の皆様、そこで働く従業員の皆様との契約を希望されている。当組合の場合、見積もりから契約の変更まで、新たな機器の設置もなく、初期費用も掛からず、スムースに移行し、経費節減できた。長崎地域電力の営業部エリアマネージャーで県北担当の江里口氏に連絡されたらどうであろうか!0956−37−6700

 


◆平成29年度 新入社員教育講座◆

 4月6日、組合会館において平成29年度の新入社員教育講座が開催された。
 この研修は学生生活の甘えをなくし、社会人としての自覚を持つために最低限必要なことを教育し、自己啓発・意識改革を促すもので、今年は31名(9社)の方が、講師であるトータルビジネスマネジメント椛纒\取締役・頴川武司氏の熱き指導を受けた。
 これから色んな経験を積んでいく上で、困った時にこの研修を思い出して参考にしてもらえれば幸いである。本講座が少しでも受講者皆さんの為になり、組合員各企業の繁栄に繋がることを期待している。

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◇研修の感想と決意◇

  新入社員教育講座を受講された皆様に、研修の感想と決意を書いて頂きました。


九州ワーク梶@牛津啓佑

 私は、仕事に対して、常に何をしていかなくてはいけないのか考えながら、また、優先順位を考えながら作業に取り組んでいきたいと思います。そのためにも時間に余裕を持ち、取り組んでいきたいと思います。作業中などは確認作業など言われなくても出来ることで迷惑かけないようにしていきたいと思います。報告・連絡・相談はしっかりやり、会社に迷惑にならないように業務に取り組んでいきたいと思います。


九州ワーク梶@草野春菜

 報告・連絡・相談(ホウレンソウ)をかかさずにする。言葉遣いに関して、まだまだ未熟なところがあり、言葉は仕事を円滑に進めていく基本なので、コミュニケーション能力の向上と共に正しい言葉遣いができるよう身に付ける。これからたくさんの商品知識が必要となっていくので、少しずつ覚え、お客様が必要としている商品を進んで紹介できるような販売員を目指していきたいと思います。また、商品の受注や発注の際には電話を使い応対する場面が増えるので、「明るくはっきり正確に」のポイントを押さえてミスのないように行いたいです。電話応対はメモを用意し、聞き逃しがないように復唱をし、相手が不安にならないよう心がけたいです。


九州ワーク梶@嶺はるか

 私は、入社1年目の1年間は「基本を身に付け、自分で考える力を備える」を目標に新入社員として元気よく研修・仕事に励みます。新入社員を卒業しましたら「初心を忘れず」を頭に、知識と能力の向上に力を入れます。後輩もできますので、恥ずかしくないよう、手本になるよう、先輩としてあるべき姿で勤めます。この目標の達成のためには1年目での訓練・勉強が肝心となりますので、新人だからといって甘えず、社会人としての責任と自覚を持ち、日々先輩・上司の方をしっかり見て学び、身に付けたいと思います。これからご迷惑をおかけすることが多々あると思いますが、よろしくお願い致します。いち早く戦力となる人間になることを目標に、ここに決意を表明いたします。


九州ワーク梶@上田沙莉奈

 新社会人として学生との違いである、目的や評価のされ方などを意識して生活をします。分からないことがある時はすぐに先輩や上司に質問をして、分からないことをどんどん無くしていくように努力します。社会人の基本である「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」を心がけ、「報告」では結果→理由→経過の順に分かりやすく、「連絡」では迅速且つ正確に連絡をし、「相談」では何でも自分一人で解決しようとせずに、言い難いことでも相談するようにします。挨拶や返事を笑顔で元気よくできるよう頑張り、初心を忘れず、基本を大切に会社の一員として過ごしていきます。


九州ワーク梶@中山綾音

 私は、1年後までに商品の知識を身に付けて、お客様に合ったより良い商品をご案内できるようになりたいと思います。そのためには、まず取り扱っている商品、メーカー、素材などを覚えなくてはいけないので、研修中に店舗にある商品などをよく見て勉強したり、カタログで素材の勉強をしたりと、たくさんの経験を積んでいきながら少しずつ自分のやり方で頑張っていこうと思います。そして、ただ商品の知識を身に付けるだけではお客様に分かっていただけないので、接客にも力を入れていきたいと思います。人見知りな部分もありますが、まずは元気よく「おはようございます」「いらっしゃいませ」という挨拶をするように心がけていきたいです。

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九州ワーク梶@浪瀬鈴乃

 今回、新入社員研修でたくさんのことを学ぶことができました。まずは印象です。「人は3秒でその人の印象が決まる」と聞き、そのうちの半分は目からの情報、服装、態度、しぐさ、表情だと知りました。なので、これからは人から見られた時に不快感を与えない清潔感、服装、髪型に気をつけ、時と場合、場所を考えていこうと思いました。次に言葉遣いです。敬語には丁寧語、尊敬語、謙譲語があり、相手に不快を与えないような言葉遣いをできるようになっていきます。そして、報告、連絡、相談です。この3つは大切だと色々なところで言われてきました。仕事が終わったら、すぐに指示者に報告する。迅速、正確、頻繁に連絡をする。すぐ相談する。このことをできるように心がけて頑張っていきます。最後に、挨拶を誰にでも自分から相手の目を見て笑顔でしていきます。


九州ワーク梶@川内亜梨沙

 私は、たくさんの方に作業服の良さを知ってもらいたいと思い貴社を志望させていただきました。そして入社させていただいた今、たくさんの種類の商品を見て、この商品をどうやって知ってもらえばいいのだろうかと不安な気持ちになりました。なので、この1年間、たくさんの商品に触れ、特徴を知っていこうと思います。でも、まずは1人の社会人として返事や挨拶を大きな声で元気に、敬語や社会人としてのマナー、ルールをきちんと身に付けていきます。そして少しずつ仕事を任せても大丈夫だと思っていただけるように、何事にも一生懸命頑張ります。


九州ワーク梶@富永結衣

 私は、何事にも一生懸命に取り組み、いつも笑顔で明るく全力で頑張りたいと思います。たまには失敗することや叱られることもあると思いますが、クヨクヨせずに前向きに、持ち前の精神面の強さを発揮していきます。今回の研修で学んだマナーや挨拶、社会における重要事項や5W2H、報告・連絡・相談などを実践できるように、日々心がけて生活したいと思います。分からないことだらけで、挨拶や返事もまだまだ不十分だと思いますが、そこを自ら改善し、褒められる努力をします。これからもよろしくお願い致します。


和信産業梶@田村紗理

 私は、まず1年後、担当の地域、得意先などを確実に覚え、電話応対を落ち着いてできるようになり、自分で判断すべき事は自分で判断できるようになることが目標です。そのためには、本日参加した研修会で学んだように、まずこの1年間で社会人としての基本的な知識を身に付けます。特に、電話応対など会社外の人と接する際に会社の代表、一員としての自覚を持った行動をします。その際に、明るく元気に対応することも心掛けたいです。メモを取ることの大切さ、報告・連絡・相談を確実にすること、身だしなみ、新入社員としてのこの1年間で多くのことを学び、実践して、会社・社会に貢献できるような社員になれるように頑張ります。


和信産業梶@近藤海斗

 今回の研修を通して私は、社会人としての常識、言葉遣いや挨拶、電話応対の仕方など、また、改めて学ぶことができ、とても満足しております。和信産業株式会社に入社してもう8ヶ月になり、その8ヶ月間の中で学んだ事は数えきれないほどあります。しかし、今回の研修で更に今まで知ることができなかったことが学べてとても嬉しく思います。ですが、今回の研修で沢山知識を得たからといって、私が成長したということではありません。今回研修で学んだ事を今後の仕事に生かせるように努力していきたいと思います。

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玄洋商事梶@立石有花

 これから沢山の経験をし、少しでも早く商品知識や知恵を蓄え、一人前の社員になれるよう努めていきます。その為には、分からないことは聞き、失敗したとしても、同じ失敗を二度と繰り返さないようにしていきます。講義の中で、成功者は「夢・目標・計画プラス時間軸」を持っているという話がありました。私は夢はありますが、時間軸をあまり意識できないので、「いつまでに」ということを意識しながら行動していきたいと思います。半年後にはお客様への返答に素早く対応できるようになり、添われるような人物になりたいと考えます。


竃中インテック 中里香紀

 私は、まず一度指導された事を二度、三度と注意されないようにしていきたいと思います。今でも確認ミスや伝達ミス、勉強不足等、様々な面で何度も同じ事を指導されてきました。それでも今回の講座で、失敗しても次につなげれば良いと教わったので、私なりに出来る事から、また、言われた事を確実にこなして、少しでも早く社員の輪に入れる様日々努力していきたいと思います。今後ともご指導よろしくお願い致します。


潟Nギマチ 渡邊のどか

 私は、株式会社クギマチに入社して、自分に目標を掲げたいと思います。一つは、何事にも素直であることです。分からない事は先輩にお聞きし、仕事に対して意欲的に挑んでいきたいと思っています。もう一つが向上心を持つことです。失敗をして落ち込むこともあると思いますが、そこで腐らず、次へのバネに変えて常に努力をやめません。入社したばかりで、まだまだ未熟ですが、最大限お役に立てるよう成長していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。


鰍ノっせい 海邉由衣菜

 私は、今回の研修で社会人に必要なことをたくさん学ぶことができました。特に印象に残ったのは、報告・連絡・相談の大切さです。この3つを欠かすと会社に迷惑をかけたり、大きなトラブルにつながってしまうこともあるので、特に気をつけなければいけないと思いました。私はこれから仕事をするうえで一番頑張りたいことは、失敗を恐れずに色んなことに挑戦するということです。失敗して学んで成長していくと思うので、何事にもチャレンジしていきたいです。また、私は職場の雰囲気を明るくできるような人になりたいです。


鞄本理工医学研究所 井本沙恵

 研修中や、今回の新入社員研修で学んだことをこれからも大切にして、活かしていこうと思います。営業ではコミュニケーション能力が大事だと思うので、今回学んだ「コミュニケーションは言葉だけではなく、からだ全体で表現して、しゃべり方、伝え方を工夫する」ということを心がけていきます。そのためにも、まずは商品名を少しでも早く覚えて、お客様に説明ができるように努力します。そして、まだ新人なので、毎日の挨拶を“明るく、元気に、聞こえる声で”しっかり行っていこうと思います。また、分からないことをそのままにするのではなく、先輩方に積極的に聞こうと思います。私の毎日の目標は、「常に笑顔を忘れず、挨拶をしっかりする」です。そしてまだ先のことですが、「地元・対馬で営業をする」ということが私の夢でもあり目標なので、これから自から学んで社会貢献できるように頑張ります。

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鞄本理工医学研究所 松ア寅泰

 私は、新入社員研修を通して様々なことを学びました。身だしなみや言葉遣い、電話応対、社会人としての在り方などとても勉強になりました。先日、作業中の姿勢が悪く注意を受けたのですが、その時に今の自分ではダメだと強く感じました。この注意は自分のためにしてくれたことだと考え、これからしっかり気を付けなくてはと思いました。研修では、これからの計画などを立てましたが、その1つに1年後には後輩に指導できるくらい仕事を覚えるというものを立てました。今回の研修で学んだことを活かしながらこれからの仕事を努力惜しまず頑張っていきたいと思います。


竃ッ俗工芸 吉田りさこ

 私はこの度、株式会社民俗工芸に入社することができ、とても嬉しく思っています。木工製造部の方々や社員の皆様が温かく迎えて下さって、まだあまり日は経っていませんが、とても充実した日々を送ることができています。私が、職場や一人暮らしに1日でも早く慣れることができるようにたくさんの方々が気にかけて下さっていることを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんの期待に応えることができるように、これからも日々仕事に取り組みたいと思います。また、会社の商品を注文して下さったお客様のために、より良い製品を丁寧に心をこめて作っていきたいと思っています。私の未熟さ故にご迷惑をおかけしてしまうこともあるかもしれませんが、精一杯働かせていただきたいと思います。よろしくお願い致します。


西九州ビルシステム梶@重田泰伸

 私は、自己の特性を活かし、社内全体に活気が溢れるよう自立意識を高め、吉田社長の社員のイメージ像を常に考え、全力で一日一日を大切に行動することを目標にします。また、組織として即戦力にはなりませんが、安全についてはしっかり理解し、ゼロ災害を目標にした理念を行動に表し努めていきます。そして、業績、評価がAになるよう、お客様、先輩、上司、吉田社長から信頼できる社員を目指します。


葛繽\九島フループ 和泉 彰

 私の最終目標は社長です。そのために私は常に物事をポジティブに捉え「ツイてる」と口に出し働きます。私は3ヶ月以内に全ての人の顔・名前・特徴を覚え、基本的な礼儀、マナーを身に付けます。そして1年間で全ての方に顔と名前を覚えていただき、基本的な業務を完璧に覚えます。「職場に和泉がいるとみんな元気が出て活気が溢れる」と言われる様な存在になります。誰もが興味を持ってもらえる様なおもしろい存在になります。もちろん売上に貢献し、九十九島グループをもっと大きな会社にしてみせます。全てのお客様が九十九島グループ、そして九十九島グループの商品を愛していただけるよう全力で働きます。またプライベートも充実させます。これからよろしくお願い致します。


葛繽\九島フループ 柴ア優樹

 私は、新入社員研修を受け、自分には社会人としての常識、マナーがまだまだ身に付いていないと感じました。しかし、1日でも早く常識、マナーを身に付け、そして実際に現場で活かして、一人でも多くの熱狂的ファンをつくります。また、合同入社式で発表した決意表明「常にプラス思考で笑顔を忘れず、どんな人からも必要とされる存在になる」…この言葉を忘れず、日々自分自身そして周りの人たちも成長させ、経常利益100億円を目指して頑張ります。

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葛繽\九島フループ 今村萌美

 株式会社九十九島グループに入社した決意といたしまして、私は、毎日1つでも多くの“ツイてる”ことを見つけ、口に出します。明るく元気に、そしてポジティブにお店を盛り上げていきます。このことを決意とした理由と致しましては、私自身がポジティブにいることで、周りを明るく元気にさせ、共に喜びを感じることができるからです。私は大学時代に「赤い風船」でアルバイトとして働かせていただき、スタッフの笑顔に元気づけられました。また自慢である商品はもちろんですが、スタッフのお客様想いの雰囲気作りにより、多くのお客様が笑顔で喜んでお帰りになられるのを目にしています。そのため、これからは一社員として、アルバイト時代に引っ張って下さいましたスタッフの皆さんのように、私自身が率先して喜びを分かち合えるようお店を盛り上げていきます。最後に、大好きな「赤い風船」を含め、株式会社九十九島グループに入社できましたことを心より感謝申し上げます。


葛繽\九島フループ 松田桃子

 この度、株式会社九十九島グループに入社できたこと、とても嬉しく、ありがたく思っています。米子での入社式でも決意発表させていただきましたが、私は毎日ツイていると口に出し、前向きに仕事に取り組むことを、これから働いていく上での目標にしています。働き始めると良いことも大変なこともそれぞれ多くあると思います。その度に私は気持ちを前向きに、そして自分と向き合い、反省し、一人一人のお客様に喜びを届けられるような人材になるために、更なる努力をし続けていきます。最後になりますが、1日も早く立派な即戦力社員になれるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。


葛繽\九島フループ 佐藤杏奈

 私はSugarfアミュプラザ店において、まずは、Sugarfのお菓子を県内外問わず認知を高め、アミュのおみやげ街道にて1の売上にします。@そのために超試食販売をし、お客様一人一人に寄り添ったお菓子のプレゼントをします。A「長崎と言えば」と言われるくらいのお菓子になるため、もってSugarfのお菓子を知ってもらおう必要があると思います。現場だけでなく、SNSなどを用いたネットワークも利用し、お店に来てもらえるような提案もしていきます。最終的には関東の方まで進出し、最後は世界まで見据えることができるように、商品、材料、デザイン、ディスプレイなど全てにこだわっているからこそ、胸を張って、たくさんの方に知ってもらい、食べてファンになっていただけるよう努力していきます。


葛繽\九島フループ 山口昴佑

 私は、日宇工場、佐世保焼菓子ラインにおいて、日々の向上を忘れず、チャレンジし、売上100億円を達成します。そのために、製菓衛生士、販売士など、様々な分野から知識を吸収し、自分が持てる力を出し切り、売上につなげていきます。まずは、入社してからの1年間を大切にし、先輩方から多くの刺激を受け、能力及び知識の向上を目指します。


葛繽\九島フループ 白坂志麻穂

 黒髪工場チーズケーキライン勤務は私一人だけと聞いて大変な不安を覚えています。しかし、その反面、私一人だけなのだから頑張らねばと息巻く気持ちもあります。周りの方々は全て私よりも年上で、上手くコミュニケーションを取るのが難しいでしょうが、できる限り自分から歩み寄って、早く仕事を覚え、即戦力となるよう頑張ります。4月5日の食事会にて先輩社員の方々と話をしましたが、皆さんとても優しい方々でひとまず安心しました。私も一社会人として、九十九島グループの一員として会社の名に恥じないような立派な社員となります。

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葛繽\九島フループ 千北怜奈

 私は仕事をする上で心がけてゆくことはコミュニケーションです。コミュニケーションは仕事をする上で基礎的なことだと思います。毎日元気な声で挨拶をしたりすることもコミュニケーションの一つだと思います。このような小さなことでも人間同士の関係性はつくっていけると思います。そして報連相も心がけていきます。報告をきちんとすることで上司などが色んなことを把握することができ、細かなズレなどが生じなくなると思います。何か作業中に問題が起きたりしたら、すぐに連絡をすることも大事だと思います。すぐに連絡をしなかったら、それが大きなこととなり、会社に迷惑がかかるからです。そして相談をすることで、そこから新たなアイデアが生まれるなど、報連相をすることでチームのため、自分のためにもなっていくと思います。なので報連相を怠らずにしっかりと行っていきます。ツイているということも私の目標です。私はネガティブなのでミスをしても会社を辞めろと言われなくてよかったと無理にでもポジティブに思い、頑張っていきます。


葛繽\九島フループ 野村美華

 私はいつも笑顔を忘れず、また何事にも積極的に取り組んでいきたいと思います。また、先輩方の仕事を見て学び、私も早く仕事を覚えて迷惑がかからないように努力して、周りの方に少しでも頼られる存在になれるように頑張ります。九十九島グループ2017年スローガンや経営理念でもある、お客様に喜ばれる、そしておいしいと言ってもらえるようなお菓子を作っていきたいです。会社に入社してまだ6日しか経っておらず、全く分からないことだらけで不安もたくさんありますが、私ができることは何事にも挑戦していきたいです。そして社員の方などに信頼していただけるような人になりたいと思っております。まだまだ未熟者ですが、私なりに精一杯努力していきますのでよろしくお願い致します。


葛繽\九島フループ 横山鈴奈

 私は、まず服装、身だしなみのきちんとしている清潔感のある社員になります。第一印象は、言葉の内容や声などの耳から情報よりも、服装などの目からの情報により相手に印象を与えてしまうということを学びました。私を見た瞬間から好印象をもってもらえるようにします。次に言葉遣いを気を付けたいです。上司や先輩、お客様が嫌な思いをしないようにします。また、私はプラス思考になります。私は物事を深く考えすぎてネガティブになってしまうことがよくあります。しかし、これからは深く考えすぎても最後にはポジティブな考えをするようにしたいです。そして笑顔で一生懸命頑張ります。


葛繽\九島フループ 今村舞

 私は、毎日誰よりも明るい笑顔で挨拶をします。挨拶は一日の始まりの言葉です。その挨拶が暗かったり、だるそうだと「よし!頑張ろう!」と思っていた人まで少し暗い気持ちになってしまいます。みんなで「今日もがんばろう!」という気持ちを込めて挨拶をすれば自然と明るくなります。私は自分の力で周りを笑顔に明るくしたいです。なので、まずは挨拶から始めます。仕事を覚えるまでは毎日が本当に勉強で、覚えることがたくさんで頭が一杯一杯になってしまっても、サボることだけはせず何事にも一生懸命取り組み、早く仕事を覚えて役に立ちたいです。若さと元気良さと明るさを力に、自分らしくたくさんのことを学んで成長していきます。「私はツイてる」…研修で何回も言葉に出し、少し悪いことがあっても「ツイてる」とポジティブに前向きに考えるクセがついてきました。本当に素敵な言葉だと思います。これからどうぞよろしくお願い致します。


葛繽\九島フループ 久保山瞳

 私は、九十九島グループに入社し、社会人として会社や社会に貢献します。そのために自分の与えられた仕事に責任を持って全力で取り組み、どんな失敗や成功があっても次に生かしてポジティブに頑張りたいと思います。たくさんの人に九十九島グループの商品を知ってもらい、食べてもらって、感動していただけるよう会社のために努力いたします。新しいことに挑戦し、自分から行働し続けます。吉田社長が率いる九十九島グループの一員として頑張らせていただきます。


葛繽\九島フループ 黒ア真実

 私は新入社員として新しい風を吹き込んでいく存在になるべく、常に笑顔でお客様、従業員と接し、すべての人を明るく導けるようなスタッフになります。また、九十九島グループの一社員として常に考働し、自分の所属する店舗のみならず、会社の未来の為に働く社員になるべく、日々進化して参ります。

 


★4月定例昼食会★

 4月3日、定例昼食会が開催された。
 今回は、長崎キャリア支援センター代表理事の峰松弘子氏をお招きし、誰もが働くことを通して社会参加できる「共生社会」の実現のために、働き方に制約がある方や就労弱者を支援し、働きやすい環境を整える仕組み等について説明していただいた。

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▲山歩き会の報告▲

  椛蜍サ 中島祐太朗

 第42回卸団地山歩き会は、4月9日(日)に行われました。参加者は男性5人、女性5人でした。今回の山は、福岡県筑紫野市にある「大根地山(652m)」。
 当日は朝8時に組合会館を出発。天気は快晴。絶好の山登り日和です。登山出発地点の「市立滝岩自然の家」には広い駐車場があり、季節柄桜も満開で、「登らずにここで花見もいいのかな?」と思うほど綺麗でした。山歩き会(H29年4月) (2).JPG10時頃、登山開始。駐車場から橋を渡ると遊歩道に沿って川があり、水辺で川遊びを楽しめるようになっていたので、夏場でも楽しめると思います。遊歩道をしばらく歩くと林道に合流し、その先の登山口から本番開始です。山頂に神社があるとのことで、参道には幾つもの「ほこら」があり、参拝しながら山を登っていきました。途中、扇滝というとても立派な滝があり、マイナスイオンを感じることができ、とても癒されました。頂上手前には大根地神社があり、上がりきる手前にはたくさんの鳥居が出迎えてくれ、とても神秘的な雰囲気に包まれていました。約1時間半で頂上に到着し、お昼ご飯を食べ、下山しました。コンクリートで舗装されている道も多く、秋には紅葉、四季によって違う風景を楽しめる手頃な山だったように思います。
 下山後は「総合保険福祉センターあすてらす」で温泉に入って、山登りの疲れを癒して帰宅しました。これだけ盛りだくさんの内容を、千円ぽっきりで楽しめます。お勧めですよ!

山歩き会(H29年4月) (1).JPG 

 


●佐世保卸団地の歴史回想録(7)●

  和信産業梶@代表取締役会長 浦山政信

(4月号からの続き)

「ニュータウン開発 その1」

 大変苦労した挙句、光栗地区を買収したのですが、買収に漏れた東側の地主から自分たちの土地も買って欲しいと申し出が有りました。理事達は協議を重ねた結果、県や金融機関に内緒で買う事を決めました。高度化資金の貸し付けも決まっていませんでしたので、代金は取りあえず農協から借りてこっそり買ってしまいました。内緒事は漏れるもので、臨時総会を開催して事後承諾の決議で事を納められました。しかし土地を買ってはみたものの、理事たちは自社の規模を大きくしたので忙しく、その土地を何とかしようと言いだす人はいませんでした。その頃私は会社の事は専務に任せていましたので、組合の仕事に熱心に取り組んでいました。私は興味があったので、自ら手を挙げ、委員長になってその土地を開発したいと申し出ました。既に組合の信用は絶大なものになっており、開発費に心配はありませんでした。土地を開発検討するための委員会を作りましたが、頻繁に委員会を開催するわけにもいきませんでした。毎週開催される理事会には報告して決議を受けました。振り返りますと委員長一任で仕事をしたように思います。私は卸団地の開発を見ていましたが、山が一気に平らになるのを目のあたりにして、自分でこれを指図したいとの思いがありました。余談ですが、その後この経験を生かして自社で土地開発会社を設立し、3ヶ所で25億円規模の開発をしました。
 ニュータウンの設計に掛かると難題が続出しました。特に問題となったのが雨水と下水をどこに流すかということです。先ず雨水についてですが、3万坪の雨水ですから建設省の計算では100年に1度の雨量の計算で巾・深さ共に2.5mの放水路を作らなければならないということでした。ちなみに先に開発した卸団地は山を切り、谷を埋めて土を搬出しないように、切り盛りを同じにすることで平均海抜40mを実現し、組合会館の東南付近を一番低くし、それからトンネルと放水路で南側の海に放水していました。早速、顔見知りの南部の地主と交渉すると「そんな水路だけの土地と言わず、もっと広く買ってくれ」との要求がありました。500〜700坪で良いのに1万3千坪を買わされました。しかしその後にこの土地を高速道路が通ることになり、組合にとってお金を生む財産になるとは思いもしないことでした。次に下水についてですが、ニュータウンの下水は地下タンクに集め、組合が運営する汚水処理場(長崎県警大岳台寮裏)にポンプアップすることで解決しました。現在はこの汚水処理も佐世保市の施設に移管し、組合が運営していた汚水処理場跡地は組合員に売却いたしました。
(次号に続く)

 


〓平成29年度の主な行事予定〓

   (平成29年6月〜平成30年3月)


   ≪平成29年≫

   【7月】  卸団地夏祭り(21日(金))

   【8月】  第6回絆づくりボウリング大会(25日(金))

   【9月】  定期健康診断(5日(火)〜7日(木))

         第46回ソフトボール大会(17日(日))

   【10月】 観月会(3日(火))

   【11月】 第25回ゴルフコンペ(未定)

   ≪平成30年≫

   【1月】  新年賀詞交歓会(5日(金))

         新年懇親会(15日(月))

   【2月】  第45回ボウリング大会(23日(金))

   【3月】  観桜会(未定)


   ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

   ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

   ◆日程は変更になる場合があります。

団地ニュース 平成29年4月号

◆交通事故・交通死亡事故 連続無事故運動スタート◆

       〜早岐警察署の協力を得て運動を実施〜

 4月1日より、卸本町内で事業を営んでいる92社を対象に、交通事故防止を目的に連続無事故運動をスタートさせた。交通事故の防止は容易ではなく、早岐警察署によると、当地区で交通事故は3〜4日で1件は発生しているとのことである。またダイレックスに買い物に来る顧客もおり、92社の対象だけでは不十分と言えるが、一方で従業員が巻き込まれる交通事故も頻発している状況である。団地内は信号がない交差点が多いので、ドライバーが細心の注意を払う必要がある。本運動の継続により、交通事故が減少することを願うばかりである。連続無事故運動の内容は次の通りである。


@4月7日までは対象先へ事故の有無を毎日FAXする。

A以降は毎週金曜日にFAXする。

B不幸にも事故発生した場合は、場所や原因について早岐警察署より聞き取りし、周知する。無事故カウントはまた1から始める。

C連続無事故の更新日などの節目で、広報活動を行う。

 


【卸団地あれこれ】

  〜卸団地役に立つシリーズ〜

「口内炎」

 口内炎との付き合いは、記憶にある中では小学校2年生ぐらいからであり、50年以上になる。口内炎は一度できると厄介で、食事する時にはできていない方で?まなければならないし、みそ汁はしみる。また歯ブラシがそこに当らないように歯磨きしなければならない。口内炎は誤って皮膚を歯で噛んだりする時に出来ることもあるが、私の場合は次から次に舌の裏側の根っこ部分とか口中のところかまわず出来るのである。一度親に連れられて薬局に相談しに行ったことがあり、「ビタミン不足ですよ」と言われ、チョコラBBを処方された経験がある。母は「同じ物を食べているのに、おかしかね」と心配そうであった。しかし大学生活の間は出来なかったので、不思議に思ったものである。喫煙しているときもできなかった記憶がある。ストレスが関係しているのかもしれない。友人である耳鼻咽喉科の医者に「口内は胃や喉頭とつながっているので、胃がんや喉頭がんの走りではないか、口内炎が悪化したものがガンになるのではないか」とまじめな気持ちで相談したことがあるが、「関係ない」と一笑された。また歯科の点検を予約し、前日までに治ってくれと思っていたが、結局治らずに椅子に座ったこともある。一応その旨を伝えても何かの拍子に先生が触ることもあるのではないかとビクビクしていると、さすがに上手に治療され、最後に塗り薬を処方されたこともある。
 しかし出来なくなったのである。歯磨き粉を変えただけで出来なくなったのである。組合員である藪内薬品鰍フ片岡常務に口内炎の話をしたら、「歯磨き粉を変えたら一発で治る。今まで何万本と売ってきた。これを使ってみなさい」と渡されたのが「薬用ぎょくせい80」という歯磨き粉である。この歯磨き粉を使い、歯を磨くとあれほど次から次に出来ていた白い楕円形のものが根絶されたのである。不思議である。片岡常務に結果報告すると、「藪内薬品でしか売っていない。何人からも感謝された。」と自慢げであった。歯ブラシとセットになっている。
 口内炎で悩んでいる人には是非お勧めしたい商品である。
 藪内薬品鞄d話0956-31-4477

 


★平成29年 観桜会★

 3月30日、佐賀県・嬉野温泉の大正屋で「観桜会」が開催された。
 送迎バスの往路では、桜の人気スポットとして有名な波佐見町の「しだれ桜」を鑑賞。目の前まで垂れ下がっH29年3月観桜会 (4).JPGた枝に無数の淡いピンクの花びらが咲き誇り、その美しい姿はまるで滝のような眺めで、癒しのひとときとなった。
 宴のオープニングは、長崎市相撲甚句会のみなさんに、大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子歌「相撲甚句」を披露していただいた。新横綱・稀勢の里の感動的な優勝に沸いた大相撲春場所の余韻が残る中、伸びやかな声が会場に響き渡った。そして橘理事長のご挨拶、商工中金・高畑支店長様の乾杯のご発声を経て、歓談と飲食を楽しんでいただいた。宴の中盤、ご当地の芸妓さんに舞踊を披露してもらい、続いて芸妓さんと参加者が対戦する尻相撲大会で会場は盛り上がりをみせた。宴の終盤は「けん玉ゲーム」を行った。恒例となったせいか、皆さんの上達ぶりを感じた。
 最後盛会のうちに親和銀行・谷口支店長様の音頭で観桜会の中締めとなった。

H29年3月観桜会 (2).JPGH29年3月観桜会 (3).JPG

H29年3月観桜会 (5).JPGH29年3月観桜会 (6).JPG

H29年3月観桜会 (1).JPG 

 


▲3月定例昼食会▲

 3月6日、定例昼食会が開催された。
 今回は、佐世保産業塾・塾長の田頭愼一氏(前畑造船椛纒\取締役社長)をお招きし、佐世保の産業発展のために若手・中堅の人財を育成する佐世保産業塾の募集要領やカリキュラム等について説明していただいた。

H29年3月定例昼食会.JPG 

 


■献血活動■

 3月15日、組合会館前駐車場にて献血活動が行われ、34名の方にご協力いただいた。
 輸血用血液製剤の使用状況は今後も需要拡大が予測される背景から、卸団地では毎年3月と10月の年2回献血活動を行っており、1人でも多くの方に献血へのご協力を呼びかけている。

献血(平成29年3月).JPG 

 


●団地内4防犯灯を佐世保市へ移管●

 3月7日に、佐世保市へ団地内の4つの防犯灯を移管した。移管対象となる防犯灯は、市道沿いにあり市道を照らしている防犯灯で、横断歩道から10m以内に設置してあるものに限定された。団地内では@潟Nギマチ(GRIFFIN LAND)前A滑ロ野前B親和銀行卸本町支店前Cキリンフーズ椛Oの4防犯灯が該当した。佐世保市が無償で引き受け、今後の維持管理(修理及び電気代の支払い)を行うことになった。


 @敢ギマチ(GRIFFIN LAND)前           A滑ロ野前

防犯灯(クギマチGRIFFIN LAND前).JPG防犯灯(丸野前).JPG


 B親和銀行卸本町支店前              Cキリンフーズ椛O

防犯灯(親和銀行前).JPG防犯灯(キリンフーズ横).JPG

 


〓平成29年度の主な行事予定〓

   (平成29年5月〜平成30年3月)


   ≪平成29年≫

   【5月】   通常総会・懇親会(15日(月))

         第3回絆づくりゴルフコンペ(21日(日))

   【7月】   卸団地夏祭り(21日(金))

   【8月】   第6回絆づくりボウリング大会(25日(金))

   【9月】   定期健康診断(5日(火)〜7日(木))

          第46回ソフトボール大会(17日(日))

   【10月】 観月会(未定)

   【11月】 第25回ゴルフコンペ(未定)

   ≪平成30年≫

   【1月】   新年賀詞交歓会(5日(金))

          新年懇親会(15日(月))

   【2月】   第45回ボウリング大会(23日(金))

   【3月】   観桜会(未定)


   ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

   ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

   ◆日程は変更になる場合があります。

 


〓第3回 卸団地絆づくりゴルフコンペのご案内〓


    ・開 催 日 平成29年5月21日(日)

    ・場  所 ハウステンボスカントリークラブ

    ・試合形式 ダブルペリア方式

    ・申込締切 平成29年4月26日(水)

    ※詳細は、別途案内をご参照ください。

 


〜佐世保卸団地の歴史回想録(6)〜

  和信産業梶@代表取締役会長 浦山政信

(3月号からの続き)

「労務(その後は厚生)委員会での活躍」

 設立されたばかりの組合は、全組合員を各委員会に配置し、組織化しました。私は労務委員会の副委員長として活動し、運動会・ソフトボール・バレーボール・卓球の各社対抗試合を行いました。文化面ではお茶・お花・組紐などの教室などを開催しました。結構守備範囲が広く大変でした。当時は組合で薦める活動には各役所から色々な補助金が有り、それを3〜4年溜めましたら800万円になりました。そのお金でグランドにナイター設備を設置しました。お蔭で退社後のスポーツが盛んになりました。
 教育事業にも力を入れました。印象に残っておりますのが昭和47年の新入社員研修です。その年の組合全体の新入社員は100名を超えました。展示会場で各社長も同席してもらい、合同入社式を執り行いました。「しぼりや」の新入社員で大卒の原君に代表で決意表明をしてもらいました。入社式後は新入社員研修会を開催しました。講師2名はいずれも私が推薦しました。1日目は岩田屋の女性の人事課長さんで、2日目は長崎大学の心理学の水田助教授にお願いし、好評でした。また最大の事業は総勢400人近い人が参加した「JMC」の合宿訓練でした。一組15〜20名程で世知原町運営の「国見山荘」(今の山暖簾)で皆の前で自分を「さらけ出し」これからの自分を「変身」して頑張るのだと表明、決意させる訓練でした。そして皆の前で「ファイトなき者は去れ!」「為せばなる。信念を持て!」と叫ばせるのです。声が小さいとやり直しですから2泊3日で帰る時には全員声がつぶれておりました。1期生2期生はまずは社長さんから参加してもらいました。その戦略が当たり、次から次へと幹部社員から参加者が増え20期生迄の事業となりました。各期で同期会が結成され懇親会が開かれるなど大成功で、その後我が社でも雨の日以外は、冬でも会社の外庭でラジオ体操の後、声をそろえて力一杯「俺はやるぞー」等と大声で叫んでおりました。かなりの会社が結構長い間同じ様にやっておりました。「山二塗料産業」の古賀社長によれば、JMCの参加者での生き残りは私一人じゃ無いですかねとおっしゃいました。そして今でも毎月曜日の朝礼では大声での「気力は体力に先行するー」など「JMC檄文」を続けておられるとの事で驚きました。余談ですが同社の山下会長様には組紐の先生を長く務めて頂き、女社員の横断的な親睦交流に力添え頂きました。このJMCの訓練は組合員の社長さん・幹部社員・一般社員の皆さんの卸団地として一体感を持つ様になった事でも大成功でした。
 その頃「浦山さん、うちは女子社員がすぐ辞めてしまうとさ。どうしてやろか?」と二人の社長から相談を受けました。調べると両社共、出納会計が社長の奥さんでした。まず奥さんを辞めさせなさいとアドバイスしました。その後はうまくいったとの報告でした。卸団地に移転する前はこの様な家業の延長の様な会社が沢山ありました。社屋や設備規模の近代化とともに組織も変えなければと改めて感じた次第です。
(次号に続く)

団地ニュース 平成29年3月号

■(協)仙台卸商センター・福島卸商団地(協)を視察■

 理事会では2月16日(木)と17日(金)を利用して、東北地区の2団地を視察した。
 協同組合仙台卸商センターは、組合員数259社と全国でも屈指の協同組合である。卸団地の中に地下鉄の駅があり、組合100年ビジョンを制定され、あらたな街づくりを模索されている。今回は防犯カメラの設置状況を主に視察したが、被災地向けの街づくり補助金を利用され、街路灯のLED化、監視カメラ、無線装置により安全で安心な街づくりが実現できる仕様であった。
 福島卸商団地協同組合は、組合員数59社で、過去には組合の財政的危機があったが、それを乗り越え、現在賦課金は徴収しないで運営されている。関連会社も人材派遣業(病院会計事務員)、各種備品レンタル業で利益を確保しているとのことであった。また新築された展示場を視察したが、300台駐車可能の駐車場を有し、備品は各団地を視察したうえで、良い所だけを取り入れたとのことである。特にレストルームはホテル以上の仕様であった。その中で当組合でも展示会用パネルのレンタルを検討したらどうかと意見がでた。
 他に両組合から組合の概要など説明を受け、情報交換や意見交換、質疑応答が行われ、大変有意義な研修となった。

視察研修(仙台).JPG視察研修(福島).JPG 

 ▲(協)仙台卸商センター訪問            ▲福島卸商団地(協)訪問

 


〓平成29年度の主な組合行事予定〓

 (平成29年4月〜平成30年3月)


≪平成29年≫

 【4月】  新入社員教育講座(6日(木))

 【5月】  通常総会・懇親会(15日(月))

       第3回絆づくりゴルフコンペ(21日(日))

 【7月】  卸団地夏祭り(21日(金))

 【8月】  第6回絆づくりボウリング大会(25日(金))

 【9月】  定期健康診断(5日(火)〜7日(木))
 

       第46回ソフトボール大会(17日(日))

 【10月】 観月会(未定)

 【11月】 第25回ゴルフコンペ(未定)

≪平成30年≫

 【1月】  新年賀詞交歓会(5日(金))

       新年懇親会(15日(月))

 【2月】  第45回ボウリング大会(23日(金))

 【3月】  観桜会(未定)


※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

◆日程は変更になる場合があります。

 


〜卸団地あれこれ〜

  「来年度予算」

 いよいよ50周年も大詰めとなり、2月のボウリング大会が終了し、3月末の観桜会で完結する。すでにメインの記念講演会や式典・祝賀会は終了しているが、不安の中を駆け抜けてきたような感じである。その不安や心配を払拭し、後押ししていただいたのが、各種イベントに皆様方が参加されたことである。特に8月のボウリング大会は80名の予定を100名に増員し、さらに2月のボウリング大会は、予定していた36チームが締め切り前に満杯となり、参加できないチームもあった。主催者としては大変嬉しく思っている。しかし昨年も同じボウリング大会だったのに、なぜ今年は人気があるのだろう?一つだけ変わる点があるとすれば、和牛を参加賞とする50周年の企画によるところが大きいのではないだろうか?ということで来年度予算においても全員に黒金商事の和牛を参加賞とすることを予算に組み入れたので来年度も皆様の参加をお願いする次第である。
 また組合では今年より20歳を迎えられた方にお祝いを贈呈することにした。毎年の年祝者である還暦以上の組合代表者は新年懇親会で、また厄入りをされた青年部の皆様は青年部でお祝いされている。20歳を迎えられた皆様には団地ニュースに抱負を寄稿していただいているが、言葉で「おめでとう」というだけで、お礼もできず心苦しく思っていた。今年は9名の方が対象となった。毎年10名前後の方が対象となるが、予算的に大きな負担にはならないだろう。21歳以上の方には不公平になるが、前向きなことと捉えていただいてお許しをいただきたい。もう一つ検討しているのが、展示場の貸し出し用パネルの購入である。2月17日に福島卸商団地協同組合を視察した際、パネルを貸し出しされていた。当組合でも検討したらどうか?という意見が出された。しかし使い勝手があると思うので、予算は組んでいるがヒアリングなど行って慎重を期したい。
 さらに予想されるのが建物の維持管理費用である。雨漏り、トイレ配管詰まり、駐車場のライン引きなどしなければならない補修修繕は対応していきたい。一方駐車場賃貸など収入は順調で、おかげさまで来年度も賦課金を徴収しないで運営が出来そうである。

 


●第44回卸団地ボウリング大会●

  〜竃中インテックAが2連覇!!〜

 2月24日、佐世保ラッキーボウルにおいて、全館貸切となる36チーム参加のもと恒例の卸団地ボウリング大会が行われた。団体戦は1チーム4名編成の2ゲーム合計スコアで順位決定(女性は1ゲームにつき30ピンのハンディ付与)。
 今回は組合創立50周年記念事業の一環で、参加賞に長崎和牛を準備し、更に参加企業の協賛により多数の賞品が揃った。
 結果は、団体の部は竃中インテックAが2連覇達成。個人の部男性は松崎一敏さん(藪内薬品)、女性は佐々木眞由美さん(下田商事)が優勝した。

第44回ボウリング (1).JPG第44回ボウリング (3).JPG

第44回ボウリング (2).JPG第44回ボウリング大会 (14).JPG


<団体の部>

       〈チーム名〉       〈スコア〉

優 勝  竃中インテックA  1,241

準優勝  鰍オぼりやA      1,229

3 位   鰍ノっせいA      1,198

4 位   椛蜍サA        1,187

5 位   下田商事梶@     1,180

※スコアは、1チーム4名編成の2ゲーム合計スコア。 

 

第44回ボウリング(団体優勝).JPG 

  ▲【団体の部】優勝 竃中インテックA

 

<個人の部>

           【男性】                   【女性】

          〈氏名(所属)〉       〈スコア〉     〈氏名(所属)〉       〈スコア〉

優  勝   松崎一敏(藪内薬品)    376   佐々木眞由美(下田商事) 302

準優勝   金氏秀二(しぼりや)     356   池田仁美(しぼりや)      271

 〃     内田雄一郎(大興)     356   平井ほのか(野中インテック)  271  

4  位   佐藤 育(野中インテック)   351   久我智江(マルマツ)     270

5  位   山下光徳(山二塗料産業) 347   藤田恵子(クギマチ)     257

ハイゲーム   佐藤 育(野中インテック)    197   佐々木眞由美(下田商事) 153

※スコアは、2ゲーム合計のスコア(ハイゲームは1ゲームのスコア)。

 

第44回ボウリング(男性優勝).JPG第44回ボウリング(女性優勝).JPG 

 ▲【個人の部(男性)】優勝             ▲【個人の部(女性)】優勝
   松崎一敏さん(藪内薬品)              佐々木眞由美さん(下田商事)

 


★「普通救命講習」を開催★

 2月23日、組合会館大会議室において13名参加のもと、佐世保市中央消防署日宇出張所より消防副士長の川口広則氏を講師に招き、今年度2回目の防災管理委員会として「普通救命講習」が開催された。
 講義と実技を通し、家族やたまたま近くにいた人が何らかの要因で倒れた場合の、救急通報から救急隊到着までの短時間に必要な措置(心肺蘇生法、AEDの使い方など)について学んだ。

普通救命講習(H29年2月23日) (2).JPG普通救命講習(H29年2月23日) (1).JPG 

 


≪2月定例昼食会≫

 2月6日、定例昼食会が開催された。
 今回は、パーソナルトレーニングスクールシモムラ代表の下村雅樹氏を招き、筋肉や骨格のバランスを整え、体がリラックスできるストレッチを教えて頂いた。

定例昼食会H29.3月.JPG 

 


〓「観桜会」のご案内〓

  下記の通り「観桜会」を開催致します。詳細は別途配布の案内状をご参照下さい。


     ・日 時   3月30日(木) 18時30分より

     ・場 所   嬉野温泉「大正屋」

 


◆青年部研修旅行記◆

  渇h広エージェンシー 代表取締役 井手大士

 昨年11月10日〜12日の3日間、青年部8名で北陸地方(福井県・石川県)へ研修旅行に行ってきました。
 初日は福井県へ。長崎空港→伊丹空港→シャトルバス→JR特急に乗り継いで福井駅に到着。かかった時間はおおよそ半日でした。交通手段が発達したとはいえ、日本海側の県は太平洋側に比べると少し不便だなという印象を受けました。昼食後、まず永平寺に行きました。永平寺は福井県の観光資源となっており、平日にもかかわらず観光客で賑っていました。修行僧による永平寺の説明を聞き、寺院の中を自由見学。個人的に感動したのは自然と建物の調和と、古来の建築方法で釘などを一切使用していない昔の宮大工の手法です。永平寺の次は、国の名勝・天然記念物に指定されている東尋坊へ移動。自殺の名所で知られる東尋坊でIMG_2475.JPGすが、芸術的とも言える荒々しい岩肌の迫力と、日本海が一望できる断崖絶壁からの景色は圧巻!思い浮かんだのは、サスペンスドラマのクライマックスシーン。皆さんご存じの、船越英一郎さんが犯人を説得して捕まえる場面です。実際、サスペンスドラマのロケ地で有名な場所でもあります。全体的な感想としては「長崎県もこういう場所はたくさんあるのかな」と思いました。要は、アピールの仕方で観光客は集められると確信しました。東尋坊見学を終え、宿泊するホテルへ移動。事務局の前田さんが「最高級のビジネスホテルですよ!」と言った通り、オープンしたばかりの綺麗なビジネスホテルに宿泊することができました。前田さん、快適な宿を探してくれて有難うございました。
 2日目と3日目は石川県へ。個人的には石川県にすごく興味があり、かなり楽しみにしていました。石川県IMG_2502.JPGと言えば、平成27年3月に新幹線が開通しました。その影響もあり金沢駅は人の活気で賑っていました。また、日本三大シリーズで「三大菓子処」「三大庭園」「三大朝市」という代名詞がございます。その名に恥じない素晴らしい場所でした。輪島朝市、輪島塗、能登金剛、ヤセの断崖、千里浜海岸、金沢近江市場、武家屋敷、兼六園、金沢城公園、加賀友禅、ひがし茶屋街、金箔製造所などの名所を2日間かけて見学させて頂き、本当に学びがあった研修旅行でした。職業が広告業なので、街並みや地域の人柄、観光資源を直に体験して、地元に置き換えてフィードバック出来ればと思います。見学した各所の説明は割愛させて頂きますが、金沢の素晴らしさは実際に行って肌で体験して頂ければ幸いでございます。
 最後になりますが、とても素晴らしい研修旅行でした。各々で違う捉え方があるかと思いますが、とても良い勉強をさせて頂きました。また、個人的には初めての青年部研修旅行ということで、青年部の先輩方とのコミュニケーションの場を提供して頂き感謝しております。また次回を楽しみにしております。参加された皆様、本当にお疲れ様でした。

H28年青年部旅行.JPG 

 


▲第42回卸団地「山歩き会」のご案内▲

  〜新緑と信仰の山・大根地山(おおねちやま)(福岡県)〜

  椛蜍サ 白田隆廣
                                            
 第42回目の山歩き会は、宝満山の南東に位置する大根地山に、竜岩自然の家から登ります。歩行時間は上り1時間40分、下り1時間20分程で、登山路は最近整備され、きつい上りもなく、山頂からは宝満山、三郡山、耳納連山が一望できます。この山は大根地神社・稲荷大明神が祭られ、昔から信仰の山として崇められています。
 この時期は新緑にヤブツバキの花を楽しめ、初心者でも安心して登れますので、山歩きに興味がある方は、一度参加してみませんか?お待ちしています。


  【日   時】   平成29年4月9日(日)  午前8時集合

  【集合場所】  卸団地組合会館前

  【目 的 地】   大根地山(652m)

  【参加資格】  卸団地のメンバー又は何らかの関係のある人

  【持 参 物】   お茶、弁当、雨具、着替え

  【会   費】   1,000円

  【申込締切】  平成29年3月31日(金)


  ※問合せは、組合事務局(31-6333)までお願い致します。

 


〓新入社員教育講座のご案内〓

  平成29年新入社員教育講座を下記の通り開催します。


    ・開 催 日    平成29年4月6日(木)

    ・時   間    9時〜17時

    ・場   所    卸団地組合会館2階大会議室

    ・受 講 料    1名につき1,000円

    ・申込締切   平成29年3月23日(木)

 


<佐世保卸団地の歴史回想録(5)>

  和信産業梶@代表取締役会長 浦山政信

(2月号からの続き)

「いよいよ社屋建設」

 40数社を超える社屋を作るわけですから色々と段取りが必要でした。先ず全体としての景観も統一したかったので、組合としての建築基準を作りました。それを守るために、組合に一級建築士を1人臨時で採用しました。そして市内の設計士10人で団地の為に設計士協会を作って貰いました。理事長は脇山国利さんが就任されました。各社の担当設計士は設計士協会の話合いで決められたようです。そして各社の建築面積もさまざまで、建設開始時期や完成までの期間など課題もありましたが、3ヶ年で全体が完成するように建設計画を立てました。建屋の順序も話合いで決めました。我が社は第二次でした。第一次の15社は未だ道路の舗装も完成しない昭和45年秋に着工されました。私共第二次12社は江崎商事の江崎社長を建設委員長とし、私が副委員長に就任しました。第一次の15社の見積書を見せてもらい、これを分析して基礎工事・鉄骨工事・屋根工事・電気・水道・空調・内装工事等を、それぞれの建屋毎に建設会社3社に見積もらせ、それぞれの工事項目毎に安いところを合計するとすごく安くなりました。委員長と2人で、各社の見積もりをそのようにして交渉すると、有る社長は席を立ちあがり、そんな「やり方」は聞いたことがない、とカンカンに怒り出されました。そこを何とかとなだめて、契約に持ち込みました。その様な事で第一次よりかなり安くて良い建屋が出来ました。例えば第一次の場合外壁はスレートでしたが、第二次は10センチ厚の鉄骨鉄筋で同じ値段で作りました。しかしそれ以来この「やり方」が「卸団地方式」と評判になり建設業者から嫌われ恐れられました。我が社の設計を今井親賢さん、建設は正建設さんが担当されました。その後、第二次後期が5社で昭和46年10月着工、第三次が9社で昭和47年4月着工、第四次14社が昭和47年12月に着工、各業者は次の仕事を取りたい為にその仕事の早い事、我が社は6ヶ月で完成しました。組合員の建屋建設と並行して全体のガス・電気・水道・下水処理場・外灯工事等の施設工事も順調に進みました。4〜5社の未完成は有りましたが、組合会館は既に昭和47年1月に完成しておりましたので、翌年4月に同会館で多くのご来賓を迎えて総合落成式を行いました。ちなみにこの会館1Fロビーの「切り絵張調」の大きな九十九島風景の色タイル絵は脇山国利さんの作品です。
 全国で190程の卸商業団地が出来たそうですが、ほとんど自治体が用意した敷地で計画され、自分たちで土地を開発し、更に隣接地に「職住近接」として宅地230戸や商業地まで開発した組合は佐世保だけです。当時は市中心部から少し離れている事もあり、下水処理場、ごみ焼却場も自前で作り運営もしました。処理場の水中ポンプや破砕機の修理や交換や焼却場の耐火レンガの交換も度々ありました。技術系の中島ノズルの中島社長が理事として居られ、それらの担当をされ助かりました。本来佐世保市がやるべきゴミや下水処理も30年程自前で行ったわけでこの点でも市に貢献していると思います。なお全国には鉄工団地、運送団地、倉庫団地などが数多く造られ日本の流通経済の近代化に大いに貢献したと思います。全国で高度化資金を利用して190の卸団地が造られたのですが、そのうち全国卸商業団地協同組合連合会に加入している組合がピークで139組合ありました。現在101組合になっているそうで、近代化に大いに貢献した制度でしたが、時代の変遷の急なる事を感じさせられます。
(次号に続く)