団地ニュース 平成28年7月号

●就任のご挨拶●

  渇h広エージェンシー 代表取締役 井手大士

栄広・井手社長.JPG 今年の4月に父である前社長の井手数憲に代わり代表取締役に就任致しました井手大士と申します。
 弊社は昭和53年6月に父がTK企画を個人創業しました。昭和55年には法人成りし、商号を有限会社栄広エージェンシーと致しました。平成15年には株式会社栄広エージェンシーに改めました。卸団地に進出したのは平成7年になります。その時は現在の西九州ビルシステムの場所でした。手狭になったことから平成17年に現在地(卸本町5−48)に新築移転しました。事業内容は主として総合広告代理店業(電波・チラシ・ブランディング・プロデュース業務・イベント業務)、サイン工事全般(店舗デザイン・企画・施工)、LED事業部(LED商品販売・ノベルティー販売・商社業務)です。平成23年には中国事務所を開設致しました。弊社の業務はお客様の為に、徹底的に考え、ご提案をしていくことです。これからもより一層、既存の媒体にとらわれず、現段階で何が最適かを考えて、効果的なご提案をしていきます。おかげさまで創業以来36年間事業を行うことが出来ました。この場をお借りしてお礼申し上げると同時に、これからも引き続きよろしくお願い致します。
 さて私は高校・大学と野球留学をしておりました。体力と運動神経には自信があります。残念ながらプロ野球選手にはなれませんでしたが、スポーツ関係の仕事をしたいと思いました。そして就職先は現在の仕事とは、全く畑の違う職場でした。これまでは帰ってくる予定もなく、父からも「帰ってこい」とは一言も言われませんでした。私は父の仕事に興味があったので「帰ってこようか」と言いました。すると「帰ってくるなら覚悟を決めてこい」と言われました。このことは今でも鮮明に覚えています。入社してみると本当にやりがいのある仕事で、勉強の日々を送っています。
 最後になりますが、今年で佐世保卸団地協同組合が創立50周年という節目を迎える時に、私も代表取締役に就任したという何かの縁を感じております。佐世保卸団地協同組合と同様に弊社もさらに発展・成長していきたいと思っております。父同様に組合員の皆様方のご指導とご鞭撻を何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

 


<北部法面の売却完了>

 6月30日、組合会館において、(仮称)大塔台団地の宅地開発事業に伴う、開発業者との土地の売買取引が行われ、組合所有の北部法面の売却が完了した。
 当該団地開発に伴う北部法面売却については、平成26年3月の臨時総会で承認されていたもの。

 

   ▼売却した北部法面

売却完了北部法面.jpg 

 


◆繊維部会旅行記◆

  鰍オぼりや 代表取締役 福田栄作

 4月8日から3日間台湾へ行って参りました。今回も団長は私です。名ばかりの部会長をやらせて頂いておりますが、実質の仕事は旅行の世話が主であります。昨年は私がサボったため、旅行はできておりません。今回は組合の50周年の特別の補助をいただけるということもあり、実施せざるを得ません。『人生の時間も残り少ないかもしれないので、より早く』という意見に後押しされ、新年度早々と他部会に先駆けて行ってきました。今回は余裕ある予算で各社2名となり、社長婦人も参加、私にとっては妻との海外旅行は初めてです。
 海外旅行では遅めの8時30分に組合会館を出発しました。出国のときですが、空港職員から妻に対して中国語で声掛けがありました。どうやら中国人と間違われた様です。しみじみ妻を眺めてみると衣装なのか容姿なのか?答えは風の中〜。福岡より台北へ、就航以来一度も墜落のないエバー航空、なお機体、機内ともキティグッズに包まれた評判の良い会社です。可愛くない私には違和感がありました。機内食は褒められません。入国後、台湾でも1・2を争うくらい人気の九分のライトアップを鑑賞しました。台北から東へ45qにある日本の統治時代金鉱で栄えた街、千と千尋の神隠しでさらに有名になったところです。入り口は方々あり、狭い石畳路地が入り組んでいて土産物屋や食堂が連なっています。階段や坂が急で、太り気味の私にはしんどいです。さらに、あいにくの雨も降り出し、皆様グロッキー状態、繊維部会の重鎮に対して『会長ここらへんで…』と気づかったふり、しかし『わしはもうすこし行ってみよう』との返事。流石に団地のレジェンド、これには一同続くしかありません。暫くして喫茶店らしきところでの休憩、自分は知ったかぶりの工夫茶です。茶壺を大げさに暖め蒸らす本格的なものです。茶葉を入れ、蓋をして蓋を押さえ茶壺を振った後、蓋をとり、香りを楽しみ、湯を注ぎ1分ほど蒸らす。蓋をした茶壺の上から湯をかける。最後に茶海に注いで味を均等にして開香杯の湯を茶杯に移し聞香杯に残った香りを嗅ぎ、それから茶杯を飲みました。すべて店の方にやってもらいましたが、やはり千円の価値はあります。もちろん残った茶葉はいただきました。夕闇も深まり、雨上がりの霧の中、エキゾチックな淡い光に包まれた優雅な時間を過ごしました。初日の観光も無事終了、帰りも高速道路を利用しましたが、インターチェンジに料金所がありません。何処で高速に入ったか、何処で抜けたかわかりません。高速の本線上に一定間隔で料金計測器を設置しており、そこを通過する毎に40台湾元(約150円)を徴収しているとのこと、日本ではETCですがイータグと言われるシールをフロントガラスやヘッドライトに貼り付けており、このタグは ICやアンテナが内蔵されており料金所からの電波をエネルギー源として動作、電池を内蔵する必要がなく、また生産コストが安いので無料で提供されているとのこと、どこかの国とは大違い、公団の利権や自動車会社の儲けとは縁がないようです。これは普及率が上がります。丁度、帰宅ラッシュと遭遇しましたが車の量のわりにはスムーズでそう時間がかかりませんでした。
 翌日は高雄への行程、日本が大きく関与した台湾新幹線に乗りました。帰って考えてみると高雄といえば聞いたことがありました。私の自宅の地番の郷の後の字が高尾です。レポートを書きながら気付きました。
 3日間よく歩きました。足腰が弱って来ているのも実感出来ましたし、余裕を持った行程のつもりが、詰め込みすぎと、妻より怒りの一喝、部会の皆様すみませんでした。今回は卸団地50周年記念の特別な旅行でしたが、自分勝手な行程に付き合ってくださいました皆様お疲れ様でした。

繊維部会旅行(台湾).JPG 

 


■6月定例昼食会■

 6月6日、定例昼食会が開催された。
 今回は、ボディビルダーとしての顔も持つ、商工中金佐世保支店次長の椿幸仁氏を招き、自身のプロフィールを含め、ボディビル競技会のことや年間通しての体調管理方法等について講話いただいた。講話の最後に、その鍛えられた体を少しだけ披露していただき、出席者の目を虜にした。

定例昼食会(H28.6月).JPG 

 


≪消防訓練≫

  〜レクミティーセンター・組合会館〜

 6月7日、レクミティーセンターと組合会館で消防訓練を実施した。
 レクミティーセンターはマルゲリータと潟Vンプロジェクトの方に、組合会館は事務局職員に加え五十鈴食堂と簡易郵便局の方にも参加してもらい、自動火災報知設備の仕組みと操作方法を確認し、訓練用消火器での実射訓練を行った。

消防訓練の模様.JPG 

 


☆代表者交代☆

  会社名   牛赴熄、事

 

代表取締役・黒川泰栄.JPG
 ▲代表取締役 黒川泰栄 氏


   【前社長】    黒川テル子

   【新社長】    黒川泰栄

   【生年月日】   昭和37年5月14日

   【出身地】    佐世保市

   【入社年月日】 昭和61年4月1日

   【最終学歴】   西南学院大学 法学部

   【前役職】    専務取締役

 


▲“特殊詐欺”被害に注意!▲

特殊詐欺チラシ.JPG 現在、特殊詐欺が多発しており、県警も未然防止を図るために警戒を強めている状況です。
 電話やメール等を使い、面識のない不特定多数の人を対面することなく騙して金銭を騙し取る特殊詐欺は、オレオレ詐欺、還付金等詐欺、架空請求詐欺等の振り込め詐欺をはじめ、金融商品等取引名目の詐欺等、色々な手口があります。電話の相手がお金に関する話をしたら詐欺を疑って下さい。「うまい話」「慌てさせられるような話」には特に注意が必要です。
 もし不審な電話がかかってきたら、相手の話に耳を傾けず、毅然とした態度で電話を切り、すぐに身近な人や警察等の相談窓口に相談して下さい。

 

 

 

 

 

 

 


【卸団地あれこれ】

  「佐世保卸団地協同組合団地完成までの歴史」その9

(6月号からの続き)

  「資金繰り」

 工事の順調な進展とは裏腹に、組合の執行部ではつなぎ資金に苦労していた。総工費20億41百万円。団地づくりのポイントは資金づくりであった。組合員の積立てもあったが、国の融資を受けなければ不可能であった。関係者たちは綿密な計画を練って団地の計画申請をした。総額の約60%にあたる12億円が高度化資金。残りを商工中金が4億2千6百万融資し、残額が自己資金であった。高度化資金の対象に決まっても、すぐに融資はおりない。その間の資金繰りを支えてくれたのは地元金融機関であった。総資金の50%を親和銀行が、残りは佐賀銀行、十八銀行、旧協和銀行、旧九州相互銀行が引き受けた。親和銀行が管理銀行となったが、このバックアップは大きな力となった。金融機関の中には、先行きを危ぶむ向きもあったが、団地関係者の意気込みが地元の金融筋を動かしたのであった。自己資金については、組合では土地を決定する以前から、土地購入の際の積立金を、即ち1坪500円を申込坪数に掛けた金額を毎月の積立金にしていた。しかし積立金を始めるとしたら、当初63社だった希望者が44社に減ってしまった。日和見的な会社が脱落していったのである。
 土地買収が終了して、計画書を提出、それが認められて、高度化資金の借り入れ申請を行った。高度化資金の下りるまでの期間が相当な日時がかかることは、当時の組合執行部は想定していなかった。即ち高度化資金の調達に不慣れで、要領を得ていなかった面がある。一方工事業者には出来高中間払いとしていた手前、お金がありませんと済む話ではなかった。当時は、金融引き締めの一番ひどい時で、各金融機関も相当シビアで、なかなか融資してくれなかった。融資を申し込んでも1億のところは9千万にしてくれと言われ、9千万だと8千万でいいだろうと、銀行自体にもお金がないので、出したくなかったのである。そこをなんとかしていただいてしのいではいたが、一方、高度化資金の方は3ヶ月ぐらいで実行されるだろうと見込んでいたのだが、4ヶ月、5ヶ月経っても出ない。そうすると銀行の方はカンカンで「そんな頼りないことでは今後面倒見切れない。事務局が弱体だからそんなに手間取るのだろう」と言われる始末であった。

(次号に続く)

 


〓第5回 卸団地“絆づくりボウリング大会”のご案内〓


   ●開 催 日  平成28年8月26日(金)

   ●時  間   18時50分全員集合

   ●場  所   西肥シルバーボウル

   ●試合形式  個人戦

   ●参 加 費  無料

   ※詳細は、別途配布の案内をご確認ください。

 


〓組合創立50周年記念講演会のご案内〓


  【開催日】 平成28年9月9日(金)

  【時  間】 15時〜16時30分

  【場  所】 組合会館1階 大展示場

  【講  師】  A and Live 代表取締役(潟Wャパネットたかた前社長)

          田 明 氏

   ※無料ですが、入場整理券が必要です。
     詳細は、別途案内予定。

 


★恒例!卸団地夏祭り★

?.JPG 今年も”卸団地夏祭り”の季節がやってまいりました。
 恒例の小・中学生によるコーラ早飲み大会、詩吟、和太鼓演奏に加え、今回は、地元佐世保の大道芸パフォーマー「SATOYA」と、多数のテレビ出演やイベントライブをこなしている、ものまね芸人「マーガレットきよし」をゲストに迎え、ワクワクドキドキのアクロバットパフォーマンスと、多彩なものまねレパートリー&抜群の歌唱力で会場を盛り上げていただきます!充実した屋台メニューと共にお楽しみ下さい。更に「お楽しみ大抽選会」は、今年が佐世保卸団地協同組合創立50周年ということで、いつもに増して豪華賞品が満載!!
 さあ皆さん、食べて飲んで笑って、暑さをブッ飛ばしましょう!!

 

 

 

 

 

 

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