団地ニュース 平成29年4月号

◆交通事故・交通死亡事故 連続無事故運動スタート◆

       〜早岐警察署の協力を得て運動を実施〜

 4月1日より、卸本町内で事業を営んでいる92社を対象に、交通事故防止を目的に連続無事故運動をスタートさせた。交通事故の防止は容易ではなく、早岐警察署によると、当地区で交通事故は3〜4日で1件は発生しているとのことである。またダイレックスに買い物に来る顧客もおり、92社の対象だけでは不十分と言えるが、一方で従業員が巻き込まれる交通事故も頻発している状況である。団地内は信号がない交差点が多いので、ドライバーが細心の注意を払う必要がある。本運動の継続により、交通事故が減少することを願うばかりである。連続無事故運動の内容は次の通りである。


@4月7日までは対象先へ事故の有無を毎日FAXする。

A以降は毎週金曜日にFAXする。

B不幸にも事故発生した場合は、場所や原因について早岐警察署より聞き取りし、周知する。無事故カウントはまた1から始める。

C連続無事故の更新日などの節目で、広報活動を行う。

 


【卸団地あれこれ】

  〜卸団地役に立つシリーズ〜

「口内炎」

 口内炎との付き合いは、記憶にある中では小学校2年生ぐらいからであり、50年以上になる。口内炎は一度できると厄介で、食事する時にはできていない方で?まなければならないし、みそ汁はしみる。また歯ブラシがそこに当らないように歯磨きしなければならない。口内炎は誤って皮膚を歯で噛んだりする時に出来ることもあるが、私の場合は次から次に舌の裏側の根っこ部分とか口中のところかまわず出来るのである。一度親に連れられて薬局に相談しに行ったことがあり、「ビタミン不足ですよ」と言われ、チョコラBBを処方された経験がある。母は「同じ物を食べているのに、おかしかね」と心配そうであった。しかし大学生活の間は出来なかったので、不思議に思ったものである。喫煙しているときもできなかった記憶がある。ストレスが関係しているのかもしれない。友人である耳鼻咽喉科の医者に「口内は胃や喉頭とつながっているので、胃がんや喉頭がんの走りではないか、口内炎が悪化したものがガンになるのではないか」とまじめな気持ちで相談したことがあるが、「関係ない」と一笑された。また歯科の点検を予約し、前日までに治ってくれと思っていたが、結局治らずに椅子に座ったこともある。一応その旨を伝えても何かの拍子に先生が触ることもあるのではないかとビクビクしていると、さすがに上手に治療され、最後に塗り薬を処方されたこともある。
 しかし出来なくなったのである。歯磨き粉を変えただけで出来なくなったのである。組合員である藪内薬品鰍フ片岡常務に口内炎の話をしたら、「歯磨き粉を変えたら一発で治る。今まで何万本と売ってきた。これを使ってみなさい」と渡されたのが「薬用ぎょくせい80」という歯磨き粉である。この歯磨き粉を使い、歯を磨くとあれほど次から次に出来ていた白い楕円形のものが根絶されたのである。不思議である。片岡常務に結果報告すると、「藪内薬品でしか売っていない。何人からも感謝された。」と自慢げであった。歯ブラシとセットになっている。
 口内炎で悩んでいる人には是非お勧めしたい商品である。
 藪内薬品鞄d話0956-31-4477

 


★平成29年 観桜会★

 3月30日、佐賀県・嬉野温泉の大正屋で「観桜会」が開催された。
 送迎バスの往路では、桜の人気スポットとして有名な波佐見町の「しだれ桜」を鑑賞。目の前まで垂れ下がっH29年3月観桜会 (4).JPGた枝に無数の淡いピンクの花びらが咲き誇り、その美しい姿はまるで滝のような眺めで、癒しのひとときとなった。
 宴のオープニングは、長崎市相撲甚句会のみなさんに、大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子歌「相撲甚句」を披露していただいた。新横綱・稀勢の里の感動的な優勝に沸いた大相撲春場所の余韻が残る中、伸びやかな声が会場に響き渡った。そして橘理事長のご挨拶、商工中金・高畑支店長様の乾杯のご発声を経て、歓談と飲食を楽しんでいただいた。宴の中盤、ご当地の芸妓さんに舞踊を披露してもらい、続いて芸妓さんと参加者が対戦する尻相撲大会で会場は盛り上がりをみせた。宴の終盤は「けん玉ゲーム」を行った。恒例となったせいか、皆さんの上達ぶりを感じた。
 最後盛会のうちに親和銀行・谷口支店長様の音頭で観桜会の中締めとなった。

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▲3月定例昼食会▲

 3月6日、定例昼食会が開催された。
 今回は、佐世保産業塾・塾長の田頭愼一氏(前畑造船椛纒\取締役社長)をお招きし、佐世保の産業発展のために若手・中堅の人財を育成する佐世保産業塾の募集要領やカリキュラム等について説明していただいた。

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■献血活動■

 3月15日、組合会館前駐車場にて献血活動が行われ、34名の方にご協力いただいた。
 輸血用血液製剤の使用状況は今後も需要拡大が予測される背景から、卸団地では毎年3月と10月の年2回献血活動を行っており、1人でも多くの方に献血へのご協力を呼びかけている。

献血(平成29年3月).JPG 

 


●団地内4防犯灯を佐世保市へ移管●

 3月7日に、佐世保市へ団地内の4つの防犯灯を移管した。移管対象となる防犯灯は、市道沿いにあり市道を照らしている防犯灯で、横断歩道から10m以内に設置してあるものに限定された。団地内では@潟Nギマチ(GRIFFIN LAND)前A滑ロ野前B親和銀行卸本町支店前Cキリンフーズ椛Oの4防犯灯が該当した。佐世保市が無償で引き受け、今後の維持管理(修理及び電気代の支払い)を行うことになった。


 @敢ギマチ(GRIFFIN LAND)前           A滑ロ野前

防犯灯(クギマチGRIFFIN LAND前).JPG防犯灯(丸野前).JPG


 B親和銀行卸本町支店前              Cキリンフーズ椛O

防犯灯(親和銀行前).JPG防犯灯(キリンフーズ横).JPG

 


〓平成29年度の主な行事予定〓

   (平成29年5月〜平成30年3月)


   ≪平成29年≫

   【5月】   通常総会・懇親会(15日(月))

         第3回絆づくりゴルフコンペ(21日(日))

   【7月】   卸団地夏祭り(21日(金))

   【8月】   第6回絆づくりボウリング大会(25日(金))

   【9月】   定期健康診断(5日(火)〜7日(木))

          第46回ソフトボール大会(17日(日))

   【10月】 観月会(未定)

   【11月】 第25回ゴルフコンペ(未定)

   ≪平成30年≫

   【1月】   新年賀詞交歓会(5日(金))

          新年懇親会(15日(月))

   【2月】   第45回ボウリング大会(23日(金))

   【3月】   観桜会(未定)


   ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

   ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

   ◆日程は変更になる場合があります。

 


〓第3回 卸団地絆づくりゴルフコンペのご案内〓


    ・開 催 日 平成29年5月21日(日)

    ・場  所 ハウステンボスカントリークラブ

    ・試合形式 ダブルペリア方式

    ・申込締切 平成29年4月26日(水)

    ※詳細は、別途案内をご参照ください。

 


〜佐世保卸団地の歴史回想録(6)〜

  和信産業梶@代表取締役会長 浦山政信

(3月号からの続き)

「労務(その後は厚生)委員会での活躍」

 設立されたばかりの組合は、全組合員を各委員会に配置し、組織化しました。私は労務委員会の副委員長として活動し、運動会・ソフトボール・バレーボール・卓球の各社対抗試合を行いました。文化面ではお茶・お花・組紐などの教室などを開催しました。結構守備範囲が広く大変でした。当時は組合で薦める活動には各役所から色々な補助金が有り、それを3〜4年溜めましたら800万円になりました。そのお金でグランドにナイター設備を設置しました。お蔭で退社後のスポーツが盛んになりました。
 教育事業にも力を入れました。印象に残っておりますのが昭和47年の新入社員研修です。その年の組合全体の新入社員は100名を超えました。展示会場で各社長も同席してもらい、合同入社式を執り行いました。「しぼりや」の新入社員で大卒の原君に代表で決意表明をしてもらいました。入社式後は新入社員研修会を開催しました。講師2名はいずれも私が推薦しました。1日目は岩田屋の女性の人事課長さんで、2日目は長崎大学の心理学の水田助教授にお願いし、好評でした。また最大の事業は総勢400人近い人が参加した「JMC」の合宿訓練でした。一組15〜20名程で世知原町運営の「国見山荘」(今の山暖簾)で皆の前で自分を「さらけ出し」これからの自分を「変身」して頑張るのだと表明、決意させる訓練でした。そして皆の前で「ファイトなき者は去れ!」「為せばなる。信念を持て!」と叫ばせるのです。声が小さいとやり直しですから2泊3日で帰る時には全員声がつぶれておりました。1期生2期生はまずは社長さんから参加してもらいました。その戦略が当たり、次から次へと幹部社員から参加者が増え20期生迄の事業となりました。各期で同期会が結成され懇親会が開かれるなど大成功で、その後我が社でも雨の日以外は、冬でも会社の外庭でラジオ体操の後、声をそろえて力一杯「俺はやるぞー」等と大声で叫んでおりました。かなりの会社が結構長い間同じ様にやっておりました。「山二塗料産業」の古賀社長によれば、JMCの参加者での生き残りは私一人じゃ無いですかねとおっしゃいました。そして今でも毎月曜日の朝礼では大声での「気力は体力に先行するー」など「JMC檄文」を続けておられるとの事で驚きました。余談ですが同社の山下会長様には組紐の先生を長く務めて頂き、女社員の横断的な親睦交流に力添え頂きました。このJMCの訓練は組合員の社長さん・幹部社員・一般社員の皆さんの卸団地として一体感を持つ様になった事でも大成功でした。
 その頃「浦山さん、うちは女子社員がすぐ辞めてしまうとさ。どうしてやろか?」と二人の社長から相談を受けました。調べると両社共、出納会計が社長の奥さんでした。まず奥さんを辞めさせなさいとアドバイスしました。その後はうまくいったとの報告でした。卸団地に移転する前はこの様な家業の延長の様な会社が沢山ありました。社屋や設備規模の近代化とともに組織も変えなければと改めて感じた次第です。
(次号に続く)