◆新入社員教育講座を終えて◆
教育広報委員長 納所佳民
新社社員の諸君、入社おめでとうございます!
平成24年度の新入社員教育講座は4月10日(火)に組合会館の大会議室において実施致しました。
今年は組合企業7社から25名の構成となっています。
最初に開会の挨拶は橘高理事長からご挨拶をして頂き、橋口副理事長の紹介で始まりました。今年から研修をトータルビジネスマネジメント(株)の頴川先生にお願い致しました。
研修の大きな受講の目的としては、社会人としてのエチケットと、挨拶の発声ロールプレー、言葉使い、名刺交換ロールプレーを午前中に学んで頂きました。午後からは仕事とは何か?組織とは?役割とは?学生と社会人の違いを検討してもらいました。最後には指示命令系統の理解。報告、連絡、相談の重要性。電話、メモの取り方、5W2Hの重要性を学んでもらいました。
研修の手法としては、グループ分けをしてグループ内で討議して各代表が発表するというやり方を行ってもらいました。この方法ですと、お互いが発言を理解して、各グループが発表するので効率的に行えます。また、グループ内で初対面の人でも発言をする事で親睦も深めます。
研修の最後は、自己管理、時間管理、そして目標(キャリアビジョン)を考えてもらい、各人に作文を発表してもらいました。この作文は一年後の目標を書いてもらいました。そして、各企業の社長様に見て頂く様にお願いしました。
理事長はご挨拶の中で、学生はお金を払って学ぶが、社会人ではお金を頂いて働く、この違いを理解して欲しいと、述べられました。私からは激励の言葉として次のような事を話しました。仕事とは事に仕えると書きますので、させて頂くという気持を持って欲しいと思います。失敗しても「はい、すみません。」という、素直な気持で臨んで欲しいです。そして、1年後、2年後の目標と夢を持ってこつこつと積み重ねて欲しいものです。
一日だけの研修で完全に研修内容が身に付くとは断言出来ませんが、各人が困った時に研修を思い出して参考にしてもらえれば幸いです。今後の新入社員の検討を祈念申し上げます。
また、オブザーバーとして社員の激励にお見えになられた、和信産業(株)の浦山様、(株)小柳の古賀様、本当に有り難うございました。
【追伸】
昨年まで当組合の新入社員研修で永きに渡りお願いしていました、潟Aリカの武田先生が2月にご病気で他界されていました。非常に厳しい先生で、毎回あまりの厳しさで涙を出す新入社員もいました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

【甘口・辛口】
『5月のひとりごと』
5月は、4月に続いて本当に危ない月である。色々な面で人間は精神的・肉体的に変化が起こる様になっている。新社会人は、環境が変わり矛盾だらけの生活になって、仕事に不安を持つ様になる。サラリーマンは春のうつ病と花粉症の両面から憂鬱となる。病気も色々と発生する。ガンの発見は5月が一番多いのである。事故等も『うそ!?』『本当!?』『あり得な〜い!!』という様に、『本当にこんな事故が起こるなんて信じられない』と言葉を発する事が多い時期である。
桜の花も散り、5月の連休は皆さんゆっくりと休養できましたか?まだまだ福島原発の後処理も進まないまま、政府は消費税を上げる事だけで頭が一杯だし、被災者は国のダラダラした対策で本当にイライラしている今、何を一番にしないといけないか本当に解かっていないのだ。
先般の小沢一郎氏の裁判で無罪の判決が出た。国民は皆、グレー議員の見方は変わっていないのだが、何故か彼に少々期待を持っているようだ。今の内閣や与党に任せていても一向に生活は良くならない。それなら小沢氏にトップになってもらったら少しは変わるのではと思いたくなるのだ。当然、消費税はそのまま5%で、国会議員の給与も20%減のままずっと続くし、天下りは全部廃止。『国民の生活が一番』というマニュフェストを守りつつ、国民の為に大阪の橋下氏と手を組んで世の中をいい形に変えてくれるだろう。このままでは老人も子供も明日はないところまで迫ってきている。もう役人天国は卒業しないと国が滅んでしまうのだ。
この5月の過ごしやすい季節にストレスばかりが大量に貯まり、お金が無く、年金も減らされ、医療費だけは増え続ける日本。何とか生き残れる道筋を考えてくれる人は誰もいないのだ。人のことを考える余裕なんて毛頭ない。早く内部改革をしてムダを減らし、全ての中身をもっと発表し、国民に分かる政治に変えてもらいたい。その為にも私自身が変わらなければ…。
5月病になっている
慎之助より
■新入社員教育講座「研修の感想と決意」■
九州ワーク
市川愛梨
研修では、挨拶のポイントや言葉遣いのポイント、名刺交換、報告・連絡・相談、電話対応など他にも様々なことを勉強し、新たに知ることが出来たことも多々あったので、これからの仕事に活かしていきます。
コミュニケーションゲームでは、伝言ゲームをし、メモを取らずに耳だけで聞いて正確に伝えることの難しさを知ることが出来ました。電話対応でも、しっかりメモを取り正確に伝達できるようにします。
敬語の正しい使い方も難しく、まだまだこれから勉強しなければならないなと思いました。敬語は電話対応や来客対応など様々な場面で必要となってくるので完璧にします。
1年後には一通りの仕事を覚えて1人で作業が出来るようになっているので、次は自分が教わった事をしっかり後輩に教えます。任された仕事は、最後まで必ず責任を持ちます。
九州ワーク
伊東里美
私は、4月10日に行われた「佐世保卸団地協同組合主催新人研修」に参加させて頂きました。講師で
ある頴川先生には、有益なお話をたくさんして頂き大変勉強になりました。
その中で、私が特に印象的だと感じたのは、「思考は現実化する」というお言葉です。強く何かをしたい!と思わない限り何事も実現しないということでした。私も、物事を漠然と考えるのではなく、しっかりと実現したいことを思い描き行動していきます。
また、この研修で、目標設定というものをさせて頂きました。その中で、私は1年後の目標に「新入社員ではなくなるので、自覚と責任を持ち仕事に取り組む」ということを挙げました。
この目標に1年後近づき達成できるように、これからの一日一日を大切に過ごし、成長できるように頑張ります。とても有益な研修を受けさせて頂きありがとうございました。
長崎管材
朝長彩夏
新入社員研修を受講して、私はまだ学生気分が抜けきっていなかったと反省し、社会人としての自覚をしっかりと持たなければならないと再確認しました。
講師の頴川先生が、コミュニケーションの原点は名前を覚えることだとおっしゃっていたので、私はまず、お客様の顔と名前を覚えることから頑張ります。そして、自分が覚えるだけでなく、お客様からも自分の顔と名前を覚えてもらえるようになりたいと思います。
そのためには、相手の方に自分の印象を残さなければなりません。人の印象は3秒で決まるそうです。より良い印象を持っていただくために、まずは服装・身だしなみをきちんとしようと思います。また、笑顔を心掛け、姿勢や言葉遣いにも気を付けようと思います。
この研修を通じて、色々な事を学ぶことができました。今回学んだことをこれから活かしていき、会社に、そして社会に貢献できるように頑張りたいと思います。
和信産業
後藤佑太
先日は、新入社員研修に参加させていただき有難うございました。研修では「学生と社会人の違い」、「
敬語の使い方」、「電話の対応について」等、多くの事を学ばさせていただきました。
その中でも、特に印象に残っているのが「第一印象の大切さ」についてです。今後、営業で外に出て行く機会も増えると思います。そこで、身だしなみをしっかりと整え、清潔感、笑顔を忘れず良い第一印象を持ってもらえるようにします。
また、研修を通じて同じ卸団地で働く新入社員の方々と話すことができ、自分にとって刺激になりました。機会があれば今後も交流を図っていきたいです。
まだ入社して間もない私ですが、日々学ぶ姿勢を忘れずに、感謝の気持ちを持って仕事に取り組んで参ります。
鰹ャ柳
吉村圭太
まずは、この新入社員研修に参加させて頂いた事に感謝致します。
今回の研修では、社会人としての基礎を多く学びましたが、子供の頃から少しは見たり聞いたりしていたはずの社会という場が、社会に入る前の世界と全く別の世界ということを改めて感じました。
実際に今まで仕事をしてきた中でも、学んだことは多々ありましたが、この研修で更に学び直すことがあることに気付きました。
改善点では、挨拶・マナー・身嗜みがあり、相手の方に不快な思いをさせないことの大切さを知り、ある程度できたと思っていたメモ取りや「報告・連絡・相談」がまだ向上の余地があることを知りましたが、特に重要なことは、自分が理解し実行できていたとしても、相手に確実に伝わらなければ意味が無いということが大きな収穫でした。
また、電話対応・来客対応・お茶出し等の実行する機会があまりない内容も貴重な勉強になりました。
この研修で学んだことは、これからの仕事を円滑にさせ、この先どのような人生を送っても必ず役に立つと実感したので、少しずつでも確実に体得していきたいです。
鰍オぼりや
末吉仁実
新入社員研修に参加させて頂き有難うございました。
私は今回の研修で多くの良いことを学ぶことができました。まず、挨拶や正しい言葉づかい、身だしなみなど社会人として当たり前のことを見直すことができたうえ、新卒の方々とふれあうことができ、初心にかえることができました。
またグループ活動においては、他社の方々と様々な情報や意見交換を行い、良い刺激を受けることができました。
今後はこの研修で学んだ事を活かし、会社で担当している業務においてミスをしないように気持ちを引き締めていきます。仕事と家庭の両立をしていくために健康面にも気を配って頑張りたいと思います。今回はこのような場を設けて頂き有難うございました。
中島ノズル
山本舞
今回の研修で大切に感じた事は、コミュニケーション能力です。初対面同士で緊張した雰囲気の中、『質問に対して個人で考えた後、グループ内で答えをまとめる』というものがあり、皆同じ質問を受けているはずなのにそれぞれ受け取り方や考え方が異なり、答えをまとめるのに時間がかかりました。
歩んできた経験が異なれば、相手への伝わり方も変わる。自分が理解して言葉や行動に移したつもりでも、正確に相手に伝わらなければコミュニケーションは成立しないことを改めて感じました。
この現状に満足せず、この研修で学び感じ取ったことを実践できているのか、立てた目標はきちんと達成できているのかを、半年後・1年後の自分と今の自分を比較し振り返りながら取り組み、成長していきたいです。
研修に参加させていただき、改めて自分自身を見直すよいきっかけとなりました。
佐世保卸団地(協)
楠元かおり
入社して1ヶ月、今回の講座はとても貴重な体験となり、また、自分の今までの身なりや振る舞いなど
を改めて考えさせられる一日になりました。
社会に出るにあたって、基本的なことでもなかなか実践出来ていない部分が多々あり、もっと徹底しなければならないと感じました。
特に、電話応対で注意される敬語の使い分けや内容の復唱などは、何度も繰り返し練習していこうと思いました。また、受けた内容が何を指しているのかも理解して、聞かれても答えられるようにしていきます。
また、「挨拶」や「返事」といった最も基本的な事も、常に新入社員の気持ちで取り組むようにします。
まだまだ仕事は遅く、ミスもあります。しかし、常に向上心を持って、反復しながら徐々に正確さもスピードも上げられるようにします。
そして、半年後・1年後には、誰からでも安心して仕事を任せられるようになります。
▲第32回卸団地「山歩き会」へのお誘い▲
椛蜍サ 白田隆廣
「巨石群探訪−金敷城山」
第32回目の山歩き会は、佐賀市大和町の川上峡の東に位置する、金敷城山(425.5m)を巨石巡りしながら登ります。歩行時間は2時間30分ほどです。様々な巨石が16個ほどあり、神秘的な巨石と自然林の雰囲気を楽しむことができるコースです。
山歩きに興味のある方は、一度参加してみませんか?お待ちしています。
*日 時 平成24年6月10日(日) 九時集合
*集合場所 卸団地組合会館前
*目 的 地 金敷城山(425.5m)
*参加資格 卸団地のメンバー又は、何らかの関係のある人
*持って来る物 お茶・弁当・雨具・着替え
*会 費 1,000円
*申込締切 平成24年6月5日(火)
問合せは、組合事務局(0956-31-6333)までお願い致します。
●おろし俳壇●
水田栄子
花の宴 心もとない 紙コップ
番犬の 眠りこけてる 花の昼
中島祥山
あたたかに くづれすさみつ 白木蓮
ほの咲きぬ 白淡紅の 山桜
志久雄三
想い出や 遠い柚木の 藤の花
半世紀 昔話に 麥の秋
