団地ニュース 平成30年12月号

★初開催! 卸団地“社員交流会”★

  青年部 会長 井上真一

 去る11月9日(金)、セントラルホテル佐世保1階アゼリアの間におきまして、卸団地「社員交流会」を開催致しました。組合員企業に勤める独身の方同士の交流を深めてもらおうと青年部で初めて企画し、男性14名、女性15名の計29名に参加して頂きました。ご案内当初は思ったより応募が少なく正直不安な気持ちでした。しかし、それぞれの組合員企業様のご協力のもと、なんとか多くの方々にご参加して頂きました。
 今回、この交流会を通して、同じ卸団地の組合員ではあっても、普段なかなか接することが少ない組合員企業の方々とゆっくり語らい合って頂きながら親睦を広めたいとの想いで企画させて頂きましたが、なにせ初めての試みで、場の雰囲気が盛り上がるかどうか大変不安でした。しかしながら、交流会が始まると皆さん頻繁に席移動をして頂き、活発に会話をされて、会社の枠を超えた交流会は大変有意義だったと思っております。参加された方々からは男性、女性どちらからも「是非またやってほしい!」とのお声を多数頂きましたので、今後第2弾も青年部として計画していこうと考えております。
 今回は特にゲームなどは実施せずにフリートークとさせて頂きましたが、今後再び同様のイベントを開催する際には、ご参加頂きました皆さんのご意見、要望等を参考にしながら、より良い交流会を青年部として企画して参りますので、開催が決まった際には多くの皆様方にご参加頂けます様何卒宜しくお願い致します。今回ご参加頂きました皆様、またご協力頂きました組合員企業の皆様、本当にありがとうございました。


 ▼挨拶する青年部・井上会長            ▼歓談の様子

社員交流会(青年部会長挨拶).JPG社員交流会(全体風景).JPG 

 

 
■ビジネスメールコミュニケーション講座■

 11月20日、(一社)日本ビジネスメール協会及び潟Aイ・コミュニケーションの専任講師で、ビジネスメール教育の専門家として活動されている直井章子氏を講師に迎え、一般職〜経営者を対象に「ビジネスメールコミュニケーション講座」が開催された。8社から17名の方が受講した。
 メールは、仕事で使っている主なコミュニケーション手段の第1位となっており、ビジネスシーンにおいて欠かせないものとなっている。しかし、添付ファイルの付け忘れや誤字、脱字などメールでの失敗も多い。今回は、ビジネスメールにおける基本的なマナーや守るべきルールをはじめ、好印象を与え、誤解や行き違いをなくして仕事を円滑に進めるメール文章の書き方、メール作成の効率化によって生産性を向上させる方法などを学んだ。

 ビジネスメールコミュニケーション講座.JPG 

 

 
【卸団地あれこれ】

  「佐世保卸団地協同組合2018年10大ニュース」

@ムタグチ跡地を藤村薬品へ売却。組合所有のムタグチの跡地を賃借人が退去されたので、活用を模索していたところ、藤村薬品が購入された。建物は解体されて、同社の業務用の駐車場として生まれ変わった。

Aマスフク組合脱退。大市商店の後を引き継いだ同社は、三川内町に移転された。土地建物は金融枠に定める価格にて組合が買取し、円満脱退となった。建物は組合員のための倉庫として運用していく方針としたが、早速問い合わせがあり、倉庫収入を得ることになった。

Bソイック破産申請。破産管財人と不動産売却交渉。組合は仲介を取り、員外企業と交渉していたが破綻。その後組合で購入する旨、臨時総会で承認されたが、一転親和銀行の紹介により、シンプロジェクトが購入。

Cシンプロジェクト組合に加入。同社は組合所有のレクミティを7年間賃借されていたが、事務所を自己所有とすることを検討されていたところ、ソイック跡地を組合加入条件で購入。

D一戸建て564戸、事業用地5区画を開発する仮称)大塔台団地建設始まる。完成まで3年半かかる大工事である。

E初イベント続々開催。2月は洋食マナー研修会をセントラルホテルで実食にて行った。4月は太陽シネマ映画館を貸し切って佐世保を舞台にした映画「坂道のアポロン」の上映会を実施し、200名を動員した。8月は佐世保出身落語家「三遊亭らっ好」独演会支援のため前売券を希望者に配布。11月は青年部主催の社員交流会を開催。男女合わせて29名の参加となった。

F初事業次々実施。長崎県主導の労働生産性を上げるサービス産業加速化推進事業開始。イチネンとの自動車買取紹介制度。バイトル長崎広告掲載値引き契約事業開始。

G西部通信工業が8月末にラブリー跡地を退去。10月よりリンクコーポレーションと賃貸契約締結。同社はムックハウスから従業員が独立し新設された会社である。

H繊維・雑貨・機電・食品・青年部へ一律1社当たり10万円の助成金実施。各部会は旅行資金として活用された。

I組合賦課金未徴収及び出資配当は5年連続で実施された。おかげさまで健全な組合運営が出来た。


組合員の皆様、来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 
●第26回卸団地ゴルフコンペ●

 11月23日、快晴のもと、佐世保カントリークラブ(石盛岳ゴルフコース)において第26回卸団地ゴルフコンペが開催された。
 珍打好打でゴルフの醍醐味を感じながら、また、楽しい会話でコミュニケーションをとりながら、33名の参加者が勝負にこだわりつつも楽しくプレーされていた。また、プレー後の表彰式では、各々のプレーを省みながらゴルフ談義に花を咲かせ、会場は終始賑わった。
 協賛いただいた各社に御礼を申し上げるとともに、次回もより多くの方に参加していただきたい。

 

第26回卸団地ゴルフコンペ.png

 

   ▼優勝された中島 稔 氏(左)と橘理事長

 第26回卸団地ゴル (2).JPG

 

   ▼参加者の皆さん 

第26回卸団地ゴルフ(集合).JPG

 


〜卸団地太鼓錬成会〜

 11月3日、だんち太鼓は亀山八幡宮の秋の大祭「佐世保くんち」の“お上り”に参加した。
 お旅所の松浦公園で奉納を終えた後、パレードに参加。国道やアーケード街の各所で演奏を披露し、沿道のお客様から盛大な拍手や声援をいただいた。

おくんち(だんち太鼓) (1).jpgおくんち(だんち太鼓) (2).jpg 

 


◎11月定例昼食会◎

 11月5日、定例昼食会が開催された。
 今回は早岐警察署の川口利也署長をお招きし、高齢者を対象とした振り込め詐欺などの「特殊詐欺」の全国、県内及び管内における被害件数、被害額などについて報告があった。その後DVD資料を視聴。ここでは、犯人と(高齢の)被害者の会話が録音されており、実際のやりとりを聞くことができた。
 川口署長からは、特殊詐欺は年々手口が巧妙化しており、尚且つ犯人は口も達者なので、自分の身は自分で守ることはもちろん、親や親戚など身近な人にも「『お金の話』があれば、まず詐欺を疑う」ことを周知してほしいと指導があった。

 定例昼食会(平成30年11月).JPG 

 


◆消防訓練◆

  〜組合会館・レクミティーセンター〜

 11月29日、組合会館とレクミティーセンターで消防訓練を実施した。組合会館では事務局職員に加え五十鈴食堂の方に、レクミティーセンターではマルゲリータの方に参加してもらった。
 組合会館は食堂から、レクミティーセンターはレストランから出火し、初期消火できなかったという想定で、熱感知器を作動させて非常ベルを鳴らし、自動火災報知設備での出火場所確認、消防署への通報及び避難誘導を行った。その後、訓練用消火器で実射訓練を行った。


 ▼組合会館の訓練                  ▼レクミティーセンターの訓練

火災訓練(組合会館).JPG火災訓練(レクミティー).JPG 

 


〓主な組合行事予定〓

  (平成31年1月〜平成31年12月)


  【1月】  新年賀詞交歓会(7日(月))

         新年懇親会(21日(月))

  【2月】  普通救命講習(20日(水))

       和食テーブルマナー研修(18日(月))
 
         第46回ボウリング大会(22日(金))

  【3月】  観桜会(未定)

  【4月】  新入社員教育講座(3日(水))

       第5回絆づくりゴルフコンペ(未定)

  【5月】  通常総会・懇親会(20日(月))

  【7月】  卸団地夏祭り(26日(金))

  【8月】  第8回絆づくりボウリング大会(23日(金))

  【9月】  定期健康診断(3日(火)〜5日(木))
 
        第48回ソフトボール大会(未定)

        観月会(未定)

  【10月】 防災管理委員会(未定)

  【11月】 第27回ゴルフコンペ(未定)


  ※定例昼食会は、1・5月を除く毎月第1月曜に開催

  ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

  ◆日程は変更になる場合があります。

 


≪機電部会旅行記≫

  日本エコネット 代表取締役 三谷秀和

 10月18日〜22日の5日間、無事にオーストラリア研修旅行へ行って参りました。心配された天候は、到着時は晴天と好スタートを切ることができました。
 1日目はセントメアリー大聖堂を見学、ステンドグラスが印象的な大聖堂で数多くのキリストの絵画が飾ってありゆっくりと見学を楽しむことができました。その後市内をバスで観光し宿泊先へ。シドニー滞在中は港町ダーリングハーバーのホテルに滞在しました。夕食は安倍首相も訪れたことがあると言うステーキレストランへ行きました。カジュアルな雰囲気のお店で、美味しいOGビーフを頂きました。
 2日目はシドニー中心部から西へ100キロほど移動し、世界遺産の「ブルー・マウンテンズ」を訪れました。ロープウェイに乗り雄大な青い山並みと伝説の奇岩スリーシスターズを眺め、原生林に囲まれた遊歩道を歩き、珍しい植物や鳥などの説明を聞きました。帰りは世界一の急勾配のトロッコ列車に乗り、一同大盛り上がりでした。その日の夕食はシドニーオリンピックが行われた競泳プールに隣接したレストラン「Aqua Dining」にて創作料理を頂きました。ハーバーブリッジを眺めながら楽しいひと時を過ごすことができました。
 3日目はワイルドライフシドニー動物園へ。コアラやカンガルー・ワニなどオーストラリアを代表する動物が室内展示してありました。コアラは直接触れることはできませんでしたが、手を伸ばせば届く距離で写真撮影ができ、かわいい寝顔に癒されてきました。お土産はもちろんコアラのぬいぐるみ。送る相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら買い物を楽しみました。その後はシドニーを象徴するオペラハウスの内部見学ツアーに参加しました。オペラハウスの設計から建築に至るまでの秘話を聞き、多くの人の努力と知恵、そして莫大な資金により建設されたことがわかりました。一同熱心に見学し、大満足の内容でした。昼食はシーフードを堪能し、その後は各自ショッピングを楽しみました。3日間のシドニー滞在を満喫し、帰路につきました。
 このたびの研修旅行は皆様のご協力により、無事終えることができました。誠にありがとうございました。

機電旅行(オーストラリア).jpg 

 


▲第45回 卸団地「山歩き会」のご報告▲

  本多和哉

 今回初めて卸団地の山歩き会に参加しました。山登り自体初めての体験だったので楽しみにしていました。
 今回は11月17〜18日の1泊2日で五島の「七ツ岳」に行きました。標高は432mだったし、登山時間も1時間程度の予定だったので、そこまで大したことないのかなと思っていました。登り始めは緩やかな上り坂だったので話をする余裕があったのですが、徐々に勾配が急になってきて気付いたら話をする余裕もなくなっていました。そこからは登るのに必死で、ただ黙々と登っていました。途中、岩がむき出しになっている所もありました。岩場では足が滑らないように気を付けながら登っていきました。登り始めて45分程で山頂に着きました。その時は喉もカラカラになっていて景色を見る前に飲んだお茶が物凄く美味しく、昼食も山頂で食べたのですが、その時に食べたおにぎりとカップヌードルが今までにないくらい美味しかったです。山頂からの景色も、自分が苦労して登ってきたのもあり物凄く綺麗でした。
 今回初めての登山だったのですが、貴重な体験をさせて頂きました。山頂での体験は登った人にしか分からないので、興味がある方は是非1度参加されてみては如何でしょうか。私もまた次回参加出来ればと思っています。

第45回山歩き (1).JPG第45回山歩き (2).JPG 

 


♪献血活動♪

 11月21日、組合会館前駐車場にて献血活動が行われ、27名の方にご協力いただいた。
 急速に進行する少子高齢化により献血を支える若年人口が減少している一方、輸血用血液製剤の使用状況は今後も需要拡大が予測される。こういった背景から、卸団地では年2回献血活動を行っており、1人でも多くの方に献血へのご協力を呼びかけている。

  献血(H30年11月21日).JPG 

 


<イチネン自動車買取制度>


 【買取査定申込用紙】 組合事務局にあります。

 【専用URL】 https://kaitori.ichinen.co.jp/sasebooroshid

 【QRコード】

       イチネン買取制度QRコード.png

 

〇佐世保卸団地の歴史回想録(25)〇

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(11月号からの続き)

「雨水を汚水管につなぐ悪徳業者」

 本来、雨水と汚水は流す系路は別々で有るべきなのです。雨水などは道路横の側溝を通じて海に流され、一方汚水のトイレの水は汚水管に流れ、汚水処理場に送られます。そこで処理された綺麗な水は河川や海に放流されます。処理後に残った汚泥は埋め立てや遠洋に投棄されます。ところがニュータウンが完成し、住宅が建ち始めると、とんでもないことが発生したのです。雨が降ると汚水処理場に流入する水が急に増加するのです。当然汚水処理場は処理不能になり、汚水がそのまま溢れ、海に流れ出るのです。ニュータウンの建屋が建ち始めてからの出来事ですから、住宅建設が原因と考えられます。普通に考えれば雨水は樋から建屋の角毎に有る雨水桝を溝かパイプで繋ぎ側溝に流す事になっているのに、悪徳業者が経費を安くするために、雨水パイプを汚水パイプに繋いでいるのです。私が何軒か見回り注意しましたが、家主そのものが余り理解せずに困りました。
 都会で大雨が降るとテレビ放映で、大きな下水の蓋が水圧で浮きあがったり、蓋の小さな穴から噴水の様に水が噴き出しているのを見ると、雨水管が下水管に繋がれているのではないでしょうか?これは全国的に自治体が雨水を汚水管に繋いでいないか検査すべきだと私は思っています。テレビ局が家のすぐ外で汚水管と雨水管が合流する画像を放送したので、私がテレビ局に間違っていると注意する電話をしましたが理解させるのに苦労しました。ついでながらヨーロッパのパリ等では200年前の昔から雨水・下水は別々に処理されており、電線も田舎を除いて都会では全部地下で日本の様に電柱はありません。
 卸団地は山の中に新しい街を自前で作ったので、汚水処理場やごみ焼却場も当然自分たちで35年間管理しました。今は佐世保市の処理場に繋がりましたが、汚水処理場の管理にはかなり苦労しました。不要になった汚水処理場の跡地は、その頃通販で業績が急成長していた潟Nギマチに売却しました。

(2月号に続く)