団地ニュース 平成30年9月号

★就任のご挨拶★

  潟`ョープロ 佐世保支店 支店長 大中俊之

チョープロ大中支店長.JPG この度、4月1日より株式会社チョープロ佐世保支店支店長に着任いたしました大中俊之と申します。佐世保卸団地協同組合並びに組合員の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
 まず自己紹介させていただきます。私は昭和43年10月生まれの49歳、広島県呉市の出身です。29歳の時に縁あってこの佐世保に居を移し20年が経過しました。家族は妻と高校生の長男、中学生の次女の4人で早岐に住んでおり、長女は独立し他県で暮らしております。呉市安浦町の実家には母が一人で暮らしておりますが、今年7月初めの西日本豪雨では停電・断水・JRや道路寸断などによる間接的な被害に遭い普通に生活することがままならない日々を過ごし、大変な目に遭ったと聞いています。豪雨により命を失われた方、生活の基盤を失われた方など被害に遭われた多くの方に対し心よりお見舞いを申し上げます。
 経済発展の代償として地球温暖化が深刻化し、暮らしに甚大な影響を及ぼす天災地変が度々起こるようになりました。我々チョープログループはエネルギー企業の使命として、環境エネルギー事業を積極的に展開し、「地球のことを考え、地域で行動する」をモットーに、人や環境への負荷が少ない「持続可能な社会」を目指します。そしてこのような活動が、子どもたちが安心して暮らせる未来につながると信じています。主業の液化石油ガス(LPG)は人口減少により現状維持ですが、2016年の電力小売り自由化を機に電力販売に参入しました。環境エネルギーの地産地消によって、本県経済に貢献したいと思っています。
 この度、北部九州では初となる酪農牛の家畜排せつ物と食品残渣を原料としたメタン発酵ガスを用いたバイオガス発電事業「(仮称)久留米バイオパワープラント」建設に着手しました。同様の施設は畜産農家経営の近代化に大きく寄与するもので、当社では今後も長崎県内をはじめ九州各地で同プロジェクトを展開する予定です。チョープログループは、すでに運営しております県内外17箇所(53MW)のメガソーラー事業とあわせ、再生可能エネルギーを活用した事業を積極的に推進することで、地球温暖化の防止と循環型社会の形成に貢献してまいります。
 最後に佐世保卸団地協同組合の皆様方に、今後ともより一層のご指導ご鞭撻をいただきますようお願い致しますとともに、皆様方のご健康、ご発展をお祈り致しまして私の挨拶とさせていただきます。


  <代表者交代>

   〜平成30年4月1日付〜

  【会社名】    株式会社チョープロ 佐世保支店

  【新支店長】   大中 俊之(営業部 部長 兼務)

  【生年月日】   昭和43年10月31日

  【出身地】    広島県呉市

  【入社年月日】  平成27年3月23日

  【最終学歴】   広島工業大学

  【前役職】    営業管理部 部長 

 


◎卸団地あれこれ◎

  「自動車買取紹介制度事業」

 今般、イチネン(東証1部上場)より自動車買取紹介制度について提案があった。簡単に言うと組合員及び従業員が車を買い替えする際に、佐世保卸団地事業叶齬pのQRコードや無料買取査定申込用紙に所定の内容を記入して、イチネンに車の買取査定を依頼する。イチネンから自動車買取見積書が送られてくる。買取OKとなると申込者の所定の場所まで車両を引き取りにくる制度である。当事務局員が試しに査定を依頼したところ、車の販売店ではゼロ円査定であったものが、車検付きで引き取る場合は55,610円の買取価格が出たのである。また車検が切れたあとに引き取る場合は44,810円となっていた。担当者は「車の販売店はゼロ円査定でしょ」と自信たっぷりに言うのである。車の販売店に新車購入価格に影響はないのか確認したところ、「下取りの有無に関わらず、販売価格は変更ありません」との回答があった。それならばとイチネンに買取をしてもらうことになったのである。車の引取りについては業者の方が車の駐車場所に出向いてこられ、無料でスムーズに行うことが出来た。おかげで当社に1万円の手数料が入金されることになった。下取価格がゼロ円だったのが、55,610円となり車の所有者に利益があった。しかも車の新車購入価格は変更なかった。そして当社に手数料収入が発生した。同社によれば車両ごとに販売コストを抑えつつ、一番高値で販売できる最適なルートを選定することにより、中間コストを削減している。豊富な経験と実績があるので、常に変化する市場動向を分析し、全国の流通相場を基準に予測した査定金額を算出することで、車両価値の最大化を実現しているとのこと。ここで同社のサービス品質を記載する。
@全国対応のネットワークで、日本中全国どこからでも無料でお引き取りが可能。
Aコンプライアンスを追求したサービスを行う。車両のお引き取りの際に、社名・ロゴマーク等(看板)がある場合には、目隠し作業をして回送する。
B未経過自動車税及び重量税の還付申請の手続きを行う。自賠責保険の解約手続きも代行する。
 本制度の利用方法としては、@車の販売店で車の下取り価格の有る場合とない場合で購入価格を見積もる。ここで下取りの有無で購入価格に差異があるか確認する。A当社を利用してイチネンに車の買取の見積もりを依頼する。B車の所有者は販売店と価格交渉してもよいし、買取価格の高い方で取引してもよいのである。無料買取査定申込用紙は組合事務局に備えてある。組合ホームページや団地ニュースのQRコードを利用されて構わない。

 


●第7回 卸団地 絆づくりボウリング大会●

 8月24日、西肥シルバーボウルにおいて、7回目となる卸団地「絆づくりボウリング大会」が行われた。
 定員120名の枠は申込締切日を待たずに埋まり、相変わらずの人気ぶりである。試合形式は個人戦のみで、2ゲームトータルスコアで順位を決定。各レーンのメンバー構成は企業で区切らず参加者をランダムに配置し、その名の通り他の組合員企業の方と交流することにより絆を深めてもらおうというものである。
 最初は遠慮がちだったスペアやストライクが出た際のハイタッチも、ゲームが進むにつれて、気付けば大歓声がこだまする中でのハイタッチとなり、会社の枠を超えた交流は大いに盛り上がった。


 <成績表>

        【男性の部】              【女性の部】

         氏名(所属)       スコア    氏名(所属)      スコア

 優勝   相川翔太(日本エコネット)  391   林田雅子(マルマツ)  292
 
 準優勝  山ア和裕(マルマツ)    377    平野里枝(にっせい)   289

 3位      内田雄一郎(大興)    364    久我智江(マルマツ)   262  

 4位    林 大介(しぼりや)    358    藤田地予巳(にっせい) 258

 5位    鴨川耕人(野中インテック) 350   水川ひとみ(玄洋商事)  250

 ハイゲーム  相川翔太(日本エコネット) 244    平野里枝(にっせい)   164  
 


           【男性優勝】               【女性優勝】

      第7回絆ボウリング(男性優勝).JPG 第7回絆ボウリング(女性優勝).JPG
          相川翔太さん               林田雅子さん

 

第7回絆ボウリング (1).JPG 

第7回絆ボウリング (2).JPG

第7回絆ボウリング (3).JPG

 


◆潟Cチネンの自動車買取制度◆

 佐世保卸団地事業鰍ナは、潟Cチネンの自動車買取紹介事業を始めました。
 組合員及び従業員が車を買い替える際に、当社合専用のQRコード、URL及び買取査定申込用紙にて潟Cチネンに買取査定を依頼し、送ってくる見積書を確認して成約となると、所定の手続きを経て申込者の指定場所まで無料で車両を取りに来る制度です。各種税金手続き代行等のサービス品質も充実していますので、自動車を買い替える際は当該制度を是非ご利用下さい。


  【買取査定申込用紙】 組合事務局にあります。

  【専用URL】 https://kaitori.ichinen.co.jp/sasebooroshid

  【QRコード】

        イチネン買取制度QRコード.png         
  ※組合ホームページの「組合員お役立ち情報」にも掲載しています。

 

 


【8月定例昼食会】

 8月6日、定例昼食会が開催された。
 今回は長崎県中小企業団体中央会の嶋本剛志氏と長崎県経営支援課の奥藤容子氏をお招きし、「サービス産業振興加速化推進事業」について説明して頂いた。

     平成30・8月定例昼食会.JPG 

 


≪ソイック跡地売却≫

  〜シンプロジェクトが組合加入〜

 組合担保不動産で今年3月に破産手続開始となった潟\イックの跡地について、現在レクミティーセンターに賃貸入居している潟Vンプロジェクトより同物件購入及び組合加入の申出があり、8月臨時総会承認後に売買取引された。
 大型トレーラー誘導業務を主たる業務とする同社は機電部会に所属し、組合員は40社となった。

 


▲第45回卸団地「山歩き会」のご案内▲

     〜五島列島九州百名山 七ツ岳〜

  大興 白田隆廣

 今回は1泊2日の遠征で五島・福江島の西部、岐宿町と玉之浦町との境に位置する「七ツ岳(432m)」に登ることにしました。九州百名山にも認定され、ギザギザとした7つの岩峰がのこぎりの歯の様な形をした稜線が独特です。
 今回は最短コースの七岳登山公園登山口から七ツ岳を約2時間で往復します。登山道は低山ですが岩場の登降があるので注意が必要です。山頂からは玉之浦湾、三井楽半島から東シナ海の海原などの素晴らしい景色を望む事が出来ます。下山後は「富江温泉センターたっしゃかランド」で汗を流し、さんさん富江キャンプ村に宿泊します。
 今回はレンタカー、宿泊施設の事情で16名までとしますので、早めに連絡ください。参加される方は組合事務所まで連絡お願い致します。


【日程】       平成30日年11月17日(土)〜18(日) 1泊2日

【集合場所・時間】 佐世保市新港町8-23 鯨瀬ターミナル1階 9時集合
            五島産業汽船 佐世保発10時(0956-23-0202)

【目的地】      七ツ岳(432m)

【宿泊場所】      さんさん富江キャンプ村(0959-86-2920)

【持参物】      お茶、弁当、雨具、着替え、洗面道具
 
【会費】       高速船運賃 1人10,000円
 
【参加資格】     卸団地のメンバー又は何らかの関係のある人

【申込締切】     平成30年9月21日(金)        
          ※雨天でも宿泊予約の関係で決行します

【連絡先】      卸団地組合事務所(31-6333)

 


■組合会館貸室料金改定のお知らせ■

 組合会館の展示場・会議室等の貸室料を、10月1日予約受付分より新料金にて対応させていただききます。
 詳細は、組合ホームページ上でご確認いただくか、組合事務局までお問合せ下さい。

 


〓クレーム電話応対研修のご案内〓


  ・開催日  平成30年10月23日(火)

  ・時 間  13時〜16時

  ・場 所  組合会館2F大会議室

  ・対 象  全域(一般職〜管理職)

  ・受講料  無料

 


〓ビジネスメール講座のご案内〓


  ・開催日  平成30年11月20日(火)

  ・時 間  13時〜16時

  ・場 所  組合会館2F大会議室

  ・対 象  全域(一般職〜管理職)

  ・受講料  無料

 


〓第26回卸団地ゴルフコンペ〓


  ・開催日   平成30年11月23日(金)

  ・場 所   佐世保カントリークラブ

  ・スタート   9:06(OUT・IN)

 


〜佐世保卸団地の歴史回想録(22)〜

  和信産業 代表取締役会長 浦山政信

(8月号からの続き)

「500坪の後処理の苦労」

 脱退組合員が所有していた団地内の500坪の土地と卸団地の造成時に土地取場とした平らな組合所有土地500坪と交換した結果500坪の空土地が卸団地内に出来てしまいました。そこで私が何とか組合に加入してもらいたいと目を付けたのが繊維卸協会のリーダー的存在の会社でした。それまで1の売り上げを上げながら、この会社が1社だけ卸団地に加入しておられませんでした。何年か前までは毎月の例会や親睦旅行も仲良くしていたのですから、この会社を卸団地協同組合に加入させなければならないし、うまくいくだろうと思っていました。しかし相手は40歳も年上の80歳で、企業規模も大きく、ダントツの長老なので、正面からでは中々難しいと思いました。専務の息子さんを社外に呼び出し、「同業の卸団地に加入された組合員の目覚ましい発展は目のあたりにされて居られるだろうから、新築の5階建のビルなど貸しビルにして、将来の為にも組合に加入しませんか?今あなたが社長を口説くべき時だと思いますよ。」と説得しました。暫くすると社長から電話があり会社に出てきてくださいと連絡がありました。行ってみるとすでに組合員で大手食品卸の社長、会議所副会頭のS氏が同席されていました。開口一番、「浦山さん、親しい仲なのに大事な話をなんで息子を呼び出して話をするのですか?」と社長は言われました。私は「あなたは社長として、多くのお得意さんから貴社はどうして卸団地に入らないのか聞かれ、それなりの理由を言って居られるはずです。そのことで、変身されにくいのではとの思いがあり、専務が云うのでと逃げ道を作りました。それにいずれそろそろ社長も交代される頃かと思いまして」と言いました。社長は「いや、おいどんは死ぬまで現役やっけん冗談じゃなか。のおS君」と言われました。私はすみませんでしたと言うしか有りませんでした。
 ところが折角の話だから組合に加入する、後は浦山さんに全部任せると急な進展に私の方が驚きました。早速組合加入の申し込みをしてもらいました。建物は3階建にするということで設計にかかられました。佐世保卸団地では山を切り盛りして造成しておりますので、当然宅地に切土と盛土が有りました。盛土の宅地に杭を打つ等特殊基礎については組合が負担する事になっておりました。その宅地は丁度一番深く32mも埋めた宅地でした。私が後で聞いた話ですが、設計では地盤までの杭が30本必要だと言い、組合は15本で良いはずともめたとのことでした。このことについて、組合加入仲介者の私に一切報告はありませんでした。
 丁度その頃の昭和49年に岡山地方に地震が起きました。倉敷市水島では石油コンビナートの大きな石油流出事故が起こりました。このことを気にされたのでしょう私宛に突然社長から長文の手紙が来ました。趣旨は「自分は何事も基礎が大事だと思って居るのに、組合は基礎の数を少なくすると言う、水島の事例で怖くなったので折角の浦山さんのお骨折りでしたが、組合を脱退します。」との事でした。私はビックリすると同時に二つのことを考えました。ひとつは私のフォローが足らなかった事でした。二つ目は当時の理事長と副理事長が加入される会社と取扱う商品の殆どが重なる会社である事を私が甘く見ていたとの思いが有りました。組合に加入されないということは大きな誤算でした。杭の数の話は三役会での話題ですませて、理事会には全く議題として上げなかったのは、恐らく当時の成尾専務の計らいでしよう。理事会の議題となれば、私が猛然と杭は30本にすべしとの意見で頑張るのは解っていたからです。この意味でフォローが足りなかったのです。また私も多くの公職を務めましたが、議題の案件で、割合自分(自社)にとってプラスかマイナスかで意見を言う人が有るのも事実であります。今度の場合は、取扱商品が重なることです。私は公職に就いたら自社の損得は考えないでいこうと強く再確認しました。

(次号に続く)

 


〓平成30年度の主な組合行事予定〓

   (平成30年10月〜平成31年3月)


  
  【10月】 クレーム電話応対研修(23日(火))

        防災管理委員会(25日(木))

  【11月】 ビジネスメール講座(20日(火))

        第26回ゴルフコンペ(23日(金))

  <平成31年>

  【1月】   新年賀詞交歓会(7日(月))

        新年懇親会(21日(月))

  【2月】   普通救命講習(未定)

        第46回ボウリング大会(22日(金))

  【3月】   観桜会(未定)


  ※定例昼食会は、毎月第1月曜に開催

  ※全員協議会は、4・6・9・11・3月の第3月曜に開催

  ◆日程は変更になる場合があります。